薬効分類名アルカリ化療法剤
-酸性尿・アシドーシス改善-
一般的名称クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム散
ポトレンド配合散
POTOREND
製造販売元/東和薬品株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
水酸化アルミニウムゲル
他のクエン酸製剤との併用でアルミニウムの吸収が促進されたとの報告があるので、併用する場合には2時間以上投与間隔を置くこと。
クエン酸がアルミニウムとキレート化合物を形成し、アルミニウムの吸収を促進させるとの報告がある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 ヘキサミンを投与中の患者[10.1 参照]
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の投与に際しては、患者の血清電解質の変化に注意すること。特に、腎機能障害のある患者に投与する場合や、長期間投与する場合には、血中のカリウム値、腎機能等を定期的に検査すること。[9.2 参照],[11.1.1 参照]
- 8.2 リン酸カルシウムは、アルカリ側で不溶性となることが知られているので、結石防止のため過度の尿アルカリ化は避けるべきである。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
カリウムの排泄低下により、高カリウム血症があらわれやすい。[8.1 参照],[11.1.1 参照]
9.3 肝機能障害患者
肝疾患・肝機能障害の症状を悪化させるおそれがある。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。生理機能が低下していることが多く、副作用があらわれやすい。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
ヘキサミン |
ヘキサミンの効果を減弱することがあるので併用は避けること。 |
ヘキサミンは酸性尿下で効果を発現するので、尿pHの上昇により効果が減弱することがある。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
水酸化アルミニウムゲル |
他のクエン酸製剤との併用でアルミニウムの吸収が促進されたとの報告があるので、併用する場合には2時間以上投与間隔を置くこと。 |
クエン酸がアルミニウムとキレート化合物を形成し、アルミニウムの吸収を促進させるとの報告がある。 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 ヘキサミンを投与中の患者[10.1 参照]
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の投与に際しては、患者の血清電解質の変化に注意すること。特に、腎機能障害のある患者に投与する場合や、長期間投与する場合には、血中のカリウム値、腎機能等を定期的に検査すること。[9.2 参照],[11.1.1 参照]
- 8.2 リン酸カルシウムは、アルカリ側で不溶性となることが知られているので、結石防止のため過度の尿アルカリ化は避けるべきである。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
カリウムの排泄低下により、高カリウム血症があらわれやすい。[8.1 参照],[11.1.1 参照]
9.3 肝機能障害患者
肝疾患・肝機能障害の症状を悪化させるおそれがある。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。生理機能が低下していることが多く、副作用があらわれやすい。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
ヘキサミン |
ヘキサミンの効果を減弱することがあるので併用は避けること。 |
ヘキサミンは酸性尿下で効果を発現するので、尿pHの上昇により効果が減弱することがある。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
水酸化アルミニウムゲル |
他のクエン酸製剤との併用でアルミニウムの吸収が促進されたとの報告があるので、併用する場合には2時間以上投与間隔を置くこと。 |
クエン酸がアルミニウムとキレート化合物を形成し、アルミニウムの吸収を促進させるとの報告がある。 |