薬効分類名輸血用抗凝固剤

一般的名称クエン酸ナトリウム

輸血用チトラミン「フソー」

ゆけつようちとらみん「ふそー」

Citramin "FUSO" for Transfusion

製造販売元/扶桑薬品工業株式会社

合併症・既往歴等のある患者肝機能障害患者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
肺・呼吸
頻度不明
胃腸・消化器系
頻度不明
その他
頻度不明
その他
頻度不明
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

輸血用チトラミン「フソー」

有効成分 1管中 
 日局 クエン酸ナトリウム水和物   500mg
添加剤 pH調節剤  
容量   5mL

3.2 製剤の性状

輸血用チトラミン「フソー」

剤形 水性注射剤
pH 7.0~8.5
浸透圧比 (生理食塩液に対する比)
2.9~3.2
性状 無色澄明の液

4. 効能・効果

  • 採取した血液の凝固の防止

6. 用法・用量

  • 〈間接輸血〉

    あらかじめ滅菌した容器の内面を本液で十分に潤した後、その液を捨て、更に採血量の4~7%(血液100mLに対し4~7mL)に相当する本液を注入しておき、これに所要血液を注入し、静かに混和して使用する。

  • 〈血液注射〉

    所要血液の4~7%の本液をあらかじめ注射器中に吸引しておき、採血後よく混和して注射する。

8. 重要な基本的注意

  • クエン酸血を短時間に大量輸血した場合には、血中カルシウムイオン濃度の低下によるクエン酸中毒(心機能の抑制、心電図異常、テタニー等)を起こすことがある。このような場合には必要に応じてグルコン酸カルシウム水和物等の投与を行うこと。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 低温麻酔時の患者

クエン酸中毒(心機能の抑制、心電図異常、テタニー等)を起こしやすい。

9.3 肝機能障害患者

クエン酸中毒(心機能の抑制、心電図異常、テタニー等)を起こしやすい。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

循環器注)

心機能の抑制、心電図異常(QT延長等)、血圧の低下等

骨格筋注)

テタニー、痙攣等

感覚器注)

知覚異常

呼吸器

苦悶感、呼吸困難

消化器

悪心・嘔吐

その他

血色素尿、悪寒、戦慄、発熱、めまい、代謝性アルカローシス、小児に緑褐色便、ビリルビン尿

注)クエン酸血を短時間に大量輸血した場合

3. 組成・性状

3.1 組成

輸血用チトラミン「フソー」

有効成分 1管中 
 日局 クエン酸ナトリウム水和物   500mg
添加剤 pH調節剤  
容量   5mL

3.2 製剤の性状

輸血用チトラミン「フソー」

剤形 水性注射剤
pH 7.0~8.5
浸透圧比 (生理食塩液に対する比)
2.9~3.2
性状 無色澄明の液

4. 効能・効果

  • 採取した血液の凝固の防止

6. 用法・用量

  • 〈間接輸血〉

    あらかじめ滅菌した容器の内面を本液で十分に潤した後、その液を捨て、更に採血量の4~7%(血液100mLに対し4~7mL)に相当する本液を注入しておき、これに所要血液を注入し、静かに混和して使用する。

  • 〈血液注射〉

    所要血液の4~7%の本液をあらかじめ注射器中に吸引しておき、採血後よく混和して注射する。

8. 重要な基本的注意

  • クエン酸血を短時間に大量輸血した場合には、血中カルシウムイオン濃度の低下によるクエン酸中毒(心機能の抑制、心電図異常、テタニー等)を起こすことがある。このような場合には必要に応じてグルコン酸カルシウム水和物等の投与を行うこと。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 低温麻酔時の患者

クエン酸中毒(心機能の抑制、心電図異常、テタニー等)を起こしやすい。

9.3 肝機能障害患者

クエン酸中毒(心機能の抑制、心電図異常、テタニー等)を起こしやすい。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

循環器注)

心機能の抑制、心電図異常(QT延長等)、血圧の低下等

骨格筋注)

テタニー、痙攣等

感覚器注)

知覚異常

呼吸器

苦悶感、呼吸困難

消化器

悪心・嘔吐

その他

血色素尿、悪寒、戦慄、発熱、めまい、代謝性アルカローシス、小児に緑褐色便、ビリルビン尿

注)クエン酸血を短時間に大量輸血した場合

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873331
ブランドコード
3331400A1044
承認番号
16100AMZ02243
販売開始年月
1957-06
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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