薬効分類名HIVインテグラーゼ阻害剤

一般的名称ラルテグラビルカリウム錠

アイセントレス錠600mg

あいせんとれす

ISENTRESS Tablets 600mg

製造販売元/MSD株式会社

第4版
禁忌相互作用妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明
頻度不明
0.2%
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
血液系
2%未満
心臓・血管
2%未満
心臓・血管
頻度不明
口腔・咽頭・耳・鼻
頻度不明
胃腸・消化器系
2%以上
下痢悪心(7.5%)嘔吐腹痛
胃腸・消化器系
頻度不明
肝臓まわり
頻度不明
全身・局所・適用部位
2%未満
全身・局所・適用部位
頻度不明
内分泌・代謝系
2%未満
内分泌・代謝系
頻度不明
糖尿病過食多飲症体脂肪の再分布/蓄積(脂肪組織萎縮症脂肪肥大症顔のやせ中心性肥満異脂肪血症
運動器
2%未満
脳・神経
2%以上
脳・神経
2%未満
錯感覚傾眠記憶障害
脳・神経
2%未満
脳・神経
頻度不明
うつ病パニック発作錯乱状態気分変化自殺企図
腎・尿路
頻度不明
生殖系
2%未満
生殖系
頻度不明
皮膚
2%未満
皮膚
頻度不明
その他
2%未満
その他
頻度不明
その他
頻度不明

併用注意

薬剤名等

リファンピシン
カルバマゼピン
フェノバルビタール
フェニトイン
[16.7.2 参照]

臨床症状・措置方法

これらの薬剤との併用により本剤の血漿中濃度が低下すると予測され、本剤の有効性が減弱するおそれがある。

機序・危険因子

これらの薬剤のUGT1A1誘導作用により本剤の代謝が促進すると予測される。

薬剤名等

制酸剤
水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウム
炭酸カルシウム
[16.7.2 参照]

臨床症状・措置方法

本剤投与後12時間以内に水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウム含有制酸剤又は炭酸カルシウム含有制酸剤を併用した場合、本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがある。

機序・危険因子

これらの薬剤とのキレート形成による本剤の吸収抑制等がおこるおそれがある。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

アイセントレス錠600mg

有効成分 1錠中ラルテグラビルカリウム   651.6mg
(ラルテグラビルとして   600mg )
添加剤 ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、酸化チタン、トリアセチン、黄色三二酸化鉄、黒酸化鉄、カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

アイセントレス錠600mg

剤形 長円形・フィルムコーティング錠
色調 うすい黄色
外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 長径 19.1mm
短径 9.7mm
厚さ 6.1mm
識別コード 242

4. 効能又は効果

HIV感染症

5. 効能又は効果に関連する注意

  1. 5.1 本剤は抗HIV治療経験がないHIV感染患者、あるいはラルテグラビル400mg1日2回と他の抗HIV薬でウイルス学的抑制が得られているHIV感染患者に使用すること。
  2. 5.2 本剤による治療にあたっては、患者の治療歴及び薬剤耐性検査結果を参考にすること。

6. 用法及び用量

通常、成人にはラルテグラビルとして1,200mg(本剤を2錠)を1日1回経口投与する。本剤は、食事の有無にかかわらず投与できる。なお、投与に際しては、必ず他の抗HIV薬と併用すること。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 *本剤の使用に際しては、国内外のガイドライン等の最新の情報を参考に、患者又はそれに代わる適切な者に、次の事項についてよく説明し同意を得た後、使用すること。
    • 本剤はHIV感染症の根治療法薬ではないことから、日和見感染を含むHIV感染症の進展に伴う疾病を発症し続ける可能性があるので、本剤投与開始後の身体状況の変化については、すべて担当医に報告すること。
    • 本剤の長期投与による影響については、現在のところ不明である。
    • 本剤の抗ウイルス効果を最大にするために、担当医の指示なしに用量を変更したり、服用を中止したりしないこと。
  2. 8.2 本剤を含む抗HIV薬の多剤併用療法を行った患者で、免疫再構築症候群が報告されている。投与開始後、免疫機能が回復し、症候性のみならず無症候性日和見感染(マイコバクテリウムアビウムコンプレックス、サイトメガロウイルス、ニューモシスチス等によるもの)等に対する炎症反応が発現することがある。また、免疫機能の回復に伴い自己免疫疾患(甲状腺機能亢進症、多発性筋炎、ギラン・バレー症候群、ブドウ膜炎等)が発現するとの報告があるので、これらの症状を評価し、必要時には適切な治療を考慮すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。ラット及びウサギにおける高用量投与で、胎盤移行が認められている1) 。また、ラットにおける高用量投与で、過剰肋骨が報告されている。

9.6 授乳婦

授乳を避けさせること。
動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている2) 。ラルテグラビルがヒトの乳汁中に移行するか否かは不明である。乳汁を介してHIV母児感染の可能性がある。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

一般に、肝、腎又は心機能が低下し、合併症を有している又は他の薬剤を併用している場合が多い。

10. 相互作用

  • ラルテグラビルは、主にUDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ(UGT)1A1によるグルクロン酸抱合によって代謝される。[16.4 参照]

10.2 併用注意(併用に注意すること)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

リファンピシン
カルバマゼピン
フェノバルビタール
フェニトイン
[16.7.2 参照]

これらの薬剤との併用により本剤の血漿中濃度が低下すると予測され、本剤の有効性が減弱するおそれがある。

これらの薬剤のUGT1A1誘導作用により本剤の代謝が促進すると予測される。

制酸剤
水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウム
炭酸カルシウム
[16.7.2 参照]

本剤投与後12時間以内に水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウム含有制酸剤又は炭酸カルシウム含有制酸剤を併用した場合、本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがある。

これらの薬剤とのキレート形成による本剤の吸収抑制等がおこるおそれがある。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
  2. 11.1.2 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)

    初期症状として発疹、発熱がみられ、さらに肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること3)

  3. 11.1.3 過敏症(頻度不明)
  4. 11.1.4 横紋筋融解症、ミオパチー(いずれも頻度不明)

    筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがある。また、ミオパチーがあらわれることがあるので、筋力低下、筋痛や著明なCKの上昇があらわれた場合には投与を中止すること。

  5. 11.1.5 腎不全(0.2%)
  6. 11.1.6 肝炎(頻度不明)

    重篤な肝炎があらわれることがある。

  7. 11.1.7 胃炎(頻度不明)

    重篤な胃炎があらわれることがある。

  8. 11.1.8 陰部ヘルペス(頻度不明)

    重篤な陰部ヘルペスがあらわれることがある。

11.2 その他の副作用

2%以上

2%未満

頻度不明

血液及びリンパ系障害

貧血

血小板減少症、好中球減少症、リンパ節痛、リンパ節症

心臓障害

動悸

心室性期外収縮、洞性徐脈

耳及び迷路障害

回転性めまい、耳鳴

胃腸障害

下痢、悪心(7.5%)、嘔吐、腹痛

腹部膨満、腹部不快感、消化不良、鼓腸、胃食道逆流性疾患、口内乾燥

便秘、舌炎、おくび、びらん性十二指腸炎、腹部圧痛、唾液欠乏、歯肉炎

肝胆道系障害

脂肪肝

全身障害及び投与局所様態

疲労、無力症、発熱、熱感

悪寒、顔面浮腫、末梢性浮腫、顎下腫瘤、疼痛

感染症及び寄生虫症

単純ヘルペス、帯状疱疹、胃腸炎、毛包炎、リンパ節膿瘍、鼻咽頭炎、上気道感染

代謝及び栄養障害

食欲減退、食欲亢進

糖尿病、過食、多飲症、体脂肪の再分布/蓄積(脂肪組織萎縮症、脂肪肥大症、顔のやせ、中心性肥満、異脂肪血症)

筋骨格系及び結合組織障害

関節痛、筋痛

背部痛、筋骨格痛、筋萎縮症、骨粗鬆症、関節炎、頚部痛、多発性関節炎、側腹部痛、骨減少症、四肢痛

神経系障害

頭痛、浮動性めまい

錯感覚、傾眠、記憶障害

ニューロパチー、緊張性頭痛、振戦、認知障害、注意力障害、感覚鈍麻、睡眠の質低下、片頭痛、小脳性運動失調

精神障害

不眠症、異常な夢、不安、睡眠障害

うつ病、パニック発作、錯乱状態、気分変化、自殺企図

腎及び尿路障害

腎炎、間質性腎炎、腎結石症、頻尿、腎嚢胞

生殖系及び乳房障害

勃起不全

女性化乳房

皮膚及び皮下組織障害

発疹、多汗症、ざ瘡、脱毛症、そう痒症

紅斑、寝汗、乾皮症、痒疹、じん麻疹

臨床検査

AST上昇、ALT上昇、CK上昇

総ビリルビン上昇

その他

視覚障害、鼻出血、体重減少、体重増加

15. その他の注意

15.2 非臨床試験に基づく情報

1群あたり雌雄各50匹のラットに、それぞれラルテグラビル50(雌雄)、150(雄)、300(雌雄)又は600(雌)mg/kg/日を投与した長期(2年間)がん原性試験を実施したところ、300及び600mg/kg/日投与群で鼻/鼻咽頭の腫瘍(扁平上皮癌)が認められたが、これらの腫瘍は種特異的であると考えられる。なお、マウスがん原性試験においては、ラルテグラビルの発がん性は認められなかった。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

アイセントレス錠600mg

有効成分 1錠中ラルテグラビルカリウム   651.6mg
(ラルテグラビルとして   600mg )
添加剤 ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、酸化チタン、トリアセチン、黄色三二酸化鉄、黒酸化鉄、カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

アイセントレス錠600mg

剤形 長円形・フィルムコーティング錠
色調 うすい黄色
外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 長径 19.1mm
短径 9.7mm
厚さ 6.1mm
識別コード 242

4. 効能又は効果

HIV感染症

5. 効能又は効果に関連する注意

  1. 5.1 本剤は抗HIV治療経験がないHIV感染患者、あるいはラルテグラビル400mg1日2回と他の抗HIV薬でウイルス学的抑制が得られているHIV感染患者に使用すること。
  2. 5.2 本剤による治療にあたっては、患者の治療歴及び薬剤耐性検査結果を参考にすること。

6. 用法及び用量

通常、成人にはラルテグラビルとして1,200mg(本剤を2錠)を1日1回経口投与する。本剤は、食事の有無にかかわらず投与できる。なお、投与に際しては、必ず他の抗HIV薬と併用すること。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 *本剤の使用に際しては、国内外のガイドライン等の最新の情報を参考に、患者又はそれに代わる適切な者に、次の事項についてよく説明し同意を得た後、使用すること。
    • 本剤はHIV感染症の根治療法薬ではないことから、日和見感染を含むHIV感染症の進展に伴う疾病を発症し続ける可能性があるので、本剤投与開始後の身体状況の変化については、すべて担当医に報告すること。
    • 本剤の長期投与による影響については、現在のところ不明である。
    • 本剤の抗ウイルス効果を最大にするために、担当医の指示なしに用量を変更したり、服用を中止したりしないこと。
  2. 8.2 本剤を含む抗HIV薬の多剤併用療法を行った患者で、免疫再構築症候群が報告されている。投与開始後、免疫機能が回復し、症候性のみならず無症候性日和見感染(マイコバクテリウムアビウムコンプレックス、サイトメガロウイルス、ニューモシスチス等によるもの)等に対する炎症反応が発現することがある。また、免疫機能の回復に伴い自己免疫疾患(甲状腺機能亢進症、多発性筋炎、ギラン・バレー症候群、ブドウ膜炎等)が発現するとの報告があるので、これらの症状を評価し、必要時には適切な治療を考慮すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。ラット及びウサギにおける高用量投与で、胎盤移行が認められている1) 。また、ラットにおける高用量投与で、過剰肋骨が報告されている。

9.6 授乳婦

授乳を避けさせること。
動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている2) 。ラルテグラビルがヒトの乳汁中に移行するか否かは不明である。乳汁を介してHIV母児感染の可能性がある。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

一般に、肝、腎又は心機能が低下し、合併症を有している又は他の薬剤を併用している場合が多い。

10. 相互作用

  • ラルテグラビルは、主にUDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ(UGT)1A1によるグルクロン酸抱合によって代謝される。[16.4 参照]

10.2 併用注意(併用に注意すること)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

リファンピシン
カルバマゼピン
フェノバルビタール
フェニトイン
[16.7.2 参照]

これらの薬剤との併用により本剤の血漿中濃度が低下すると予測され、本剤の有効性が減弱するおそれがある。

これらの薬剤のUGT1A1誘導作用により本剤の代謝が促進すると予測される。

制酸剤
水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウム
炭酸カルシウム
[16.7.2 参照]

本剤投与後12時間以内に水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウム含有制酸剤又は炭酸カルシウム含有制酸剤を併用した場合、本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがある。

これらの薬剤とのキレート形成による本剤の吸収抑制等がおこるおそれがある。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
  2. 11.1.2 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)

    初期症状として発疹、発熱がみられ、さらに肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること3)

  3. 11.1.3 過敏症(頻度不明)
  4. 11.1.4 横紋筋融解症、ミオパチー(いずれも頻度不明)

    筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがある。また、ミオパチーがあらわれることがあるので、筋力低下、筋痛や著明なCKの上昇があらわれた場合には投与を中止すること。

  5. 11.1.5 腎不全(0.2%)
  6. 11.1.6 肝炎(頻度不明)

    重篤な肝炎があらわれることがある。

  7. 11.1.7 胃炎(頻度不明)

    重篤な胃炎があらわれることがある。

  8. 11.1.8 陰部ヘルペス(頻度不明)

    重篤な陰部ヘルペスがあらわれることがある。

11.2 その他の副作用

2%以上

2%未満

頻度不明

血液及びリンパ系障害

貧血

血小板減少症、好中球減少症、リンパ節痛、リンパ節症

心臓障害

動悸

心室性期外収縮、洞性徐脈

耳及び迷路障害

回転性めまい、耳鳴

胃腸障害

下痢、悪心(7.5%)、嘔吐、腹痛

腹部膨満、腹部不快感、消化不良、鼓腸、胃食道逆流性疾患、口内乾燥

便秘、舌炎、おくび、びらん性十二指腸炎、腹部圧痛、唾液欠乏、歯肉炎

肝胆道系障害

脂肪肝

全身障害及び投与局所様態

疲労、無力症、発熱、熱感

悪寒、顔面浮腫、末梢性浮腫、顎下腫瘤、疼痛

感染症及び寄生虫症

単純ヘルペス、帯状疱疹、胃腸炎、毛包炎、リンパ節膿瘍、鼻咽頭炎、上気道感染

代謝及び栄養障害

食欲減退、食欲亢進

糖尿病、過食、多飲症、体脂肪の再分布/蓄積(脂肪組織萎縮症、脂肪肥大症、顔のやせ、中心性肥満、異脂肪血症)

筋骨格系及び結合組織障害

関節痛、筋痛

背部痛、筋骨格痛、筋萎縮症、骨粗鬆症、関節炎、頚部痛、多発性関節炎、側腹部痛、骨減少症、四肢痛

神経系障害

頭痛、浮動性めまい

錯感覚、傾眠、記憶障害

ニューロパチー、緊張性頭痛、振戦、認知障害、注意力障害、感覚鈍麻、睡眠の質低下、片頭痛、小脳性運動失調

精神障害

不眠症、異常な夢、不安、睡眠障害

うつ病、パニック発作、錯乱状態、気分変化、自殺企図

腎及び尿路障害

腎炎、間質性腎炎、腎結石症、頻尿、腎嚢胞

生殖系及び乳房障害

勃起不全

女性化乳房

皮膚及び皮下組織障害

発疹、多汗症、ざ瘡、脱毛症、そう痒症

紅斑、寝汗、乾皮症、痒疹、じん麻疹

臨床検査

AST上昇、ALT上昇、CK上昇

総ビリルビン上昇

その他

視覚障害、鼻出血、体重減少、体重増加

15. その他の注意

15.2 非臨床試験に基づく情報

1群あたり雌雄各50匹のラットに、それぞれラルテグラビル50(雌雄)、150(雄)、300(雌雄)又は600(雌)mg/kg/日を投与した長期(2年間)がん原性試験を実施したところ、300及び600mg/kg/日投与群で鼻/鼻咽頭の腫瘍(扁平上皮癌)が認められたが、これらの腫瘍は種特異的であると考えられる。なお、マウスがん原性試験においては、ラルテグラビルの発がん性は認められなかった。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87625
ブランドコード
6250032F2022
承認番号
23000AMX00474000
販売開始年月
2018-06
貯法
室温保存
有効期間
24箇月
規制区分
2, 12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
  • この情報を使用することにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。