薬効分類名

一般的名称イノシン プラノベクス

イソプリノシン錠400mg

いそぷりのしんじょう400mg

ISOPRINOSINE Tablets 400mg

製造販売元/持田製薬株式会社、提携/ニューポート ファーマシューティカルズ リミテッド

第1版
合併症・既往歴等のある患者腎機能障害患者妊婦授乳婦

その他の副作用

部位
頻度
副作用
内分泌・代謝系
5%以上
内分泌・代謝系
頻度不明
血液系
1~5%未満
肝臓まわり
1~5%未満
肝臓まわり
頻度不明
免疫系
1~5%未満
胃腸・消化器系
1~5%未満
その他
1~5%未満

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

イソプリノシン錠400mg

有効成分 1錠中 イノシン プラノベクス   400mg
添加剤 結晶セルロース、バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

イソプリノシン錠400mg

識別コード MO604
性状 白色の素錠
外形(mm)
重量(mg) 450

4. 効能又は効果

  • 亜急性硬化性全脳炎患者における生存期間の延長

6. 用法及び用量

イノシン プラノベクスとして、通常1日50~100mg/kgを3から4回に分けて経口投与する。
なお、年令、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

本剤がイノシンから尿酸に代謝される結果、血中及び尿中の尿酸値の上昇がみられることがあるので、定期的に臨床検査(尿酸値、腎機能検査等)を行うなど観察を十分に行うこと。[9.1.1 参照],[9.1.2 参照],[9.2.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 痛風又は血中の尿酸値が上昇している患者

    血中尿酸値が上昇し、症状が増悪することがある。[8 参照]

  2. 9.1.2 尿路結石又は腎結石のある患者

    血中及び尿中の尿酸値が上昇し、症状が増悪することがある。[8 参照]

9.2 腎機能障害患者

  1. 9.2.1 重篤な腎障害のある患者

    尿酸の排泄が遅延することがある。[8 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

5%以上

1~5%未満

頻度不明

代謝

高尿酸血症

尿路結石

血液

赤血球増加、血小板増加、白血球減少等

肝臓

AST・ALT・Al-P・LDHの上昇

γ-GTPの上昇等

過敏症

発疹

消化器

消化管出血、嘔気・嘔吐、胃痛

その他

間質性肺炎

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

幼児等への投与に際しては薬剤がのどにつかえることのないよう、十分注意し投与すること。

15. その他の注意

15.2 非臨床試験に基づく情報

動物実験(ラット)で一過性の角膜上皮の空胞化が認められている。

3. 組成・性状

3.1 組成

イソプリノシン錠400mg

有効成分 1錠中 イノシン プラノベクス   400mg
添加剤 結晶セルロース、バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

イソプリノシン錠400mg

識別コード MO604
性状 白色の素錠
外形(mm)
重量(mg) 450

4. 効能又は効果

  • 亜急性硬化性全脳炎患者における生存期間の延長

6. 用法及び用量

イノシン プラノベクスとして、通常1日50~100mg/kgを3から4回に分けて経口投与する。
なお、年令、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

本剤がイノシンから尿酸に代謝される結果、血中及び尿中の尿酸値の上昇がみられることがあるので、定期的に臨床検査(尿酸値、腎機能検査等)を行うなど観察を十分に行うこと。[9.1.1 参照],[9.1.2 参照],[9.2.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 痛風又は血中の尿酸値が上昇している患者

    血中尿酸値が上昇し、症状が増悪することがある。[8 参照]

  2. 9.1.2 尿路結石又は腎結石のある患者

    血中及び尿中の尿酸値が上昇し、症状が増悪することがある。[8 参照]

9.2 腎機能障害患者

  1. 9.2.1 重篤な腎障害のある患者

    尿酸の排泄が遅延することがある。[8 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

5%以上

1~5%未満

頻度不明

代謝

高尿酸血症

尿路結石

血液

赤血球増加、血小板増加、白血球減少等

肝臓

AST・ALT・Al-P・LDHの上昇

γ-GTPの上昇等

過敏症

発疹

消化器

消化管出血、嘔気・嘔吐、胃痛

その他

間質性肺炎

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

幼児等への投与に際しては薬剤がのどにつかえることのないよう、十分注意し投与すること。

15. その他の注意

15.2 非臨床試験に基づく情報

動物実験(ラット)で一過性の角膜上皮の空胞化が認められている。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87629
ブランドコード
3999007F1031
承認番号
22000AMX01085000
販売開始年月
1988-09
貯法
室温保存
有効期間
5年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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