薬効分類名アレルゲン検査陽性対照薬

一般的名称ヒスタミン二塩酸塩液

アレルゲンスクラッチエキス陽性対照液「トリイ」ヒスタミン二塩酸塩

あれるげんすくらっちえきすようせいたいしょうえき「とりい」ひすたみんにえんさんえん

Allergen Scratch Extract Positive Control (Torii) Histamine Dihydrochloride

製造販売元/塩野義製薬株式会社、販売元/鳥居薬品株式会社

第3版
妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

アレルゲンスクラッチエキス陽性対照液「トリイ」ヒスタミン二塩酸塩

有効成分 1バイアル:2mL中
ヒスタミン二塩酸塩として   20mg含有
添加剤 濃グリセリン50%(v/v),フェノール0.51%(w/v),リン酸水素二ナトリウム二水和物,リン酸二水素ナトリウム,塩化ナトリウム,pH調節剤

3.2 製剤の性状

アレルゲンスクラッチエキス陽性対照液「トリイ」ヒスタミン二塩酸塩

剤形
色調 無色~淡黄色澄明
pH 5.3~6.3

4. 効能又は効果

診断
アレルゲンによる皮膚反応の陽性対照

6. 用法及び用量

診断
通常乱刺(プリック)又は切皮(スクラッチ)法により皮膚面に出血しない程度に傷をつけ,本剤1滴を滴下し,アレルゲン検査時の陽性対照とする。

7. 用法及び用量に関連する注意

  1. 7.1 本剤を滴下すると,15分後に通常3mm以上の膨疹が形成される。
  2. 7.2 正確な皮膚反応テストを行うため,実施部位に皮膚病変がないことを十分に確認すること。
  3. 7.3 正確な皮膚反応テストを行うため,皮膚反応テスト前日から抗ヒスタミン薬やメディエータ遊離抑制薬等の投与を中止すること。また,皮膚反応テストを実施する約1週間前から投与を中止することが望ましい薬剤があるので注意すること。
  4. 7.4 陽性反応を示さない場合は,日を改めて再検査することが望ましい。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 皮膚反応テスト実施後,実施部位の観察を十分に行うこと。皮膚反応テスト実施部位に発生する皮膚症状(かゆみ)や軽微な疼痛(痛み)が数時間持続する場合がある。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し,授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験を実施していない。

9.8 高齢者

検査に際しては注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

過敏症,呼吸困難,紅斑

14. 適用上の注意

14.1 診断上の注意

皮膚反応テスト実施時には,スクラッチエキス用対照液(アレルゲンスクラッチエキス対照液「トリイ」)を同時に用いて反応を比較すること。

3. 組成・性状

3.1 組成

アレルゲンスクラッチエキス陽性対照液「トリイ」ヒスタミン二塩酸塩

有効成分 1バイアル:2mL中
ヒスタミン二塩酸塩として   20mg含有
添加剤 濃グリセリン50%(v/v),フェノール0.51%(w/v),リン酸水素二ナトリウム二水和物,リン酸二水素ナトリウム,塩化ナトリウム,pH調節剤

3.2 製剤の性状

アレルゲンスクラッチエキス陽性対照液「トリイ」ヒスタミン二塩酸塩

剤形
色調 無色~淡黄色澄明
pH 5.3~6.3

4. 効能又は効果

診断
アレルゲンによる皮膚反応の陽性対照

6. 用法及び用量

診断
通常乱刺(プリック)又は切皮(スクラッチ)法により皮膚面に出血しない程度に傷をつけ,本剤1滴を滴下し,アレルゲン検査時の陽性対照とする。

7. 用法及び用量に関連する注意

  1. 7.1 本剤を滴下すると,15分後に通常3mm以上の膨疹が形成される。
  2. 7.2 正確な皮膚反応テストを行うため,実施部位に皮膚病変がないことを十分に確認すること。
  3. 7.3 正確な皮膚反応テストを行うため,皮膚反応テスト前日から抗ヒスタミン薬やメディエータ遊離抑制薬等の投与を中止すること。また,皮膚反応テストを実施する約1週間前から投与を中止することが望ましい薬剤があるので注意すること。
  4. 7.4 陽性反応を示さない場合は,日を改めて再検査することが望ましい。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 皮膚反応テスト実施後,実施部位の観察を十分に行うこと。皮膚反応テスト実施部位に発生する皮膚症状(かゆみ)や軽微な疼痛(痛み)が数時間持続する場合がある。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し,授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験を実施していない。

9.8 高齢者

検査に際しては注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

過敏症,呼吸困難,紅斑

14. 適用上の注意

14.1 診断上の注意

皮膚反応テスト実施時には,スクラッチエキス用対照液(アレルゲンスクラッチエキス対照液「トリイ」)を同時に用いて反応を比較すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87729
ブランドコード
7290417A1027
承認番号
22700AMX01026000
販売開始年月
2016-01
貯法
2~8℃保存
有効期間
36箇月
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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