薬効分類名白血球減少症治療剤

一般的名称アデニン

ロイコン注射液20mg

ろいこんちゅうしゃえき20mg

LEUCON INJECTION

製造販売元/大原薬品工業株式会社

第1版
禁忌合併症・既往歴等のある患者腎機能障害患者妊婦授乳婦高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
胃腸・消化器系
頻度不明
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 痛風、尿路結石のある患者[症状を悪化させることがある。]
  2. 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ロイコン注射液20mg

有効成分 1管2mL中  アデニン20mg含有  
添付緩衝液   1管1.5mL中 リン酸二ナトリウム(無水)41.3mg含有

3.2 製剤の性状

ロイコン注射液20mg

性状・剤形 注射液
ロイコン注射液20mg:無色澄明
緩衝液:無色澄明
pH ロイコン注射液20mg:約1.5
 緩衝液:約9.0
 両者を混合したとき:約6.0
浸透圧比 約1(生理食塩液に対する比)

4. 効能又は効果

放射線曝射ないし薬物による白血球減少症

6. 用法及び用量

アデニンとして、通常成人1日10~120mgを筋肉内注射又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 高尿酸血症、痛風、尿路結石、急性腎障害等があらわれることがあるので、定期的に血清尿酸値、腎機能検査を行うこと。[11.1.1 参照],[11.1.2 参照],[11.1.3 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 高尿酸血症の患者

    症状を悪化させることがある。[11.1.1 参照]

9.2 腎機能障害患者

排泄障害により副作用があらわれることがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妊娠(10日目)マウスに腹腔内投与した実験で、胎仔死亡、成長抑制及び前頭脳ヘルニア、口蓋裂、兎唇、前肢欠損、尾欠損等の奇形が認められている1)

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなどの適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 高尿酸血症(頻度不明)、痛風(頻度不明)

                    [8.1 参照],[9.1.1 参照]

  2. 11.1.2 急性腎障害(頻度不明)

                    [8.1 参照]               

  3. 11.1.3 尿路結石(頻度不明)

                    [8.1 参照]               

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒感

消化器

悪心

その他

頭痛

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本剤は用時添付の緩衝液を加えてよく混合し、直ちに注射すること。
  2. 14.1.2 本剤は他剤と混合して注射しないこと。
    やむを得ず他剤と混合して注射する場合には、配合後外観変化のないことを確認して行うこと。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 筋肉内投与により、注射部位に疼痛を起こすことがある。
  2. 14.2.2 筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため下記の点に配慮すること。
    1. (1) 神経走行部位を避けるよう注意して注射すること。
    2. (2) 繰り返し注射する場合には、同一注射部位を避けること。なお、乳児・小児には連用しないことが望ましい。
    3. (3) 注射針を刺入した時、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合には、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 痛風、尿路結石のある患者[症状を悪化させることがある。]
  2. 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ロイコン注射液20mg

有効成分 1管2mL中  アデニン20mg含有  
添付緩衝液   1管1.5mL中 リン酸二ナトリウム(無水)41.3mg含有

3.2 製剤の性状

ロイコン注射液20mg

性状・剤形 注射液
ロイコン注射液20mg:無色澄明
緩衝液:無色澄明
pH ロイコン注射液20mg:約1.5
 緩衝液:約9.0
 両者を混合したとき:約6.0
浸透圧比 約1(生理食塩液に対する比)

4. 効能又は効果

放射線曝射ないし薬物による白血球減少症

6. 用法及び用量

アデニンとして、通常成人1日10~120mgを筋肉内注射又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 高尿酸血症、痛風、尿路結石、急性腎障害等があらわれることがあるので、定期的に血清尿酸値、腎機能検査を行うこと。[11.1.1 参照],[11.1.2 参照],[11.1.3 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 高尿酸血症の患者

    症状を悪化させることがある。[11.1.1 参照]

9.2 腎機能障害患者

排泄障害により副作用があらわれることがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妊娠(10日目)マウスに腹腔内投与した実験で、胎仔死亡、成長抑制及び前頭脳ヘルニア、口蓋裂、兎唇、前肢欠損、尾欠損等の奇形が認められている1)

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなどの適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 高尿酸血症(頻度不明)、痛風(頻度不明)

                    [8.1 参照],[9.1.1 参照]

  2. 11.1.2 急性腎障害(頻度不明)

                    [8.1 参照]               

  3. 11.1.3 尿路結石(頻度不明)

                    [8.1 参照]               

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒感

消化器

悪心

その他

頭痛

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本剤は用時添付の緩衝液を加えてよく混合し、直ちに注射すること。
  2. 14.1.2 本剤は他剤と混合して注射しないこと。
    やむを得ず他剤と混合して注射する場合には、配合後外観変化のないことを確認して行うこと。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 筋肉内投与により、注射部位に疼痛を起こすことがある。
  2. 14.2.2 筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため下記の点に配慮すること。
    1. (1) 神経走行部位を避けるよう注意して注射すること。
    2. (2) 繰り返し注射する場合には、同一注射部位を避けること。なお、乳児・小児には連用しないことが望ましい。
    3. (3) 注射針を刺入した時、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合には、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
874191
ブランドコード
4191400A1020
承認番号
13513KUZ01052
販売開始年月
1960-03
貯法
室温保存
有効期間
3年6箇月
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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