薬効分類名吸入ガス

一般的名称液体窒素

液体窒素(液化窒素)

えきたいちっそ(えきかちっそ)

Liquid Nitrogen

製造販売元/一般社団法人 日本産業・医療ガス協会 本注意事項等情報を使用している製造販売業者一覧表を以下に掲載しております。医薬品ラベルにある製造販売業者名と照合し,ご確認ください。なお,XML形式には,製造販売業者一覧表はございません。製造販売業者一覧表をご確認されたい方は,PDF形式にてご確認ください。

第2版

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

液体窒素(液化窒素)

組成 1L中 液体窒素  1L

3.2 製剤の性状

液体窒素(液化窒素)

剤形 吸入ガス剤
性状 本品は無色の低温液体であり,においはない。

4. 効能又は効果

  • 気化設備を用いて気化し,日本薬局方窒素として使用する。
  • 注射剤の製造に際し,酸化防止のための不活性ガスとして使用する。

6. 用法及び用量

気化設備を用いて気化し,日本薬局方窒素として使用する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 使用に当たっては,必ずガス名を「医薬品ラベル等」で確認すること。
  2. 8.2 窒素過多の空気を吸入した場合,軽い眩暈・頭痛・手足のしびれ等の酸欠に伴う症状を呈することがある。このような場合は,清浄な空気の場所に移し,しばらく安静にさせること。
  3. 8.3 高濃度の窒素を吸入すると意識を失うことがある。このような場合は,清浄な空気の場所に移し直ちに酸素吸入又は人工呼吸を行い医師の手当を受けること。
  4. 8.4 合成空気を使用して高気圧療法をする際には,窒素分圧上昇による窒素酔いに留意するとともに,長時間の高気圧曝露では減圧症の危険があるので注意すること。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調整時の注意

  1. 14.1.1 容器のバルブは静かに開閉する。
  2. 14.1.2 容器は粗暴な取扱いをせず,転倒・転落等による衝撃及びバルブの損傷を防止するために,安定した床に倒れないように転倒防止措置をして立てて使用する。
  3. 14.1.3 ガスの使用は超低温容器から直接使用しないで,気化設備を経て使用する。
  4. 14.1.4 調整器及び圧力計等は,窒素用のものを使用する。
  5. 14.1.5 液体窒素の温度は,-196℃と極めて低温であるため,凍傷等起さぬように特に注意する。
  6. 14.1.6 液体窒素を建物内で放出してはならない。酸欠の危険性があるので,換気に十分注意する。
  7. 14.1.7 液体窒素は,気化すると約700倍の体積になるため,液を密閉状態にしないよう特に注意する。
  8. 14.1.8 液体窒素を取扱うときは凍傷又は傷害防止のため革手袋を着用する。
  9. 14.1.9 配管その他の解氷は常温で行う。
  10. 14.1.10 超低温容器の圧力制御装置及び安全弁,破裂板にみだりに触れない。
  11. 14.1.11 使用後は容器バルブを必ず閉める。

3. 組成・性状

3.1 組成

液体窒素(液化窒素)

組成 1L中 液体窒素  1L

3.2 製剤の性状

液体窒素(液化窒素)

剤形 吸入ガス剤
性状 本品は無色の低温液体であり,においはない。

4. 効能又は効果

  • 気化設備を用いて気化し,日本薬局方窒素として使用する。
  • 注射剤の製造に際し,酸化防止のための不活性ガスとして使用する。

6. 用法及び用量

気化設備を用いて気化し,日本薬局方窒素として使用する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 使用に当たっては,必ずガス名を「医薬品ラベル等」で確認すること。
  2. 8.2 窒素過多の空気を吸入した場合,軽い眩暈・頭痛・手足のしびれ等の酸欠に伴う症状を呈することがある。このような場合は,清浄な空気の場所に移し,しばらく安静にさせること。
  3. 8.3 高濃度の窒素を吸入すると意識を失うことがある。このような場合は,清浄な空気の場所に移し直ちに酸素吸入又は人工呼吸を行い医師の手当を受けること。
  4. 8.4 合成空気を使用して高気圧療法をする際には,窒素分圧上昇による窒素酔いに留意するとともに,長時間の高気圧曝露では減圧症の危険があるので注意すること。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調整時の注意

  1. 14.1.1 容器のバルブは静かに開閉する。
  2. 14.1.2 容器は粗暴な取扱いをせず,転倒・転落等による衝撃及びバルブの損傷を防止するために,安定した床に倒れないように転倒防止措置をして立てて使用する。
  3. 14.1.3 ガスの使用は超低温容器から直接使用しないで,気化設備を経て使用する。
  4. 14.1.4 調整器及び圧力計等は,窒素用のものを使用する。
  5. 14.1.5 液体窒素の温度は,-196℃と極めて低温であるため,凍傷等起さぬように特に注意する。
  6. 14.1.6 液体窒素を建物内で放出してはならない。酸欠の危険性があるので,換気に十分注意する。
  7. 14.1.7 液体窒素は,気化すると約700倍の体積になるため,液を密閉状態にしないよう特に注意する。
  8. 14.1.8 液体窒素を取扱うときは凍傷又は傷害防止のため革手袋を着用する。
  9. 14.1.9 配管その他の解氷は常温で行う。
  10. 14.1.10 超低温容器の圧力制御装置及び安全弁,破裂板にみだりに触れない。
  11. 14.1.11 使用後は容器バルブを必ず閉める。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87799
ブランドコード
799070CX1047
承認番号
販売開始年月
貯法
低温断熱した貯槽に貯蔵する
有効期間
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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