薬効分類名高アンモニア血症治療剤

一般的名称ラクチトール水和物散

ポルトラック原末

Portolac

製造販売元/日本新薬株式会社

第1版
禁忌相互作用妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
1~5%未満
胃腸・消化器系
1%未満
悪心嘔吐腹部膨満腹痛放屁排便回数増加食欲不振
皮膚
1%未満
肝臓まわり
1%未満
その他
1%未満

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 ガラクトース血症の患者[分子中にガラクトース骨格を含むため、腸内細菌により分解されてガラクトースが生成されるおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

ポルトラック原末

有効成分 1包中
ラクチトール水和物   6g
添加剤 なし

3.2 製剤の性状

ポルトラック原末

剤形 結晶性の粉末
色調 白色

4. 効能又は効果

非代償性肝硬変に伴う高アンモニア血症

6. 用法及び用量

通常、成人にはラクチトール水和物として1日量18~36gを3回に分けて用時、水に溶解後経口投与する。
なお、本剤の投与により下痢が惹起されることがあるので、初回投与量は1日量18gとして漸増し、便通状態として1日2~3回程度の軟便がみられる量を投与する。ただし、1日量36gを超えないこととする。

7. 用法及び用量に関連する注意

  1. 7.1 水様便があらわれた場合には、減量又は投与を一時中止すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが認められている。

9.7 小児等

小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

少量(例えば1回6g)から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。生理機能が低下していることが多く、副作用があらわれやすい。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)[消化器系副作用が増強される可能性がある。]

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    1~5%未満

    1%未満

    消化器

    下痢

    悪心・嘔吐、腹部膨満、腹痛、放屁、排便回数増加、食欲不振

    皮膚

    そう痒感

    肝臓

    LDH上昇

    血液

    ヘモグロビン減少、好酸球増多

    その他

    倦怠感

    注)発現頻度は使用成績調査を含む。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 ガラクトース血症の患者[分子中にガラクトース骨格を含むため、腸内細菌により分解されてガラクトースが生成されるおそれがある。]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ポルトラック原末

    有効成分 1包中
    ラクチトール水和物   6g
    添加剤 なし

    3.2 製剤の性状

    ポルトラック原末

    剤形 結晶性の粉末
    色調 白色

    4. 効能又は効果

    非代償性肝硬変に伴う高アンモニア血症

    6. 用法及び用量

    通常、成人にはラクチトール水和物として1日量18~36gを3回に分けて用時、水に溶解後経口投与する。
    なお、本剤の投与により下痢が惹起されることがあるので、初回投与量は1日量18gとして漸増し、便通状態として1日2~3回程度の軟便がみられる量を投与する。ただし、1日量36gを超えないこととする。

    7. 用法及び用量に関連する注意

    1. 7.1 水様便があらわれた場合には、減量又は投与を一時中止すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが認められている。

    9.7 小児等

    小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

    9.8 高齢者

    少量(例えば1回6g)から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。生理機能が低下していることが多く、副作用があらわれやすい。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)[消化器系副作用が増強される可能性がある。]

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      1~5%未満

      1%未満

      消化器

      下痢

      悪心・嘔吐、腹部膨満、腹痛、放屁、排便回数増加、食欲不振

      皮膚

      そう痒感

      肝臓

      LDH上昇

      血液

      ヘモグロビン減少、好酸球増多

      その他

      倦怠感

      注)発現頻度は使用成績調査を含む。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      873999
      ブランドコード
      3999015A1039
      承認番号
      21900AMX01378000
      販売開始年月
      1998-12
      貯法
      室温保存
      有効期間
      5年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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