薬効分類名L-システイン錠・散

一般的名称L-システイン製剤

ハイチオール錠40、ハイチオール錠80、ハイチオール散32%

はいちおーるじょう40、はいちおーるじょう80、はいちおーるさん32%

HYTHIOL Tablets40, HYTHIOL Tablets80, HYTHIOL Powder32%

製造販売元/久光製薬株式会社

第2版
高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
下痢口渇軽度の腹痛

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

ハイチオール錠40

有効成分 1錠中
日局L-システイン   40mg
添加剤 結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ステアリン酸マグネシウム、タルク
ハイチオール錠80

有効成分 1錠中
日局L-システイン   80mg
添加剤 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ステアリン酸マグネシウム、タルク
ハイチオール散32%

有効成分 1g中
日局L-システイン   320mg
添加剤 乳糖水和物、ブドウ糖

3.2 製剤の性状

ハイチオール錠40

剤形 フィルムコーティング錠
色調 白色
外形                                        
大きさ 直径 6.2mm
厚さ 3.0mm
質量 95mg
識別コード SS104
ハイチオール錠80

剤形 フィルムコーティング錠
色調 白色
外形                                        
大きさ 直径 8.2mm
厚さ 3.5mm
質量 185mg
識別コード SS108
ハイチオール散32%

剤形 散剤
色調 白色

4. 効能又は効果

  • 湿疹、中毒疹、薬疹、じん麻疹、尋常性ざ瘡、多形滲出性紅斑
  • 放射線障害による白血球減少症

6. 用法及び用量

  • 〈湿疹、中毒疹、薬疹、じん麻疹、尋常性ざ瘡、多形滲出性紅斑〉

    通常成人下記1回量を1日2~3回経口投与する。
    なお、年齢・症状により適宜増減する。

    • L-システインとして1回80mg
      • ハイチオール錠40……………………………2錠
      • ハイチオール錠80……………………………1錠
      • ハイチオール散32% ………………………250mg
  • 〈放射線障害による白血球減少症〉

    通常成人下記1回量を1日3回経口投与する。
    なお、年齢・症状により適宜増減する。

    • L-システインとして1回160mg
      • ハイチオール錠40……………………………4錠
      • ハイチオール錠80……………………………2錠
      • ハイチオール散32% ………………………500mg

7. 用法及び用量に関連する注意

  • 〈放射線障害による白血球減少症〉

    通常、放射線照射1時間前より投与を開始すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に、生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

消化器

悪心

下痢、口渇、軽度の腹痛

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  • 〈錠剤〉

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

3. 組成・性状

3.1 組成

ハイチオール錠40

有効成分 1錠中
日局L-システイン   40mg
添加剤 結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ステアリン酸マグネシウム、タルク
ハイチオール錠80

有効成分 1錠中
日局L-システイン   80mg
添加剤 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ステアリン酸マグネシウム、タルク
ハイチオール散32%

有効成分 1g中
日局L-システイン   320mg
添加剤 乳糖水和物、ブドウ糖

3.2 製剤の性状

ハイチオール錠40

剤形 フィルムコーティング錠
色調 白色
外形                                        
大きさ 直径 6.2mm
厚さ 3.0mm
質量 95mg
識別コード SS104
ハイチオール錠80

剤形 フィルムコーティング錠
色調 白色
外形                                        
大きさ 直径 8.2mm
厚さ 3.5mm
質量 185mg
識別コード SS108
ハイチオール散32%

剤形 散剤
色調 白色

4. 効能又は効果

  • 湿疹、中毒疹、薬疹、じん麻疹、尋常性ざ瘡、多形滲出性紅斑
  • 放射線障害による白血球減少症

6. 用法及び用量

  • 〈湿疹、中毒疹、薬疹、じん麻疹、尋常性ざ瘡、多形滲出性紅斑〉

    通常成人下記1回量を1日2~3回経口投与する。
    なお、年齢・症状により適宜増減する。

    • L-システインとして1回80mg
      • ハイチオール錠40……………………………2錠
      • ハイチオール錠80……………………………1錠
      • ハイチオール散32% ………………………250mg
  • 〈放射線障害による白血球減少症〉

    通常成人下記1回量を1日3回経口投与する。
    なお、年齢・症状により適宜増減する。

    • L-システインとして1回160mg
      • ハイチオール錠40……………………………4錠
      • ハイチオール錠80……………………………2錠
      • ハイチオール散32% ………………………500mg

7. 用法及び用量に関連する注意

  • 〈放射線障害による白血球減少症〉

    通常、放射線照射1時間前より投与を開始すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に、生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

消化器

悪心

下痢、口渇、軽度の腹痛

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  • 〈錠剤〉

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873999
ブランドコード
3999006F1037, 3999006F2033, 3999006A1030
承認番号
21300AMZ00459000, 16200AMZ00758000, 21300AMZ00460000
販売開始年月
1982-09, 1987-10, 1969-01
貯法
室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
4年、4年、5年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
  • この情報を使用することにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。