薬効分類名

一般的名称キセノン

ゼノンコールド

製造販売元/安西メディカル株式会社

第1版
妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
0.5%~5%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
脳・神経
0.5%~5%未満
脳・神経
頻度不明
肺・呼吸
頻度不明
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

成分:キセノン(非放射性) 含量::99.9vol%以上   充填量:8L
ゼノンコールド

3.2 製剤の性状

剤型:吸入用ガス剤 色・臭:無色 無臭
ゼノンコールド

4. 効能又は効果

X線CTを用いた局所脳血流量及び局所脳血流分布の測定

6. 用法及び用量

本剤をコールドキセノンガス吸入装置ジートロン(AZ-720シリーズ)に装着し使用する。

通常、成人に対して以下の方法により使用する。

本剤と空気及び酸素を混合し、キセノン濃度30~35vol%としたものを呼吸マスク等を通じて約4~8分間〔キセノン(非放射性)として約7L〕吸入させる。

この際、酸素濃度は、最低21vol%を確保すること。なお、吸入時間及び量は、年齢、体重により適宜増減する。その後空気に切り換えて約10分間吸入させる。

本剤の吸入開始から空気の吸入終了までX線CT装置により脳組織内のキセノン量を継続測定し、コンピュータープログラムにより演算して、局所脳血流量及び局所脳血流分布を求める。

7. 用法及び用量に関連する注意

  1. 7.1 本剤の使用にあたっては、用法及び用量を厳守し、使用量は必要最小限にとどめること。
  2. 7.2 本剤により検査を行う場合は、患者の状態を良く観察すること。本剤の使用中は酸素濃度の観察を行い、酸素濃度は21vol%以上を確保すること。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤自体、麻酔作用を示すため、用法・用量には注意すること。
  2. 8.2 麻酔作用発現時には吸入を中止する等医師の適切な処置を受けること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本剤投与の際にはX線照射が伴う。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有効性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

用量に留意すること。一般的に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。1)2)3)

11.2 その他の副作用

0.5%~5%未満

頻度不明

消化器

 嘔気、嘔吐

 唾液増加

中枢神経系

意識状態変化

呼吸抑制

四肢のしびれ

頭痛

めまい

精神状態変化

 呼吸器

 咳

 特殊感覚器

 嗅覚錯誤

吸入中発現 : 嘔気、嘔吐、唾液増加、意識状態変化、呼吸抑制、精神状態変化、めまい、頭痛、
四肢のしびれ、咳、嗅覚錯誤。
吸入後発現 : 嘔気、嘔吐、意識状態変化、呼吸抑制、精神状態変化、めまい、頭痛、四肢のしびれ。

13. 過量投与

  1. 13.1  症状   高濃度で、麻酔作用4)を示す。
  2. 13.2  処置    清浄空気を吸入させるか、酸素吸入又は人工呼吸を行う等適切な処置を行うこと。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 所定の吸入装置以外の装置では、使用しないこと。
  2. 14.1.2 本剤は吸入のみに使用すること。
  3. 14.1.3 容器は吸入装置に確実に挿入及び装着して使用すること。

3. 組成・性状

3.1 組成

成分:キセノン(非放射性) 含量::99.9vol%以上   充填量:8L
ゼノンコールド

3.2 製剤の性状

剤型:吸入用ガス剤 色・臭:無色 無臭
ゼノンコールド

4. 効能又は効果

X線CTを用いた局所脳血流量及び局所脳血流分布の測定

6. 用法及び用量

本剤をコールドキセノンガス吸入装置ジートロン(AZ-720シリーズ)に装着し使用する。

通常、成人に対して以下の方法により使用する。

本剤と空気及び酸素を混合し、キセノン濃度30~35vol%としたものを呼吸マスク等を通じて約4~8分間〔キセノン(非放射性)として約7L〕吸入させる。

この際、酸素濃度は、最低21vol%を確保すること。なお、吸入時間及び量は、年齢、体重により適宜増減する。その後空気に切り換えて約10分間吸入させる。

本剤の吸入開始から空気の吸入終了までX線CT装置により脳組織内のキセノン量を継続測定し、コンピュータープログラムにより演算して、局所脳血流量及び局所脳血流分布を求める。

7. 用法及び用量に関連する注意

  1. 7.1 本剤の使用にあたっては、用法及び用量を厳守し、使用量は必要最小限にとどめること。
  2. 7.2 本剤により検査を行う場合は、患者の状態を良く観察すること。本剤の使用中は酸素濃度の観察を行い、酸素濃度は21vol%以上を確保すること。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤自体、麻酔作用を示すため、用法・用量には注意すること。
  2. 8.2 麻酔作用発現時には吸入を中止する等医師の適切な処置を受けること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本剤投与の際にはX線照射が伴う。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有効性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

用量に留意すること。一般的に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。1)2)3)

11.2 その他の副作用

0.5%~5%未満

頻度不明

消化器

 嘔気、嘔吐

 唾液増加

中枢神経系

意識状態変化

呼吸抑制

四肢のしびれ

頭痛

めまい

精神状態変化

 呼吸器

 咳

 特殊感覚器

 嗅覚錯誤

吸入中発現 : 嘔気、嘔吐、唾液増加、意識状態変化、呼吸抑制、精神状態変化、めまい、頭痛、
四肢のしびれ、咳、嗅覚錯誤。
吸入後発現 : 嘔気、嘔吐、意識状態変化、呼吸抑制、精神状態変化、めまい、頭痛、四肢のしびれ。

13. 過量投与

  1. 13.1  症状   高濃度で、麻酔作用4)を示す。
  2. 13.2  処置    清浄空気を吸入させるか、酸素吸入又は人工呼吸を行う等適切な処置を行うこと。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 所定の吸入装置以外の装置では、使用しないこと。
  2. 14.1.2 本剤は吸入のみに使用すること。
  3. 14.1.3 容器は吸入装置に確実に挿入及び装着して使用すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
877290
ブランドコード
7290704G1035
承認番号
20800AMY10117000
販売開始年月
貯法
室温保存(40℃以下)
有効期間
3年
規制区分
11

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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