薬効分類名抗結核性抗生物質製剤

一般的名称サイクロセリン

サイクロセリンカプセル250mg「明治」

さいくろせりんかぷせる250mg「めいじ」

CYCLOSERINE CAPSULES 「MEIJI」

製造販売元/Meiji Seika ファルマ株式会社

第1版
禁忌相互作用腎機能障害患者妊婦授乳婦高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
0.1~5%未満
0.1~5%未満
0.1~5%未満

その他の副作用

部位
頻度
副作用
脳・神経
5%以上又は頻度不明
脳・神経
0.1~5%未満
振戦眠気反射亢進関節痛記憶力喪失・減退不眠
免疫系
5%以上又は頻度不明
胃腸・消化器系
0.1~5%未満

併用注意

薬剤名等
  • アルコール(飲酒)
臨床症状・措置方法

アルコールの作用を増強することがある。

機序・危険因子

機序は不明である。

薬剤名等
  • イソニアジド
臨床症状・措置方法

眩暈、眠気等の中枢神経系の副作用を増強するとの報告がある。

機序・危険因子

機序は不明である。

薬剤名等
  • エチオナミド
臨床症状・措置方法

神経系の副作用を増強することがある。

機序・危険因子

機序は不明である。

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

てんかん等の精神障害のある患者[てんかん様発作等の精神障害をさらに悪化させるおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

サイクロセリンカプセル250mg「明治」

有効成分   1カプセル中日局サイクロセリン250mg(力価)
添加剤   タルク
カプセル本体:ゼラチン、酸化チタン、赤色三号、青色一号、ラウリル硫酸ナトリウム

3.2 製剤の性状

サイクロセリンカプセル250mg「明治」

剤形 硬カプセル剤
色調 キャップ:淡赤色
ボディ:白色
外形 表面
大きさ 長径 19.4(mm)
短径 6.9(mm)
質量 約0.35(g)
カプセル
番号
1

4. 効能・効果

  • 〈適応菌種〉

    本剤に感性の結核菌

  • 〈適応症〉

    肺結核及びその他の結核症

6. 用法・用量

通常成人は、サイクロセリンとして1回250mg(力価)を1日2回経口投与する。年齢、体重により適宜減量する。
なお、原則として他の抗結核薬と併用すること。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
  1. 8.2 *本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めることがある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続の可否を判断すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.2 腎機能障害患者

本剤の血中濃度が上昇し、中枢神経系等の副作用が発現しやすくなる。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中に移行する。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
    • アルコール(飲酒)

    アルコールの作用を増強することがある。

    機序は不明である。

    • イソニアジド

    眩暈、眠気等の中枢神経系の副作用を増強するとの報告がある。

    機序は不明である。

    • エチオナミド

    神経系の副作用を増強することがある。

    機序は不明である。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 精神錯乱、てんかん様発作、痙攣(いずれも0.1~5%未満)

    11.2 その他の副作用

    5%以上又は頻度不明

    0.1~5%未満

    精神神経系

    眩暈、頭痛

    振戦、眠気、反射亢進、関節痛、記憶力喪失・減退、不眠

    過敏症

    発疹、発熱、瘙痒感

    消化器

    悪心、食欲不振、腹痛、便秘、下痢

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    てんかん等の精神障害のある患者[てんかん様発作等の精神障害をさらに悪化させるおそれがある。]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    サイクロセリンカプセル250mg「明治」

    有効成分   1カプセル中日局サイクロセリン250mg(力価)
    添加剤   タルク
    カプセル本体:ゼラチン、酸化チタン、赤色三号、青色一号、ラウリル硫酸ナトリウム

    3.2 製剤の性状

    サイクロセリンカプセル250mg「明治」

    剤形 硬カプセル剤
    色調 キャップ:淡赤色
    ボディ:白色
    外形 表面
    大きさ 長径 19.4(mm)
    短径 6.9(mm)
    質量 約0.35(g)
    カプセル
    番号
    1

    4. 効能・効果

    • 〈適応菌種〉

      本剤に感性の結核菌

    • 〈適応症〉

      肺結核及びその他の結核症

    6. 用法・用量

    通常成人は、サイクロセリンとして1回250mg(力価)を1日2回経口投与する。年齢、体重により適宜減量する。
    なお、原則として他の抗結核薬と併用すること。

    8. 重要な基本的注意

    1. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
    1. 8.2 *本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めることがある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続の可否を判断すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.2 腎機能障害患者

    本剤の血中濃度が上昇し、中枢神経系等の副作用が発現しやすくなる。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中に移行する。

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
      • アルコール(飲酒)

      アルコールの作用を増強することがある。

      機序は不明である。

      • イソニアジド

      眩暈、眠気等の中枢神経系の副作用を増強するとの報告がある。

      機序は不明である。

      • エチオナミド

      神経系の副作用を増強することがある。

      機序は不明である。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 精神錯乱、てんかん様発作、痙攣(いずれも0.1~5%未満)

      11.2 その他の副作用

      5%以上又は頻度不明

      0.1~5%未満

      精神神経系

      眩暈、頭痛

      振戦、眠気、反射亢進、関節痛、記憶力喪失・減退、不眠

      過敏症

      発疹、発熱、瘙痒感

      消化器

      悪心、食欲不振、腹痛、便秘、下痢

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      876162
      ブランドコード
      6162001M1041
      承認番号
      22000AMX02140000
      販売開始年月
      1964-07
      貯法
      室温保存
      有効期間
      4年
      規制区分
      12

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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