薬効分類名アロマターゼ阻害剤/閉経後乳癌治療剤
一般的名称エキセメスタン錠
エキセメスタン錠25mg「NIG」
えきせめすたんじょう25mg「NIG」
Exemestane Tablets
製造販売元/日医工岐阜工場株式会社、販売元/日医工株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
エストロゲン含有製剤
本剤の効果を減弱させる可能性がある。
本剤の薬理作用はエストロゲン合成阻害によるものであるため。
4. 効能又は効果
閉経後乳癌
6. 用法及び用量
通常、成人にはエキセメスタンとして1日1回25mgを食後に経口投与する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤はホルモン療法剤であり、がんに対する薬物療法について十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による治療が適切と判断される患者についてのみ使用すること。
- 8.2 本剤は末梢アロマターゼを阻害することにより治療効果を発揮するものであり、活発な卵巣機能を有する閉経前の患者ではアロマターゼを阻害する効果は不十分であると予想されること、並びに閉経前の患者では使用経験がないことを考慮して、閉経前患者に対し使用しないこと。
- 8.3 本剤の投与によって、骨粗鬆症、骨折が起こりやすくなるので、骨密度等の骨状態を定期的に観察することが望ましい。
- 8.4 本剤の使用による嗜眠、傾眠、無力(症)及びめまいが報告されており、このような症状がある場合、機械操作や自動車の運転はさせないよう十分注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。本剤は、閉経後の患者を対象とするため、妊婦に対する投与は想定されていないが、妊婦への投与の安全性については次の知見がある。動物実験(ラット)で、分娩障害、妊娠期間の延長、吸収胚数の増加及び生存胎児数の減少が認められている。また動物実験(ウサギ)で、流産、吸収胚数の増加及び胎児体重の低下が認められている。しかし両種による動物実験で、催奇形性は認められてはいない。本剤の妊婦又は妊娠している可能性のある女性における臨床使用経験はない。[2.1 参照]
9.6 授乳婦
投与しないこと。本剤は、閉経後の患者を対象とするため、授乳婦に対する投与は想定されていないが、授乳婦への投与の安全性については次の知見がある。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が認められている。本剤の授乳中の女性における臨床使用経験はない。[2.2 参照]
11. 副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
精神神経系 |
多汗、めまい |
しびれ(感)、頭痛、知覚障害、ふらつき(感)、不眠(症)、抑うつ、不安、手根管症候群 |
傾眠 |
消化器 |
悪心 |
食欲不振、腹痛、嘔吐、腸管閉塞、のどの通過障害感、胃もたれ感、心窩部痛(心窩部の疼痛)、下痢 |
|
肝臓 |
肝機能異常、Al-P上昇 |
||
皮膚 |
発疹、脱毛(症)、爪の変化 |
蕁麻疹、そう痒症 |
|
筋骨格系 |
関節痛、筋骨格痛 |
骨折、骨粗鬆症、弾発指、狭窄性腱鞘炎 |
|
循環器 |
高血圧 |
動悸、低血圧 |
|
呼吸器 |
鼻出血、かぜ症候群、肺炎 |
||
泌尿器 |
膀胱炎、尿検査異常 |
||
生殖器 |
不正(子宮)出血、帯下 |
||
その他 |
ほてり、疲労 |
疼痛、体重減少、倦怠(感)、体臭、浮腫、味覚異常、嗅覚障害 |
過敏症 |
4. 効能又は効果
閉経後乳癌
6. 用法及び用量
通常、成人にはエキセメスタンとして1日1回25mgを食後に経口投与する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤はホルモン療法剤であり、がんに対する薬物療法について十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による治療が適切と判断される患者についてのみ使用すること。
- 8.2 本剤は末梢アロマターゼを阻害することにより治療効果を発揮するものであり、活発な卵巣機能を有する閉経前の患者ではアロマターゼを阻害する効果は不十分であると予想されること、並びに閉経前の患者では使用経験がないことを考慮して、閉経前患者に対し使用しないこと。
- 8.3 本剤の投与によって、骨粗鬆症、骨折が起こりやすくなるので、骨密度等の骨状態を定期的に観察することが望ましい。
- 8.4 本剤の使用による嗜眠、傾眠、無力(症)及びめまいが報告されており、このような症状がある場合、機械操作や自動車の運転はさせないよう十分注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。本剤は、閉経後の患者を対象とするため、妊婦に対する投与は想定されていないが、妊婦への投与の安全性については次の知見がある。動物実験(ラット)で、分娩障害、妊娠期間の延長、吸収胚数の増加及び生存胎児数の減少が認められている。また動物実験(ウサギ)で、流産、吸収胚数の増加及び胎児体重の低下が認められている。しかし両種による動物実験で、催奇形性は認められてはいない。本剤の妊婦又は妊娠している可能性のある女性における臨床使用経験はない。[2.1 参照]
9.6 授乳婦
投与しないこと。本剤は、閉経後の患者を対象とするため、授乳婦に対する投与は想定されていないが、授乳婦への投与の安全性については次の知見がある。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が認められている。本剤の授乳中の女性における臨床使用経験はない。[2.2 参照]
11. 副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|
精神神経系 |
多汗、めまい |
しびれ(感)、頭痛、知覚障害、ふらつき(感)、不眠(症)、抑うつ、不安、手根管症候群 |
傾眠 |
消化器 |
悪心 |
食欲不振、腹痛、嘔吐、腸管閉塞、のどの通過障害感、胃もたれ感、心窩部痛(心窩部の疼痛)、下痢 |
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肝臓 |
肝機能異常、Al-P上昇 |
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皮膚 |
発疹、脱毛(症)、爪の変化 |
蕁麻疹、そう痒症 |
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筋骨格系 |
関節痛、筋骨格痛 |
骨折、骨粗鬆症、弾発指、狭窄性腱鞘炎 |
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循環器 |
高血圧 |
動悸、低血圧 |
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呼吸器 |
鼻出血、かぜ症候群、肺炎 |
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泌尿器 |
膀胱炎、尿検査異常 |
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生殖器 |
不正(子宮)出血、帯下 |
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その他 |
ほてり、疲労 |
疼痛、体重減少、倦怠(感)、体臭、浮腫、味覚異常、嗅覚障害 |
過敏症 |