薬効分類名X線造影促進・栄養補給剤

一般的名称D-ソルビトール

D−ソルビトール経口液75%「コーワ」

D-そるびとーるけいこうえき75%「こーわ」

D-SORBITOL Oral Solution 75% “Kowa”

製造販売元/興和株式会社

第1版

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

D−ソルビトール経口液75%「コーワ」

有効成分 100mL中 D-ソルビトール   75g
添加剤 パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸プロピル

3.2 製剤の性状

D−ソルビトール経口液75%「コーワ」

性状 無色澄明の液(経口液剤)で、においはなく、味は甘い。結晶性の塊を析出することがある。

4. 効能又は効果

  • 消化管のX線造影の迅速化
  • 消化管のX線造影時の便秘の防止
  • 経口的栄養補給

6. 用法及び用量

  • 〈消化管のX線造影の迅速化、消化管のX線造影時の便秘の防止〉

    X線造影剤に添加して経口投与する。添加量はX線造影剤中の硫酸バリウム100gに対してD-ソルビトールとして10~20g(13~27mL)とする。

  • 〈経口的栄養補給〉

    必要量を経口投与する。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 腸穿孔、腸潰瘍、腸壊死(いずれも頻度不明)

    ポリスチレンスルホン酸ナトリウムのソルビトール懸濁液を経口投与し、小腸の穿孔、腸粘膜壊死、大腸潰瘍、結腸壊死等を起こした症例が報告されているので、激しい腹痛又は下痢、嘔吐等があらわれた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

消化器注)

腹痛、下痢、腹部膨満、放屁

注)大量投与によりあらわれることがある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

動物実験(ラット)で、ソルビトールの注腸投与により腸壁壊死を起こすことが報告されている。また、外国においてポリスチレンスルホン酸型陽イオン交換樹脂のソルビトール懸濁液を注腸し、結腸壊死を起こした症例が報告されているので、本剤を注腸しないこと1) ,2) ,3)

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

ポリスチレンスルホン酸カルシウムのソルビトール懸濁液を経口投与し、結腸狭窄、結腸潰瘍等を起こした症例が報告されている。

3. 組成・性状

3.1 組成

D−ソルビトール経口液75%「コーワ」

有効成分 100mL中 D-ソルビトール   75g
添加剤 パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸プロピル

3.2 製剤の性状

D−ソルビトール経口液75%「コーワ」

性状 無色澄明の液(経口液剤)で、においはなく、味は甘い。結晶性の塊を析出することがある。

4. 効能又は効果

  • 消化管のX線造影の迅速化
  • 消化管のX線造影時の便秘の防止
  • 経口的栄養補給

6. 用法及び用量

  • 〈消化管のX線造影の迅速化、消化管のX線造影時の便秘の防止〉

    X線造影剤に添加して経口投与する。添加量はX線造影剤中の硫酸バリウム100gに対してD-ソルビトールとして10~20g(13~27mL)とする。

  • 〈経口的栄養補給〉

    必要量を経口投与する。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 腸穿孔、腸潰瘍、腸壊死(いずれも頻度不明)

    ポリスチレンスルホン酸ナトリウムのソルビトール懸濁液を経口投与し、小腸の穿孔、腸粘膜壊死、大腸潰瘍、結腸壊死等を起こした症例が報告されているので、激しい腹痛又は下痢、嘔吐等があらわれた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

消化器注)

腹痛、下痢、腹部膨満、放屁

注)大量投与によりあらわれることがある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

動物実験(ラット)で、ソルビトールの注腸投与により腸壁壊死を起こすことが報告されている。また、外国においてポリスチレンスルホン酸型陽イオン交換樹脂のソルビトール懸濁液を注腸し、結腸壊死を起こした症例が報告されているので、本剤を注腸しないこと1) ,2) ,3)

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

ポリスチレンスルホン酸カルシウムのソルビトール懸濁液を経口投与し、結腸狭窄、結腸潰瘍等を起こした症例が報告されている。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87799
ブランドコード
7990001S3054
承認番号
22400AMX00149
販売開始年月
1962-06
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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