薬効分類名抗ウイルス剤
一般的名称モルヌピラビル
ラゲブリオ錠400mg、ラゲブリオカプセル200mg
らげぶりお、らげぶりお
LAGEVRIO Tablets 400mg, LAGEVRIO Capsules 200mg
製造販売元/MSD株式会社
第13版
禁忌生殖能を有する者妊婦授乳婦小児等
重大な副作用
頻度
副作用
頻度不明
その他の副作用
部位
頻度
副作用
4. 効能又は効果
SARS-CoV-2による感染症
5. 効能又は効果に関連する注意
- 5.1 臨床試験における主な投与経験を踏まえ、SARS-CoV-2による感染症の重症化リスク因子を有する等、本剤の投与が必要と考えられる患者に投与すること。また、本剤の投与対象については最新のガイドラインも参考にすること。[17.1.1 参照]
- 5.2 重症度の高いSARS-CoV-2による感染症患者に対する有効性は確立していない。
6. 用法及び用量
通常、18歳以上の患者には、モルヌピラビルとして1回800mgを1日2回、5日間経口投与する。
7. 用法及び用量に関連する注意
SARS-CoV-2による感染症の症状が発現してから速やかに投与を開始すること。臨床試験において、症状発現から6日目以降に投与を開始した患者における有効性を裏付けるデータは得られていない。[17.1.1 参照]
15. その他の注意
15.2 非臨床試験に基づく情報
- 15.2.1 モルヌピラビル及びNHCの細菌を用いた変異原性試験の結果は陽性であった。しかし、げっ歯類を用いた2種の変異原性試験(Pig-a試験及びBig Blue®トランスジェニック動物を用いたcII遺伝子座における試験)を実施した結果、変異原性は認められなかった。In vitro小核試験及びラットを用いた小核試験の結果は陰性であった。加えて、rasH2トランスジェニックマウスを用いた6ヵ月間投与がん原性試験において、発がん性は認められなかった。
- 15.2.2 **3ヵ月間投与毒性試験において、NHCのAUCに基づく臨床曝露量の6倍に相当する用量の投与で急速に成長しているラットの大腿骨及び脛骨に骨端軟骨成長板の肥厚が認められた。同様の変化は、ラットの1ヵ月間投与試験(曝露量は上記試験と同程度)並びにマウス(臨床曝露量の21倍までを1ヵ月間投与)及びイヌ(臨床曝露量の2倍までを14日間投与)の試験では認められていない。
- 15.2.3 イヌにNHCの臨床曝露量の0.4倍以上に相当する用量を投与した際に回復性のある骨髄毒性(すべての造血系細胞に影響)が認められた。モルヌピラビルを7日間投与した際に循環血の血球系細胞数及び血小板数に軽度の減少がみられ、14日間の投与で循環血により重度の変化がみられた。同様の変化は他の動物種では認められていない。
4. 効能又は効果
SARS-CoV-2による感染症
5. 効能又は効果に関連する注意
- 5.1 臨床試験における主な投与経験を踏まえ、SARS-CoV-2による感染症の重症化リスク因子を有する等、本剤の投与が必要と考えられる患者に投与すること。また、本剤の投与対象については最新のガイドラインも参考にすること。[17.1.1 参照]
- 5.2 重症度の高いSARS-CoV-2による感染症患者に対する有効性は確立していない。
6. 用法及び用量
通常、18歳以上の患者には、モルヌピラビルとして1回800mgを1日2回、5日間経口投与する。
7. 用法及び用量に関連する注意
SARS-CoV-2による感染症の症状が発現してから速やかに投与を開始すること。臨床試験において、症状発現から6日目以降に投与を開始した患者における有効性を裏付けるデータは得られていない。[17.1.1 参照]
15. その他の注意
15.2 非臨床試験に基づく情報
- 15.2.1 モルヌピラビル及びNHCの細菌を用いた変異原性試験の結果は陽性であった。しかし、げっ歯類を用いた2種の変異原性試験(Pig-a試験及びBig Blue®トランスジェニック動物を用いたcII遺伝子座における試験)を実施した結果、変異原性は認められなかった。In vitro小核試験及びラットを用いた小核試験の結果は陰性であった。加えて、rasH2トランスジェニックマウスを用いた6ヵ月間投与がん原性試験において、発がん性は認められなかった。
- 15.2.2 **3ヵ月間投与毒性試験において、NHCのAUCに基づく臨床曝露量の6倍に相当する用量の投与で急速に成長しているラットの大腿骨及び脛骨に骨端軟骨成長板の肥厚が認められた。同様の変化は、ラットの1ヵ月間投与試験(曝露量は上記試験と同程度)並びにマウス(臨床曝露量の21倍までを1ヵ月間投与)及びイヌ(臨床曝露量の2倍までを14日間投与)の試験では認められていない。
- 15.2.3 イヌにNHCの臨床曝露量の0.4倍以上に相当する用量を投与した際に回復性のある骨髄毒性(すべての造血系細胞に影響)が認められた。モルヌピラビルを7日間投与した際に循環血の血球系細胞数及び血小板数に軽度の減少がみられ、14日間の投与で循環血により重度の変化がみられた。同様の変化は他の動物種では認められていない。
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
87625
ブランドコード
6250051F1029, 6250051M1028
承認番号
30700AMX00058000, 30300AMX00467000
販売開始年月
2025-05, 2021-12
貯法
室温保存、室温保存
有効期間
36箇月、48箇月
規制区分
2, 12, 2, 12
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