薬効分類名放射性医薬品

一般的名称テトロホスミンテクネチウム(

マイオビュー「注射用」

まいおびゅー「ちゅうしゃよう」

MYOVIEW Kit

製造販売元/日本メジフィジックス株式会社

第2版
禁忌妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
胃腸・消化器系
頻度不明
心臓・血管
頻度不明
その他
頻度不明
潮紅熱感,口内灼熱感,金属味,動悸,口内異常感嗅覚錯誤

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

*本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

マイオビュー「注射用」

有効成分 1バイアル中
テトロホスミン 0.23mg
スルホサリチル酸二ナトリウム 0.32mg  
添加剤 1バイアル中
塩化第一スズ 0.03mg,グルコン酸ナトリウム 1.0mg,pH調整剤

3.2 製剤の性状

マイオビュー「注射用」

外観
(調製前)
白色の粉末
本品により調製したテトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液(以下,本剤)は次のとおり
外観 無色澄明の液
pH 7.5~9.0

4. 効能又は効果

  • 心筋シンチグラフィによる心臓疾患の診断
  • 初回循環時法による心機能の診断

6. 用法及び用量

  • 〈テトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液の調製〉

    本品に日局過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液2~8mLを加え,静かに振とうした後,常温で15分間以上放置し,テトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液を調製する。

  • 〈心筋シンチグラフィ〉

    通常,成人にはテトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液185~740MBqを静脈内に投与し,投与後10分以降に,被検部に検出器を向け,撮像もしくはデータ収集及び処理を行い,心筋シンチグラムを得る。
    なお,投与量は,年齢,体重,検査方法により,適宜増減する。

  • 〈初回循環時法〉

    通常,成人にはテトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液370~740MBqを静脈内に急速に投与し,投与直後よりデータを収集し,心RIアンジオグラムを得る。必要に応じ,収集したデータより,左室駆出分画等を算出する。
    なお,投与量は,年齢,体重,検査方法により,適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし,投与量は最小限度にとどめること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には,診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し,授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 *ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹

消化器

嘔吐

循環器

血圧低下

その他

潮紅,熱感,口内灼熱感,金属味,動悸,口内異常感,嗅覚錯誤

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本品は用時調製する。
  1. 14.1.2 調製中の術者への被曝を軽減するため,調製は注意深く,かつ迅速に行うこと。
  1. 14.1.3 調製方法

    調製時の酸素不足により極めてまれに標識不良が起こることが報告されているので,調製は以下のように行うこと。
    テクネチウム-99mとして555MBq/mLを超えない濃度の日局過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液を入れた注射筒を準備する。通気針をバイアルゴム栓に刺した後,過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液を必要量加え,そのままプランジャーを引いてバイアル内のガス2mLを抜き取ることにより通気針から無菌空気を導入する。

  1. 14.1.4 調製後は6時間以内に使用すること。
  1. 14.1.5 調製液を保存する場合は,常温で遮光すること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

*本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

マイオビュー「注射用」

有効成分 1バイアル中
テトロホスミン 0.23mg
スルホサリチル酸二ナトリウム 0.32mg  
添加剤 1バイアル中
塩化第一スズ 0.03mg,グルコン酸ナトリウム 1.0mg,pH調整剤

3.2 製剤の性状

マイオビュー「注射用」

外観
(調製前)
白色の粉末
本品により調製したテトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液(以下,本剤)は次のとおり
外観 無色澄明の液
pH 7.5~9.0

4. 効能又は効果

  • 心筋シンチグラフィによる心臓疾患の診断
  • 初回循環時法による心機能の診断

6. 用法及び用量

  • 〈テトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液の調製〉

    本品に日局過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液2~8mLを加え,静かに振とうした後,常温で15分間以上放置し,テトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液を調製する。

  • 〈心筋シンチグラフィ〉

    通常,成人にはテトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液185~740MBqを静脈内に投与し,投与後10分以降に,被検部に検出器を向け,撮像もしくはデータ収集及び処理を行い,心筋シンチグラムを得る。
    なお,投与量は,年齢,体重,検査方法により,適宜増減する。

  • 〈初回循環時法〉

    通常,成人にはテトロホスミンテクネチウム(99mTc)注射液370~740MBqを静脈内に急速に投与し,投与直後よりデータを収集し,心RIアンジオグラムを得る。必要に応じ,収集したデータより,左室駆出分画等を算出する。
    なお,投与量は,年齢,体重,検査方法により,適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし,投与量は最小限度にとどめること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には,診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し,授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 *ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹

消化器

嘔吐

循環器

血圧低下

その他

潮紅,熱感,口内灼熱感,金属味,動悸,口内異常感,嗅覚錯誤

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本品は用時調製する。
  1. 14.1.2 調製中の術者への被曝を軽減するため,調製は注意深く,かつ迅速に行うこと。
  1. 14.1.3 調製方法

    調製時の酸素不足により極めてまれに標識不良が起こることが報告されているので,調製は以下のように行うこと。
    テクネチウム-99mとして555MBq/mLを超えない濃度の日局過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液を入れた注射筒を準備する。通気針をバイアルゴム栓に刺した後,過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液を必要量加え,そのままプランジャーを引いてバイアル内のガス2mLを抜き取ることにより通気針から無菌空気を導入する。

  1. 14.1.4 調製後は6時間以内に使用すること。
  1. 14.1.5 調製液を保存する場合は,常温で遮光すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
874300
ブランドコード
4300446D1024
承認番号
20600AMY00007000
販売開始年月
1996-09
貯法
2~8℃
有効期間
35週間
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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