薬効分類名合成セファロスポリン製剤
一般的名称セフチゾキシムナトリウム
エポセリン坐剤125、エポセリン坐剤250
えぽせりんざざい125、えぽせりんざざい250
EPOCELIN Suppositories 125, EPOCELIN Suppositories 250
製造販売元/長生堂製薬株式会社、販売元/日本ジェネリック株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
ワルファリンカリウム
ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
利尿剤
- フロセミド等
腎障害が増強されるおそれがある。
機序は明らかではないが、他のセフェム系抗生物質で、腎障害が増強されるとの報告がある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[9.1.1 参照]
5. 効能又は効果に関連する注意
-
〈急性気管支炎〉
「抗微生物薬適正使用の手引き」1) を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
6. 用法及び用量
通常、小児に体重kg当りセフチゾキシムとして1日20~70mg(力価)を、3~4回に分けて肛門内に挿入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
- 8.2 本剤によるショック、アナフィラキシーの発生を確実に予知できる方法がないので、事前に既往歴等について十分な問診を行うこと。なお、抗生物質等によるアレルギー歴は必ず確認すること。[11.1.1 参照],[11.1.2 参照]
- 8.3 汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少、肝障害、急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。[11.1.3 参照],[11.1.4 参照],[11.1.5 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
低出生体重児、新生児を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 ショック(0.1%未満)
不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[8.2 参照]
-
11.1.2 アナフィラキシー(0.1%未満)
呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等があらわれることがある。[8.2 参照]
-
11.1.3 血液障害(0.1%未満)
汎血球減少、無顆粒球症(初期症状:発熱、咽頭痛、頭痛、倦怠感等)、溶血性貧血(初期症状:発熱、ヘモグロビン尿、貧血症状等)、血小板減少(初期症状:点状出血、紫斑等)があらわれることがある。[8.3 参照]
-
11.1.4 肝障害
黄疸(0.1%未満)、AST、ALT、Al-Pの上昇(各0.1~5%未満)等があらわれることがある。[8.3 参照]
-
11.1.5 腎障害
急性腎障害等の重篤な腎障害(0.1%未満)があらわれることがある。[8.3 参照]
-
11.1.6 大腸炎
偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(0.1%未満)があらわれることがある。腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
-
11.1.7 間質性肺炎、PIE症候群
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎(0.1%未満)、PIE症候群(0.1%未満)等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
-
11.1.8 皮膚障害(頻度不明)
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)があらわれることが報告されているので、観察を十分に行い、発熱、頭痛、関節痛、皮膚や粘膜の紅斑・水疱、皮膚の緊張感・灼熱感・疼痛等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
|
|---|---|---|
過敏症 |
発疹、蕁麻疹、紅斑、そう痒、発熱 |
リンパ腺腫脹、しびれ |
血液 |
顆粒球減少、好酸球増多 |
貧血 |
消化器 |
下痢、排便感、腹痛 |
悪心、嘔吐 |
菌交代症 |
口内炎、カンジダ症 |
|
ビタミン欠乏症 |
ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等) |
|
その他 |
投与局所の疼痛 |
投与局所のびらん、頭痛 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[9.1.1 参照]
5. 効能又は効果に関連する注意
-
〈急性気管支炎〉
「抗微生物薬適正使用の手引き」1) を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
6. 用法及び用量
通常、小児に体重kg当りセフチゾキシムとして1日20~70mg(力価)を、3~4回に分けて肛門内に挿入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
- 8.2 本剤によるショック、アナフィラキシーの発生を確実に予知できる方法がないので、事前に既往歴等について十分な問診を行うこと。なお、抗生物質等によるアレルギー歴は必ず確認すること。[11.1.1 参照],[11.1.2 参照]
- 8.3 汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少、肝障害、急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。[11.1.3 参照],[11.1.4 参照],[11.1.5 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
低出生体重児、新生児を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 ショック(0.1%未満)
不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[8.2 参照]
-
11.1.2 アナフィラキシー(0.1%未満)
呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等があらわれることがある。[8.2 参照]
-
11.1.3 血液障害(0.1%未満)
汎血球減少、無顆粒球症(初期症状:発熱、咽頭痛、頭痛、倦怠感等)、溶血性貧血(初期症状:発熱、ヘモグロビン尿、貧血症状等)、血小板減少(初期症状:点状出血、紫斑等)があらわれることがある。[8.3 参照]
-
11.1.4 肝障害
黄疸(0.1%未満)、AST、ALT、Al-Pの上昇(各0.1~5%未満)等があらわれることがある。[8.3 参照]
-
11.1.5 腎障害
急性腎障害等の重篤な腎障害(0.1%未満)があらわれることがある。[8.3 参照]
-
11.1.6 大腸炎
偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(0.1%未満)があらわれることがある。腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
-
11.1.7 間質性肺炎、PIE症候群
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎(0.1%未満)、PIE症候群(0.1%未満)等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
-
11.1.8 皮膚障害(頻度不明)
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)があらわれることが報告されているので、観察を十分に行い、発熱、頭痛、関節痛、皮膚や粘膜の紅斑・水疱、皮膚の緊張感・灼熱感・疼痛等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
|
|---|---|---|
過敏症 |
発疹、蕁麻疹、紅斑、そう痒、発熱 |
リンパ腺腫脹、しびれ |
血液 |
顆粒球減少、好酸球増多 |
貧血 |
消化器 |
下痢、排便感、腹痛 |
悪心、嘔吐 |
菌交代症 |
口内炎、カンジダ症 |
|
ビタミン欠乏症 |
ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等) |
|
その他 |
投与局所の疼痛 |
投与局所のびらん、頭痛 |