薬効分類名人工腎臓用透析液
一般的名称-
AK−ソリタ透析剤・DP
AK-SOLITA・DP for Dialysis
製造販売元/エイワイファーマ株式会社、販売元/株式会社陽進堂
第2版
相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦小児等
その他の副作用
部位
頻度
副作用
併用注意
薬剤名等
ジギタリス強心配糖体
- ジゴキシン
- メチルジゴキシン等
臨床症状・措置方法
ジギタリス中毒を起こすおそれがある。
機序・危険因子
本剤を使用した透析により、血清カリウム値が低下する可能性がある。
3. 組成・性状
3.1 組成
AK−ソリタ透析剤・DP
A剤
| 有効成分 | 塩化ナトリウム 1,933g |
|---|---|
| 塩化カリウム 47g | |
| 塩化カルシウム水和物 69g | |
| 塩化マグネシウム 32g | |
| 無水酢酸ナトリウム 258g | |
| ブドウ糖 315g | |
| 添加剤 | 塩酸(pH調節剤) 適量 |
B剤
| 有効成分 | 炭酸水素ナトリウム 672g |
|---|
| 電解質濃度(mEq/L) | Na+ 140 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K+ 2.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ca2+ 3.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Mg2+ 1.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Cl- 111注) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| HCO3- 25 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Acetate- 10 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ブドウ糖濃度(mg/dL) | Glucose 100 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 注)pH調節剤由来の塩酸(Cl-)2mEq/Lを含有するので、Cl-濃度は113mEq/Lである | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4. 効能・効果
慢性腎不全における透析型人工腎臓の灌流液として用いる。(無糖の透析液では、血糖値管理の困難な患者及び他の重炭酸型透析液では、高カリウム血症、高マグネシウム血症の改善が不十分な場合、又は高カルシウム血症を起こすおそれのある場合に用いる。)
6. 用法・用量
用時、本剤のB剤1包を精製水に溶かして11.5Lの水溶液(B液)とする。B液1容に対し水26容を加えて希釈し、この希釈液34容に対してA剤1容を加えて希釈して用いる。
用量は、透析時間により異なるが、通常、灌流液として150~300Lを用いる。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
- 14.1.1 透析用水の水質は、(一社)日本透析医学会が定める最新の透析液水質基準を参照すること。
- 14.1.2 調製時には、以下の点に注意すること。
- 14.1.3 定められた希釈液として調製すること。希釈濃度が不正確な場合は、以下のような症状を起こすことがあるので注意すること。
- 14.1.4 使用前に透析液の電解質濃度を測定し、それらが適正であることを確認すること。
-
14.1.5 *透析液の浸透圧比が0.9~1.0の範囲にあることを確認すること。
浸透圧比は生理食塩液の浸透圧に対する透析液の浸透圧測定値の比より求める。 - 14.1.6 透析液のpHは透析用水等の影響で若干の変動があり得るので、使用前にpH7.2~7.4の範囲内にあることを確認すること。
- 14.1.7 本剤は用時調製用の製剤であり、希釈調製後の透析液は速やかに使用すること。
- 14.1.8 残液は使用しないこと。
3. 組成・性状
3.1 組成
AK−ソリタ透析剤・DP
A剤
| 有効成分 | 塩化ナトリウム 1,933g |
|---|---|
| 塩化カリウム 47g | |
| 塩化カルシウム水和物 69g | |
| 塩化マグネシウム 32g | |
| 無水酢酸ナトリウム 258g | |
| ブドウ糖 315g | |
| 添加剤 | 塩酸(pH調節剤) 適量 |
B剤
| 有効成分 | 炭酸水素ナトリウム 672g |
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| 電解質濃度(mEq/L) | Na+ 140 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| K+ 2.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ca2+ 3.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Mg2+ 1.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Cl- 111注) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| HCO3- 25 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Acetate- 10 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ブドウ糖濃度(mg/dL) | Glucose 100 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 注)pH調節剤由来の塩酸(Cl-)2mEq/Lを含有するので、Cl-濃度は113mEq/Lである | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4. 効能・効果
慢性腎不全における透析型人工腎臓の灌流液として用いる。(無糖の透析液では、血糖値管理の困難な患者及び他の重炭酸型透析液では、高カリウム血症、高マグネシウム血症の改善が不十分な場合、又は高カルシウム血症を起こすおそれのある場合に用いる。)
6. 用法・用量
用時、本剤のB剤1包を精製水に溶かして11.5Lの水溶液(B液)とする。B液1容に対し水26容を加えて希釈し、この希釈液34容に対してA剤1容を加えて希釈して用いる。
用量は、透析時間により異なるが、通常、灌流液として150~300Lを用いる。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
- 14.1.1 透析用水の水質は、(一社)日本透析医学会が定める最新の透析液水質基準を参照すること。
- 14.1.2 調製時には、以下の点に注意すること。
- 14.1.3 定められた希釈液として調製すること。希釈濃度が不正確な場合は、以下のような症状を起こすことがあるので注意すること。
- 14.1.4 使用前に透析液の電解質濃度を測定し、それらが適正であることを確認すること。
-
14.1.5 *透析液の浸透圧比が0.9~1.0の範囲にあることを確認すること。
浸透圧比は生理食塩液の浸透圧に対する透析液の浸透圧測定値の比より求める。 - 14.1.6 透析液のpHは透析用水等の影響で若干の変動があり得るので、使用前にpH7.2~7.4の範囲内にあることを確認すること。
- 14.1.7 本剤は用時調製用の製剤であり、希釈調製後の透析液は速やかに使用すること。
- 14.1.8 残液は使用しないこと。
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
87341
ブランドコード
3410521A1031
承認番号
22000AMX00870
販売開始年月
1990-06
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12