薬効分類名尿素サイクル異常症薬
一般的名称アルギニン製剤
アルギU点滴静注20g
Argi-U Injection
製造販売元/エイワイファーマ株式会社、販売元/EAファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
アルギナーゼ欠損症の患者[アルギニン血症を増悪させる。]
5. 効能・効果に関連する注意
原則として、診断が確定し、アルギニン製剤等の補助療法により治療が行われている患者に投与する。ただし、先天性尿素サイクル異常症が予測される患者で緊急に投与する場合は、血中アンモニア濃度、自他覚症状を参考にしながら投与する。
6. 用法・用量
通常、1日量として、体重1kg当たり2~10mLを1時間以上かけて点滴静注する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤により高アンモニア血症の改善がみられなかった場合、腹膜透析、血液透析あるいは交換輸血等の治療も行い適切な併用処置を講ずること。
- 8.2 塩酸塩を大量に投与することにより高クロール性アシドーシスになることがあるので、血液pH等を観察し、投与すること。なお、アシドーシスの可能性がある場合は本剤の投与を中止し、炭酸水素ナトリウム等のアルカリ化剤を投与する等の適切な処置を講ずること。[9.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 高クロール性アシドーシスの患者
本剤に含まれるクロールによりアシドーシスが悪化するおそれがある。[8.2 参照]
-
9.1.2 *本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。アナフィラキシーが発現するおそれがある。[11.1.1 参照]
-
9.1.3 気管支喘息の患者
症状が一時的に悪化することがある。
9.2 腎機能障害患者
アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
アルギナーゼ欠損症の患者[アルギニン血症を増悪させる。]
5. 効能・効果に関連する注意
原則として、診断が確定し、アルギニン製剤等の補助療法により治療が行われている患者に投与する。ただし、先天性尿素サイクル異常症が予測される患者で緊急に投与する場合は、血中アンモニア濃度、自他覚症状を参考にしながら投与する。
6. 用法・用量
通常、1日量として、体重1kg当たり2~10mLを1時間以上かけて点滴静注する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤により高アンモニア血症の改善がみられなかった場合、腹膜透析、血液透析あるいは交換輸血等の治療も行い適切な併用処置を講ずること。
- 8.2 塩酸塩を大量に投与することにより高クロール性アシドーシスになることがあるので、血液pH等を観察し、投与すること。なお、アシドーシスの可能性がある場合は本剤の投与を中止し、炭酸水素ナトリウム等のアルカリ化剤を投与する等の適切な処置を講ずること。[9.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 高クロール性アシドーシスの患者
本剤に含まれるクロールによりアシドーシスが悪化するおそれがある。[8.2 参照]
-
9.1.2 *本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。アナフィラキシーが発現するおそれがある。[11.1.1 参照]
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9.1.3 気管支喘息の患者
症状が一時的に悪化することがある。
9.2 腎機能障害患者
アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。