薬効分類名肝臓疾患用剤
アレルギー用剤
一般的名称グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイン塩酸塩水和物配合剤
グルコリン配合静注
ぐるこりんはいごうじょうちゅう
GULUCOLIN Injection
製造販売元/扶桑薬品工業株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
- ループ利尿剤
- チアジド系及び
その類似降圧利尿剤
低カリウム血症(脱力感、筋力低下等)があらわれるおそれがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を行うなど十分に注意すること。
これらの利尿作用が、本剤に含まれるグリチルリチン酸のカリウム排泄作用を増強し、血清カリウム値の低下があらわれやすくなる。
- モキシフロキサシン塩酸塩
心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすおそれがある。
本剤が有するカリウム排泄作用により血清カリウム濃度が低下すると、モキシフロキサシン塩酸塩による心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長が発現するおそれがある。
6. 用法・用量
通常、成人には1日1回5~20mLを静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
慢性肝疾患に対しては1日1回40~60mLを静脈内に注射又は点滴静注する。年齢、症状により適宜増減する。なお、増量する場合は1日100mLを限度とする。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 ショック等の発現を予測するため、十分な問診を行うこと。
- 8.2 ショック発現時に救急処置のとれる準備をしておくこと。
- 8.3 投与後、患者を安静な状態に保たせ、十分な観察を行うこと。
- 8.4 甘草を含有する製剤との併用は、本剤に含まれるグリチルリチン酸が重複し、偽アルドステロン症があらわれやすくなるので注意すること。[11.1.3 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
低カリウム血症(脱力感、筋力低下等)があらわれるおそれがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を行うなど十分に注意すること。 |
これらの利尿作用が、本剤に含まれるグリチルリチン酸のカリウム排泄作用を増強し、血清カリウム値の低下があらわれやすくなる。 |
|
心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすおそれがある。 |
本剤が有するカリウム排泄作用により血清カリウム濃度が低下すると、モキシフロキサシン塩酸塩による心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長が発現するおそれがある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 ショック、アナフィラキシーショック(頻度不明)
血圧低下、意識消失、呼吸困難、心肺停止、潮紅、顔面浮腫等があらわれることがある。
-
11.1.2 アナフィラキシー(頻度不明)
呼吸困難、潮紅、顔面浮腫等があらわれることがある。
-
11.1.3 偽アルドステロン症(頻度不明)
増量又は長期連用により高度の低カリウム血症、低カリウム血症の発現頻度の上昇、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等があらわれるおそれがある。
また、低カリウム血症の結果として、脱力感、筋力低下などがあらわれるおそれがある。[8.4 参照]
6. 用法・用量
通常、成人には1日1回5~20mLを静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
慢性肝疾患に対しては1日1回40~60mLを静脈内に注射又は点滴静注する。年齢、症状により適宜増減する。なお、増量する場合は1日100mLを限度とする。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 ショック等の発現を予測するため、十分な問診を行うこと。
- 8.2 ショック発現時に救急処置のとれる準備をしておくこと。
- 8.3 投与後、患者を安静な状態に保たせ、十分な観察を行うこと。
- 8.4 甘草を含有する製剤との併用は、本剤に含まれるグリチルリチン酸が重複し、偽アルドステロン症があらわれやすくなるので注意すること。[11.1.3 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
低カリウム血症(脱力感、筋力低下等)があらわれるおそれがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を行うなど十分に注意すること。 |
これらの利尿作用が、本剤に含まれるグリチルリチン酸のカリウム排泄作用を増強し、血清カリウム値の低下があらわれやすくなる。 |
|
心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすおそれがある。 |
本剤が有するカリウム排泄作用により血清カリウム濃度が低下すると、モキシフロキサシン塩酸塩による心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長が発現するおそれがある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
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11.1.1 ショック、アナフィラキシーショック(頻度不明)
血圧低下、意識消失、呼吸困難、心肺停止、潮紅、顔面浮腫等があらわれることがある。
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11.1.2 アナフィラキシー(頻度不明)
呼吸困難、潮紅、顔面浮腫等があらわれることがある。
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11.1.3 偽アルドステロン症(頻度不明)
増量又は長期連用により高度の低カリウム血症、低カリウム血症の発現頻度の上昇、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等があらわれるおそれがある。
また、低カリウム血症の結果として、脱力感、筋力低下などがあらわれるおそれがある。[8.4 参照]