薬効分類名蛍光眼底造影剤

一般的名称インドシアニングリーン注射剤

オフサグリーン静注用25mg

Ophthagreen for Intravenous Injection

製造販売元/参天製薬株式会社

第1版
禁忌合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
5%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
その他
頻度不明

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 ヨード過敏症の既往歴のある患者[本剤はヨウ素を含有しているため、ヨード過敏症を起こすおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

オフサグリーン静注用25mg

有効成分 1バイアル中
インドシアニングリーン   25mg
添付溶解液   日局 注射用水3mL(1管)

3.2 製剤の性状

オフサグリーン静注用25mg

pH 5.0~7.0[25mg/2mL 日局 注射用水]
浸透圧比 0.0~0.1[25mg/2mL 日局 注射用水]
性状 暗緑青色塊状

4. 効能・効果

  • 網脈絡膜血管の造影

5. 効能・効果に関連する注意

  • 網脈絡膜疾患の診断にあたって、診断を確定し治療方針を決定するには、病態とその部位を明確にする必要があり、眼底造影が必要になる。検眼鏡所見にて網脈絡膜疾患が疑われる場合、通常、病変部位を明確にするため、フルオレセイン蛍光眼底造影をまず行い、その後、必要に応じてインドシアニングリーン蛍光眼底造影を実施する。ただし、初回検査後の経過観察ではインドシアニングリーン蛍光眼底造影のみを実施することもある。

6. 用法・用量

  • インドシアニングリーンとして、成人には25mgを注射用水2mLに溶解し、通常肘静脈より速やかに注射する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 ショックを起こすことがあるので、適応の選択を慎重に行い、診断上本検査が必要の場合には、使用に際して次の点に留意すること。[9.1.1 参照]
    1. 8.1.1 ショック等の反応を予測するため、十分な問診を行うこと。また、本剤によるショック等の重篤な副作用は、ヨウ素過敏反応によるものとは限らず、それを確実に予知できる方法はないので、投与に際しては必ず血管確保や救急用医薬品・器具等の救急処置の準備を行うこと。[11.1.1 参照]
    2. 8.1.2 本剤が不溶のまま注入されると、悪心、発熱、ショック様症状等を起こすおそれがあるので、必ず添付の注射用水で完全に溶解すること。[14.1.1 参照],[14.1.2 参照]
    3. 8.1.3 注入から検査終了まで安静にさせ観察を十分に行うこと。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 アレルギー素因のある患者

                  [8.1 参照],[11.1.1 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1  ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

口のしびれ、嘔気、胸内苦悶、眼球結膜充血、眼瞼浮腫等があらわれた場合には、ショック、アナフィラキシーの前駆症状と考えられるため、直ちに適切な処置を行うこと。症状に応じ、輸液、血圧上昇薬、強心薬、副腎皮質ホルモン剤等の投与、気道確保、人工呼吸、あるいは酸素吸入、心臓マッサージ、適切な体位をとらせるなどの救急処置を速やかに行うこと。[8.1.1 参照],[9.1.1 参照]

11.2 その他の副作用

5%未満

頻度不明

消化器

 悪心

 嘔吐

その他

 蕁麻疹、発熱

12. 臨床検査結果に及ぼす影響

  • 甲状腺放射性ヨード摂取率検査に影響を及ぼすことがあるので、必要な場合には1週間以上の間隔をおくこと。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 必ず添付の注射用水で溶解し、その他の溶解液(生理食塩液等)は使用しないこと。[8.1.2 参照]
  2. 14.1.2 溶解時、バイアルを数回転倒し、軽く振盪してゴム栓内側付着の薬剤も完全に溶解後、バイアルを横にして水平回転し、壁面を観察し、不溶の薬剤が残っていないことを確認すること。なお、ゴム栓、キャップ付着分の薬剤溶解にも留意すること。[8.1.2 参照]
  3. 14.1.3 注入液は用時調製し、溶解後は直ちに使用すること。溶解した液は保存しないこと。

14.2 薬剤投与時の注意

静脈内投与により血管痛があらわれることがある。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 ヨード過敏症の既往歴のある患者[本剤はヨウ素を含有しているため、ヨード過敏症を起こすおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

オフサグリーン静注用25mg

有効成分 1バイアル中
インドシアニングリーン   25mg
添付溶解液   日局 注射用水3mL(1管)

3.2 製剤の性状

オフサグリーン静注用25mg

pH 5.0~7.0[25mg/2mL 日局 注射用水]
浸透圧比 0.0~0.1[25mg/2mL 日局 注射用水]
性状 暗緑青色塊状

4. 効能・効果

  • 網脈絡膜血管の造影

5. 効能・効果に関連する注意

  • 網脈絡膜疾患の診断にあたって、診断を確定し治療方針を決定するには、病態とその部位を明確にする必要があり、眼底造影が必要になる。検眼鏡所見にて網脈絡膜疾患が疑われる場合、通常、病変部位を明確にするため、フルオレセイン蛍光眼底造影をまず行い、その後、必要に応じてインドシアニングリーン蛍光眼底造影を実施する。ただし、初回検査後の経過観察ではインドシアニングリーン蛍光眼底造影のみを実施することもある。

6. 用法・用量

  • インドシアニングリーンとして、成人には25mgを注射用水2mLに溶解し、通常肘静脈より速やかに注射する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 ショックを起こすことがあるので、適応の選択を慎重に行い、診断上本検査が必要の場合には、使用に際して次の点に留意すること。[9.1.1 参照]
    1. 8.1.1 ショック等の反応を予測するため、十分な問診を行うこと。また、本剤によるショック等の重篤な副作用は、ヨウ素過敏反応によるものとは限らず、それを確実に予知できる方法はないので、投与に際しては必ず血管確保や救急用医薬品・器具等の救急処置の準備を行うこと。[11.1.1 参照]
    2. 8.1.2 本剤が不溶のまま注入されると、悪心、発熱、ショック様症状等を起こすおそれがあるので、必ず添付の注射用水で完全に溶解すること。[14.1.1 参照],[14.1.2 参照]
    3. 8.1.3 注入から検査終了まで安静にさせ観察を十分に行うこと。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 アレルギー素因のある患者

                  [8.1 参照],[11.1.1 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1  ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

口のしびれ、嘔気、胸内苦悶、眼球結膜充血、眼瞼浮腫等があらわれた場合には、ショック、アナフィラキシーの前駆症状と考えられるため、直ちに適切な処置を行うこと。症状に応じ、輸液、血圧上昇薬、強心薬、副腎皮質ホルモン剤等の投与、気道確保、人工呼吸、あるいは酸素吸入、心臓マッサージ、適切な体位をとらせるなどの救急処置を速やかに行うこと。[8.1.1 参照],[9.1.1 参照]

11.2 その他の副作用

5%未満

頻度不明

消化器

 悪心

 嘔吐

その他

 蕁麻疹、発熱

12. 臨床検査結果に及ぼす影響

  • 甲状腺放射性ヨード摂取率検査に影響を及ぼすことがあるので、必要な場合には1週間以上の間隔をおくこと。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 必ず添付の注射用水で溶解し、その他の溶解液(生理食塩液等)は使用しないこと。[8.1.2 参照]
  2. 14.1.2 溶解時、バイアルを数回転倒し、軽く振盪してゴム栓内側付着の薬剤も完全に溶解後、バイアルを横にして水平回転し、壁面を観察し、不溶の薬剤が残っていないことを確認すること。なお、ゴム栓、キャップ付着分の薬剤溶解にも留意すること。[8.1.2 参照]
  3. 14.1.3 注入液は用時調製し、溶解後は直ちに使用すること。溶解した液は保存しないこと。

14.2 薬剤投与時の注意

静脈内投与により血管痛があらわれることがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
877290
ブランドコード
7290412F1021
承認番号
21400AMZ00470
販売開始年月
2002-08
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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