薬効分類名対血管薬剤

一般的名称カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム注射液

アドナ注10mg

あどなちゅう10mg

ADONA Injection

製造販売元/ニプロ株式会社

第1版
合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~5%未満
注射部位の硬結疼痛
免疫系
0.1%未満
免疫系
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

アドナ注10mg

有効成分 1アンプル(2mL)中
日本薬局方 カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物   10mg
添加剤 1アンプル(2mL)中
亜硫酸水素ナトリウム   0.14mg
1アンプル(2mL)中
クエン酸水和物   0.9mg
1アンプル(2mL)中
D-ソルビトール   60mg
1アンプル(2mL)中
プロピレングリコール   60mg
1アンプル(2mL)中
無水リン酸一水素ナトリウム   1.6mg

3.2 製剤の性状

アドナ注10mg

pH 5.5~6.2
浸透圧比 約2
(生理食塩液に対する比)
性状 橙黄色澄明の液

4. 効能・効果

  • 毛細血管抵抗性の減弱及び透過性の亢進によると考えられる出血傾向(例えば紫斑病など)
  • 毛細血管抵抗性の減弱による皮膚あるいは粘膜及び内膜からの出血、眼底出血・腎出血・子宮出血
  • 毛細血管抵抗性の減弱による手術中・術後の異常出血

6. 用法・用量

カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物として、通常成人1回10mgを皮下又は筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

注射部位の硬結、疼痛

蕁麻疹

発疹

注)再評価結果を含む

12. 臨床検査結果に及ぼす影響

本剤の代謝物により、尿ウロビリノーゲン試験が陽性になることがある。
また、橙黄色がかった着色尿があらわれることがある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 投与部位

    まれに注射部位に硬結・疼痛があらわれることがある。

  2. 14.1.2 皮下又は筋肉内に投与する場合には、神経及び血管を避けて慎重に投与すること。
    また、反復投与の必要がある場合には、例えば左右交互に注射するなど同一部位を避けることが望ましい。
    なお、乳幼小児においては特に注意すること。

3. 組成・性状

3.1 組成

アドナ注10mg

有効成分 1アンプル(2mL)中
日本薬局方 カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物   10mg
添加剤 1アンプル(2mL)中
亜硫酸水素ナトリウム   0.14mg
1アンプル(2mL)中
クエン酸水和物   0.9mg
1アンプル(2mL)中
D-ソルビトール   60mg
1アンプル(2mL)中
プロピレングリコール   60mg
1アンプル(2mL)中
無水リン酸一水素ナトリウム   1.6mg

3.2 製剤の性状

アドナ注10mg

pH 5.5~6.2
浸透圧比 約2
(生理食塩液に対する比)
性状 橙黄色澄明の液

4. 効能・効果

  • 毛細血管抵抗性の減弱及び透過性の亢進によると考えられる出血傾向(例えば紫斑病など)
  • 毛細血管抵抗性の減弱による皮膚あるいは粘膜及び内膜からの出血、眼底出血・腎出血・子宮出血
  • 毛細血管抵抗性の減弱による手術中・術後の異常出血

6. 用法・用量

カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物として、通常成人1回10mgを皮下又は筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

注射部位の硬結、疼痛

蕁麻疹

発疹

注)再評価結果を含む

12. 臨床検査結果に及ぼす影響

本剤の代謝物により、尿ウロビリノーゲン試験が陽性になることがある。
また、橙黄色がかった着色尿があらわれることがある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 投与部位

    まれに注射部位に硬結・疼痛があらわれることがある。

  2. 14.1.2 皮下又は筋肉内に投与する場合には、神経及び血管を避けて慎重に投与すること。
    また、反復投与の必要がある場合には、例えば左右交互に注射するなど同一部位を避けることが望ましい。
    なお、乳幼小児においては特に注意すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873321
ブランドコード
3321401A1077
承認番号
21700AMZ00207
販売開始年月
1956-10
貯法
室温保存
有効期間
2年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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