薬効分類名経口血小板産生促進剤/トロンボポエチン受容体作動薬
一般的名称ルストロンボパグ
ムルプレタ錠3mg
むるぷれたじょう3mg
Mulpleta Tablets 3mg
製造販売元/塩野義製薬株式会社
重大な副作用
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 重度の肝機能障害(Child-Pugh分類C)のある患者[9.3.1 参照]
4. 効能・効果
待機的な観血的手技を予定している慢性肝疾患患者における血小板減少症の改善
5. 効能・効果に関連する注意
- 5.1 血小板数等の臨床検査値及び臨床症状、観血的手技の種類からみて出血リスクが高いと考えられる場合に使用すること。なお、臨床試験では血小板数5万/μL未満の患者を対象とした。[17.1.1 参照]
- 5.2 開腹、開胸、開心、開頭又は臓器切除を伴う観血的手技の場合は、本剤の投与を避けること。有効性及び安全性は確立していない。
6. 用法・用量
通常、成人にはルストロンボパグとして3mgを1日1回、7日間経口投与する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤を投与しても、観血的手技の実施に際し十分な血小板数の増加が得られない場合があるため、必要に応じて血小板輸血の準備をするなど、適切な措置を講じること。[17.1.1 参照]
- 8.2 血小板数が正常範囲以下であっても血栓症が報告されているため、観察を十分に行い、血小板数にかかわらず血栓症の発現に注意すること。[11.1.1 参照]
- 8.3 観血的手技後に血栓症を発現した症例が報告されているため、本剤投与開始後は観察を十分に行うこと。[11.1.1 参照]
- 8.4 本剤の投与終了又は中止後に血小板数が本剤投与開始前の値に復帰するため、易出血性となる可能性を考慮して観察を十分に行い、必要に応じて適切な処置を行うこと。[17.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 重度の肝機能障害(Child-Pugh分類C)のある患者
投与しないこと。血中濃度が上がるおそれがある。臨床試験では除外されている。[2.2 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妊娠ラットに、80mg/kg/日(AUC比較で臨床曝露量の約143倍)を投与した場合に、胎児の発育抑制、40mg/kg/日(約131倍)を投与した場合に、胎児の頸部短小過剰肋骨(変異)の発現増加、母動物の妊娠期間の延長、出生児の生存性低下及び発育抑制、次世代の受胎能、黄体数及び着床数の低下傾向、並びに着床前死亡率の増加傾向、4mg/kg/日(約13倍)以上を投与した場合に、胎児の胸腰部短小過剰肋骨(変異)の発現増加が報告されている。また、ラットで胎児への移行が報告されている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ラットで乳汁中に移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に生理機能が低下している。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 重度の肝機能障害(Child-Pugh分類C)のある患者[9.3.1 参照]
4. 効能・効果
待機的な観血的手技を予定している慢性肝疾患患者における血小板減少症の改善
5. 効能・効果に関連する注意
- 5.1 血小板数等の臨床検査値及び臨床症状、観血的手技の種類からみて出血リスクが高いと考えられる場合に使用すること。なお、臨床試験では血小板数5万/μL未満の患者を対象とした。[17.1.1 参照]
- 5.2 開腹、開胸、開心、開頭又は臓器切除を伴う観血的手技の場合は、本剤の投与を避けること。有効性及び安全性は確立していない。
6. 用法・用量
通常、成人にはルストロンボパグとして3mgを1日1回、7日間経口投与する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤を投与しても、観血的手技の実施に際し十分な血小板数の増加が得られない場合があるため、必要に応じて血小板輸血の準備をするなど、適切な措置を講じること。[17.1.1 参照]
- 8.2 血小板数が正常範囲以下であっても血栓症が報告されているため、観察を十分に行い、血小板数にかかわらず血栓症の発現に注意すること。[11.1.1 参照]
- 8.3 観血的手技後に血栓症を発現した症例が報告されているため、本剤投与開始後は観察を十分に行うこと。[11.1.1 参照]
- 8.4 本剤の投与終了又は中止後に血小板数が本剤投与開始前の値に復帰するため、易出血性となる可能性を考慮して観察を十分に行い、必要に応じて適切な処置を行うこと。[17.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 重度の肝機能障害(Child-Pugh分類C)のある患者
投与しないこと。血中濃度が上がるおそれがある。臨床試験では除外されている。[2.2 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妊娠ラットに、80mg/kg/日(AUC比較で臨床曝露量の約143倍)を投与した場合に、胎児の発育抑制、40mg/kg/日(約131倍)を投与した場合に、胎児の頸部短小過剰肋骨(変異)の発現増加、母動物の妊娠期間の延長、出生児の生存性低下及び発育抑制、次世代の受胎能、黄体数及び着床数の低下傾向、並びに着床前死亡率の増加傾向、4mg/kg/日(約13倍)以上を投与した場合に、胎児の胸腰部短小過剰肋骨(変異)の発現増加が報告されている。また、ラットで胎児への移行が報告されている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ラットで乳汁中に移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に生理機能が低下している。



