薬効分類名抗悪性腫瘍剤/FGFR阻害剤
一般的名称エルダフィチニブ
バルバーサ錠3mg、バルバーサ錠4mg、バルバーサ錠5mg
ばるばーさじょう3mg、ばるばーさじょう4mg、ばるばーさじょう5mg
BALVERSA Tablets, BALVERSA Tablets, BALVERSA Tablets
製造販売元(輸入)/ヤンセンファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
これらの薬剤がCYP2C9を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、他の薬剤への代替を考慮すること。
これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、他の薬剤への代替を考慮すること。
これらの薬剤がCYP2C9を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
本剤がP-gpを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
1. 警告
本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤の使用が適切と判断される症例についてのみ投与すること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
がん化学療法後に増悪したFGFR3遺伝子変異又は融合遺伝子を有する根治切除不能な尿路上皮癌
5. 効能又は効果に関連する注意
- 5.1 本剤の一次治療における有効性及び安全性は確立していない。
- 5.2 PD-1/PD-L1阻害剤による治療が可能な場合にはこれらの治療を優先すること。
- 5.3 本剤の手術の補助療法としての有効性及び安全性は確立していない。
-
5.4 十分な経験を有する病理医又は検査施設における検査により、FGFR3遺伝子変異又は融合遺伝子が確認された患者に投与すること。検査にあたっては、承認された体外診断用医薬品又は医療機器を用いること。なお、承認された体外診断用医薬品又は医療機器に関する情報については、以下のウェブサイトから入手可能である:
https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/review-information/cd/0001.html
6. 用法及び用量
通常、成人にはエルダフィチニブとして1日1回8mgを2週間経口投与し、それ以降は1日1回9mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 投与2週間後の血清リン濃度が9mg/dL以上の場合、本剤の増量は行わないこと。
- 7.2 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
-
7.3 本剤投与により副作用が発現した場合には、以下の基準を考慮して休薬・減量・中止すること。[8.1 参照],[8.2 参照],[11.1.1 参照],[11.1.2 参照],[11.1.3 参照]
減量の目安 減量段階
投与量
通常投与量
8mg
9mg
1段階減量
6mg
8mg
2段階減量
5mg
6mg
3段階減量
4mg
5mg
4段階減量
投与中止
4mg
5段階減量
―
投与中止
副作用に対する休薬、減量及び中止基準 副作用
程度注)
処置
眼障害
Grade1
Grade2
Grade1以下に回復するまで休薬する。休薬後4週間以内に回復した場合、1段階減量して投与を再開できる。休薬後4週間以内に回復しなかった場合は、患者のリスクベネフィットを考慮して、投与再開の可否を判断する。再開後1ヵ月間は1~2週間毎に再発の有無を確認する。
Grade3
Grade1以下に回復するまで休薬する。休薬後4週間以内に回復した場合、2段階減量して投与を再開できる。休薬後4週間以内に回復しなかった場合は、患者のリスクベネフィットを考慮して、投与再開の可否を判断する。再開後1ヵ月間は1~2週間毎に再発の有無を確認する。再開後に再発が認められた場合は、投与中止を検討する。
Grade4
投与を中止する。
高リン血症
血清リン濃度
5.5mg/dL以上
7.0mg/dL未満リン制限食を開始する。
血清リン濃度
7.0mg/dL以上
9.0mg/dL未満血清リン濃度
9.0mg/dL以上
10.0mg/dL以下血清リン濃度
10.0mg/dL超高リン血症による腎機能障害又はGrade3以上の低カルシウム血症
投与を中止する。
爪障害
Grade2
Grade3
Grade1以下又はベースラインに回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して投与を再開できる。
Grade4
投与を中止する。
上記以外の副作用
Grade3
Grade1以下又はベースラインに回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して投与を再開できる。
Grade4
投与を中止する。
注)GradeはNCI-CTCAE v5.0に準じる。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 網膜剥離及び角膜障害があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に眼科検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、眼の異常が認められた場合には、速やかに医療機関を受診するよう患者を指導すること。[7.3 参照],[11.1.1 参照]
- 8.2 高リン血症があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に血清リン濃度を測定し、血清リン濃度の変動に注意すること。[7.3 参照],[11.1.2 参照]
- 8.3 急性腎障害があらわれることがあるので、定期的に腎機能検査を行い、患者の状態を十分に観察すること。[11.1.5 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.4 生殖能を有する者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。ラットを用いた胚・胎児発生に関する試験において、臨床曝露量未満に相当する用量で胚・胎児死亡、着床後胚損失率高値及び催奇形性(四肢の欠損、主要血管の形態異常、骨格異常等)が報告されている。[9.4.1 参照],[9.4.2 参照]
9.6 授乳婦
授乳しないことが望ましい。本剤が乳汁に移行する可能性があり、乳児が乳汁を介して本剤を摂取した場合、乳児に重篤な副作用が発現するおそれがある。[15.2 参照]
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
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本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
これらの薬剤がCYP2C9を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
|
本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、他の薬剤への代替を考慮すること。 |
これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
|
本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、他の薬剤への代替を考慮すること。 |
これらの薬剤がCYP2C9を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
|
これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
本剤がP-gpを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
20%以上 |
20%未満5%以上 |
5%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
感染症及び寄生虫症 |
結膜炎 |
|||
血液及びリンパ系障害 |
貧血 |
|||
内分泌障害 |
副甲状腺機能亢進症 |
|||
代謝及び栄養障害 |
食欲減退 |
低ナトリウム血症 |
高カルシウム血症 |
|
神経系障害 |
味覚不全 |
|||
眼障害 |
ドライアイ、霧視、流涙増加、眼球乾燥症 |
視力低下、視力障害、眼瞼炎、白内障 |
||
血管障害 |
血管石灰化 |
|||
呼吸器、胸郭及び縦隔障害 |
鼻出血 |
鼻乾燥 |
||
肝胆道系障害 |
肝細胞融解、高ビリルビン血症、肝機能異常 |
|||
胃腸障害 |
下痢(54.8%)、口内炎(45.9%)、口内乾燥 |
悪心、便秘、嘔吐、口腔内潰瘍形成 |
腹痛、消化不良 |
|
皮膚及び皮下組織障害 |
脱毛症、皮膚乾燥、爪甲脱落症 |
爪変色、爪の障害 |
発疹、爪線状隆起、湿疹、乾皮症、そう痒症、皮膚亀裂、爪痛、爪破損、皮膚剥脱、皮膚病変、皮膚毒性、過角化、爪の不快感、皮膚萎縮 |
手掌紅斑、爪床出血 |
一般・全身障害及び投与部位の状態 |
疲労、無力症 |
粘膜乾燥 |
||
臨床検査 |
ALT増加 |
AST増加、体重減少 |
血中クレアチニン増加 |
15. その他の注意
15.2 非臨床試験に基づく情報
反復投与毒性試験(ラット及びイヌ)において、高リン血症を伴う軟骨異形成及び軟組織鉱質沈着が臨床曝露量未満に相当する用量で報告されている。また、腺及び上皮構造の萎縮(歯の変化、角膜上皮の菲薄化、涙腺萎縮、被毛及び爪の変化)が認められた。[9.6 参照]
1. 警告
本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤の使用が適切と判断される症例についてのみ投与すること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
がん化学療法後に増悪したFGFR3遺伝子変異又は融合遺伝子を有する根治切除不能な尿路上皮癌
5. 効能又は効果に関連する注意
- 5.1 本剤の一次治療における有効性及び安全性は確立していない。
- 5.2 PD-1/PD-L1阻害剤による治療が可能な場合にはこれらの治療を優先すること。
- 5.3 本剤の手術の補助療法としての有効性及び安全性は確立していない。
-
5.4 十分な経験を有する病理医又は検査施設における検査により、FGFR3遺伝子変異又は融合遺伝子が確認された患者に投与すること。検査にあたっては、承認された体外診断用医薬品又は医療機器を用いること。なお、承認された体外診断用医薬品又は医療機器に関する情報については、以下のウェブサイトから入手可能である:
https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/review-information/cd/0001.html
6. 用法及び用量
通常、成人にはエルダフィチニブとして1日1回8mgを2週間経口投与し、それ以降は1日1回9mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 投与2週間後の血清リン濃度が9mg/dL以上の場合、本剤の増量は行わないこと。
- 7.2 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
-
7.3 本剤投与により副作用が発現した場合には、以下の基準を考慮して休薬・減量・中止すること。[8.1 参照],[8.2 参照],[11.1.1 参照],[11.1.2 参照],[11.1.3 参照]
減量の目安 減量段階
投与量
通常投与量
8mg
9mg
1段階減量
6mg
8mg
2段階減量
5mg
6mg
3段階減量
4mg
5mg
4段階減量
投与中止
4mg
5段階減量
―
投与中止
副作用に対する休薬、減量及び中止基準 副作用
程度注)
処置
眼障害
Grade1
Grade2
Grade1以下に回復するまで休薬する。休薬後4週間以内に回復した場合、1段階減量して投与を再開できる。休薬後4週間以内に回復しなかった場合は、患者のリスクベネフィットを考慮して、投与再開の可否を判断する。再開後1ヵ月間は1~2週間毎に再発の有無を確認する。
Grade3
Grade1以下に回復するまで休薬する。休薬後4週間以内に回復した場合、2段階減量して投与を再開できる。休薬後4週間以内に回復しなかった場合は、患者のリスクベネフィットを考慮して、投与再開の可否を判断する。再開後1ヵ月間は1~2週間毎に再発の有無を確認する。再開後に再発が認められた場合は、投与中止を検討する。
Grade4
投与を中止する。
高リン血症
血清リン濃度
5.5mg/dL以上
7.0mg/dL未満リン制限食を開始する。
血清リン濃度
7.0mg/dL以上
9.0mg/dL未満血清リン濃度
9.0mg/dL以上
10.0mg/dL以下血清リン濃度
10.0mg/dL超高リン血症による腎機能障害又はGrade3以上の低カルシウム血症
投与を中止する。
爪障害
Grade2
Grade3
Grade1以下又はベースラインに回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して投与を再開できる。
Grade4
投与を中止する。
上記以外の副作用
Grade3
Grade1以下又はベースラインに回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して投与を再開できる。
Grade4
投与を中止する。
注)GradeはNCI-CTCAE v5.0に準じる。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 網膜剥離及び角膜障害があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に眼科検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、眼の異常が認められた場合には、速やかに医療機関を受診するよう患者を指導すること。[7.3 参照],[11.1.1 参照]
- 8.2 高リン血症があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に血清リン濃度を測定し、血清リン濃度の変動に注意すること。[7.3 参照],[11.1.2 参照]
- 8.3 急性腎障害があらわれることがあるので、定期的に腎機能検査を行い、患者の状態を十分に観察すること。[11.1.5 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.4 生殖能を有する者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。ラットを用いた胚・胎児発生に関する試験において、臨床曝露量未満に相当する用量で胚・胎児死亡、着床後胚損失率高値及び催奇形性(四肢の欠損、主要血管の形態異常、骨格異常等)が報告されている。[9.4.1 参照],[9.4.2 参照]
9.6 授乳婦
授乳しないことが望ましい。本剤が乳汁に移行する可能性があり、乳児が乳汁を介して本剤を摂取した場合、乳児に重篤な副作用が発現するおそれがある。[15.2 参照]
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
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本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
これらの薬剤がCYP2C9を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
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本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、他の薬剤への代替を考慮すること。 |
これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
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本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、他の薬剤への代替を考慮すること。 |
これらの薬剤がCYP2C9を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
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これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
本剤がP-gpを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
20%以上 |
20%未満5%以上 |
5%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|---|
感染症及び寄生虫症 |
結膜炎 |
|||
血液及びリンパ系障害 |
貧血 |
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内分泌障害 |
副甲状腺機能亢進症 |
|||
代謝及び栄養障害 |
食欲減退 |
低ナトリウム血症 |
高カルシウム血症 |
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神経系障害 |
味覚不全 |
|||
眼障害 |
ドライアイ、霧視、流涙増加、眼球乾燥症 |
視力低下、視力障害、眼瞼炎、白内障 |
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血管障害 |
血管石灰化 |
|||
呼吸器、胸郭及び縦隔障害 |
鼻出血 |
鼻乾燥 |
||
肝胆道系障害 |
肝細胞融解、高ビリルビン血症、肝機能異常 |
|||
胃腸障害 |
下痢(54.8%)、口内炎(45.9%)、口内乾燥 |
悪心、便秘、嘔吐、口腔内潰瘍形成 |
腹痛、消化不良 |
|
皮膚及び皮下組織障害 |
脱毛症、皮膚乾燥、爪甲脱落症 |
爪変色、爪の障害 |
発疹、爪線状隆起、湿疹、乾皮症、そう痒症、皮膚亀裂、爪痛、爪破損、皮膚剥脱、皮膚病変、皮膚毒性、過角化、爪の不快感、皮膚萎縮 |
手掌紅斑、爪床出血 |
一般・全身障害及び投与部位の状態 |
疲労、無力症 |
粘膜乾燥 |
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臨床検査 |
ALT増加 |
AST増加、体重減少 |
血中クレアチニン増加 |
15. その他の注意
15.2 非臨床試験に基づく情報
反復投与毒性試験(ラット及びイヌ)において、高リン血症を伴う軟骨異形成及び軟組織鉱質沈着が臨床曝露量未満に相当する用量で報告されている。また、腺及び上皮構造の萎縮(歯の変化、角膜上皮の菲薄化、涙腺萎縮、被毛及び爪の変化)が認められた。[9.6 参照]