薬効分類名アレルギー性疾患治療剤
一般的名称ビラスチン口腔内崩壊錠
ビラスチンOD錠20mg「YD」
びらすちんおーでぃーじょう
BILASTINE OD TABLETS
製造販売元/株式会社陽進堂
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
エリスロマイシン
ジルチアゼム
[16.7.1 参照],[16.7.3 参照]
本剤の血漿中濃度を上昇させるとの報告がある。
P糖蛋白の阻害による本剤の吸収率の増加に起因すると推定される。
6. 用法及び用量
通常、成人にはビラスチンとして1回20mgを1日1回空腹時に経口投与する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1 中等度(30≦GFR<50mL/min/1.73m2)又は重度(GFR<30mL/min/1.73m2)の腎機能障害のある患者
本剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。[16.6.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
授乳中の女性には治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般的に生理機能が低下していることが多く、腎臓からも排泄される本剤では血中濃度が上昇するおそれがある。[16.5 参照]
10. 相互作用
- ビラスチンはP糖蛋白の基質である1) 。
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
エリスロマイシン |
本剤の血漿中濃度を上昇させるとの報告がある。 |
P糖蛋白の阻害による本剤の吸収率の増加に起因すると推定される。 |
11. 副作用
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
本剤は、アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3~5日前より本剤の投与を中止することが望ましい。
6. 用法及び用量
通常、成人にはビラスチンとして1回20mgを1日1回空腹時に経口投与する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1 中等度(30≦GFR<50mL/min/1.73m2)又は重度(GFR<30mL/min/1.73m2)の腎機能障害のある患者
本剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。[16.6.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
授乳中の女性には治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般的に生理機能が低下していることが多く、腎臓からも排泄される本剤では血中濃度が上昇するおそれがある。[16.5 参照]
10. 相互作用
- ビラスチンはP糖蛋白の基質である1) 。
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
エリスロマイシン |
本剤の血漿中濃度を上昇させるとの報告がある。 |
P糖蛋白の阻害による本剤の吸収率の増加に起因すると推定される。 |
11. 副作用
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
本剤は、アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3~5日前より本剤の投与を中止することが望ましい。


