薬効分類名軟骨無形成症治療薬
一般的名称ボソリチド(遺伝子組換え)
ボックスゾゴ皮下注用0.4mg、ボックスゾゴ皮下注用0.56mg、ボックスゾゴ皮下注用1.2mg
ぼっくすぞごひかちゅうよう0.4mg、ぼっくすぞごひかちゅうよう0.56mg、ぼっくすぞごひかちゅうよう1.2mg
Voxzogo for Subcutaneous Injection, Voxzogo for Subcutaneous Injection, Voxzogo for Subcutaneous Injection
製造販売業者/BioMarin Pharmaceutical Japan株式会社、製造業者/BioMarin International Limited, Ireland
その他の副作用
併用注意
降圧剤
(カルシウム拮抗薬、アンジオテンシン受容体拮抗薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、利尿薬、β遮断薬、等)
血圧低下があらわれる可能性がある。
本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用が増強する可能性がある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
骨端線閉鎖を伴わない軟骨無形成症
5. 効能又は効果に関連する注意
骨端線の閉鎖により成長の可能性がないことが確認された場合、本剤の投与を中止すること。
6. 用法及び用量
通常、ボソリチド(遺伝子組換え)として、2歳以上の患者には15μg/kgを、2歳未満の患者には30μg/kgを1日1回、皮下注射する。ただし、1回投与量は1mgを超えないこと。
7. 用法及び用量に関連する注意
-
7.1 2歳以上の患者には、下表を参考に投与量を決定し、投与すること。[14.1.1 参照]
ボックスゾゴ皮下注用0.4mg
ボックスゾゴ皮下注用0.56mg
ボックスゾゴ皮下注用1.2mg溶解後液量
0.5mL
0.7mL
0.6mL
溶解後濃度
0.8mg/mL
0.8mg/mL
2.0mg/mL
採取可能量
0.3mL
0.5mL
0.4mL
患者の体重(kg)
投与量(mL)
8-9
0.15
10-11
0.20
12-14
0.25
15-17
0.30
18-19
0.35
20-22
0.40
23-25
0.45
26-27
0.50
28-29
0.20
30-36
0.25
37-43
0.30
44-49
0.35
50-56
0.40
57-63
0.45 a)
≥64
0.50 a)
a)2バイアルを使用して投与量を採取する。
-
7.2 2歳未満の患者には、下表を参考に投与量を決定し、投与すること。[14.1.1 参照]
ボックスゾゴ皮下注用0.4mg
ボックスゾゴ皮下注用0.56mg溶解後液量
0.5mL
0.7mL
溶解後濃度
0.8mg/mL
0.8mg/mL
採取可能量
0.3mL
0.5mL
患者の体重(kg)
投与量(mL)
3
0.12
4
0.15
5
0.20
6-7
0.25
8
0.30
9
0.35
10-11
0.40
12
0.45
13
0.50
- 7.3 本剤は1日1回投与する薬剤であり、可能な限り同一時間帯に投与すること。
- 7.4 本剤の投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が12時間以上であれば気づいた時点で投与し、その後はあらかじめ定めた時間帯に投与すること。次回投与までの期間が12時間未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた時間帯に投与すること。
8. 重要な基本的注意
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
- 14.1.1 患者の体重及び年齢に基づいて、投与に必要なバイアル数を決定すること。[7.1 参照],[7.2 参照]
- 14.1.2 バイアル及び添付溶解液を冷蔵庫で保存している場合は、調製前に室温に戻しておくこと。
- 14.1.3 各バイアルに添付された溶解液以外は使用しないこと。バイアルに添付の溶解液全量を加えた後、静かに円を描くように回して溶解すること(激しく振盪しないこと)。投与用シリンジで必要量を抜き取ること。
- 14.1.4 用時調製し、溶解後は直ちに使用すること。直ちに使用できない場合でも、溶解後、室温で3時間以内に使用すること。
- 14.1.5 溶解後に目視にてバイアル内を確認し、異物や変色が認められる場合は使用しないこと。溶解後、溶液は無色~黄色の液体となる。
- 14.1.6 各バイアルは1回限りの使用とし、残液は廃棄すること。
14.2 薬剤投与時の注意
皮下投与は、大腿部、腹部、臀部又は上腕部に行うこと。同一部位へ繰り返し注射することは避け、投与毎に注射部位を変えること。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
骨端線閉鎖を伴わない軟骨無形成症
5. 効能又は効果に関連する注意
骨端線の閉鎖により成長の可能性がないことが確認された場合、本剤の投与を中止すること。
6. 用法及び用量
通常、ボソリチド(遺伝子組換え)として、2歳以上の患者には15μg/kgを、2歳未満の患者には30μg/kgを1日1回、皮下注射する。ただし、1回投与量は1mgを超えないこと。
7. 用法及び用量に関連する注意
-
7.1 2歳以上の患者には、下表を参考に投与量を決定し、投与すること。[14.1.1 参照]
ボックスゾゴ皮下注用0.4mg
ボックスゾゴ皮下注用0.56mg
ボックスゾゴ皮下注用1.2mg溶解後液量
0.5mL
0.7mL
0.6mL
溶解後濃度
0.8mg/mL
0.8mg/mL
2.0mg/mL
採取可能量
0.3mL
0.5mL
0.4mL
患者の体重(kg)
投与量(mL)
8-9
0.15
10-11
0.20
12-14
0.25
15-17
0.30
18-19
0.35
20-22
0.40
23-25
0.45
26-27
0.50
28-29
0.20
30-36
0.25
37-43
0.30
44-49
0.35
50-56
0.40
57-63
0.45 a)
≥64
0.50 a)
a)2バイアルを使用して投与量を採取する。
-
7.2 2歳未満の患者には、下表を参考に投与量を決定し、投与すること。[14.1.1 参照]
ボックスゾゴ皮下注用0.4mg
ボックスゾゴ皮下注用0.56mg溶解後液量
0.5mL
0.7mL
溶解後濃度
0.8mg/mL
0.8mg/mL
採取可能量
0.3mL
0.5mL
患者の体重(kg)
投与量(mL)
3
0.12
4
0.15
5
0.20
6-7
0.25
8
0.30
9
0.35
10-11
0.40
12
0.45
13
0.50
- 7.3 本剤は1日1回投与する薬剤であり、可能な限り同一時間帯に投与すること。
- 7.4 本剤の投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が12時間以上であれば気づいた時点で投与し、その後はあらかじめ定めた時間帯に投与すること。次回投与までの期間が12時間未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた時間帯に投与すること。
8. 重要な基本的注意
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
- 14.1.1 患者の体重及び年齢に基づいて、投与に必要なバイアル数を決定すること。[7.1 参照],[7.2 参照]
- 14.1.2 バイアル及び添付溶解液を冷蔵庫で保存している場合は、調製前に室温に戻しておくこと。
- 14.1.3 各バイアルに添付された溶解液以外は使用しないこと。バイアルに添付の溶解液全量を加えた後、静かに円を描くように回して溶解すること(激しく振盪しないこと)。投与用シリンジで必要量を抜き取ること。
- 14.1.4 用時調製し、溶解後は直ちに使用すること。直ちに使用できない場合でも、溶解後、室温で3時間以内に使用すること。
- 14.1.5 溶解後に目視にてバイアル内を確認し、異物や変色が認められる場合は使用しないこと。溶解後、溶液は無色~黄色の液体となる。
- 14.1.6 各バイアルは1回限りの使用とし、残液は廃棄すること。
14.2 薬剤投与時の注意
皮下投与は、大腿部、腹部、臀部又は上腕部に行うこと。同一部位へ繰り返し注射することは避け、投与毎に注射部位を変えること。