薬効分類名補正用電解質液

一般的名称リン酸ニカリウム

リン酸2カリウム注20mEqキット「テルモ」

Dibasic Potassium Phosphate Injection 20mEq Kit

製造販売元/テルモ株式会社

第1版
妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

リン酸2カリウム注20mEqキット「テルモ」

1キット 20mL中
有効成分 リン酸二カリウム   1.74g
電解質   K+ 20mEq
  Phosphate2- 20mEq

3.2 製剤の性状

リン酸2カリウム注20mEqキット「テルモ」

剤形
色調 無色澄明
pH 8.6~9.3
浸透圧比 約4(生理食塩液に対する比)

4. 効能又は効果

  • 電解質補液の電解質補正

6. 用法及び用量

本剤(1mEq/mL液)を電解質補液の電解質の補正用として、体内の水分、電解質の不足に応じて電解質液に添加して用いる。

7. 用法及び用量に関連する注意

投与速度は20mEq/hrを超えないこと。

8. 重要な基本的注意

電解質の補正用製剤であるため、必ず希釈して使用すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

急速投与

テタニー症状、高カリウム血症

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、以下の点に注意すること。

  • 感染に対する配慮をすること。
  • シリンジ及び専用針が破損するおそれがあるので、強い衝撃を与えないこと。
  • 押子(プランジャー)が外れたり、ガスケットが変形し薬液が漏出したりするおそれがあるので押子のみを持たないこと。
  • 押子を引かないこと。

14.2 薬剤調製時の注意

  1. 14.2.1 使用に際しては、ブリスター包装を開封口からゆっくり開け、外筒(バレル)を持って取り出すこと。
  2. 14.2.2 必ず、専用針を用いて輸液剤に混ぜること。
  3. 14.2.3 使用に際して、よく混合すること。
  4. 14.2.4 薬剤を配合する場合には、配合変化に注意すること。

    以下の製剤に配合すると、沈殿等の外観変化を生じることがあるので注意すること。

    • カルシウム塩を含む製剤
    • マグネシウム塩を含む製剤

14.3 薬剤投与時の注意

  1. 14.3.1 シリンジポンプでは使用しないこと。
  2. 14.3.2 輸液セットの三方活栓や側管(ト字管等)から直接静注しないこと。
  3. 14.3.3 透析回路等の体外循環回路の高圧条件下で使用しないこと。

    高圧条件下では押子を斜めに押すおそれがある。押子を斜めに押すとガスケットが変形し薬液及び血液がガスケットの部分から漏出するおそれがある。

  4. 14.3.4 ゆっくり静脈内に点滴投与すること。
  5. 14.3.5 30mEq/L以上の濃度では血管痛があらわれることがある。

14.4 薬剤投与後の注意

開封後の使用は1回限りとし、使用後の残液はシリンジとともに速やかに廃棄すること。

3. 組成・性状

3.1 組成

リン酸2カリウム注20mEqキット「テルモ」

1キット 20mL中
有効成分 リン酸二カリウム   1.74g
電解質   K+ 20mEq
  Phosphate2- 20mEq

3.2 製剤の性状

リン酸2カリウム注20mEqキット「テルモ」

剤形
色調 無色澄明
pH 8.6~9.3
浸透圧比 約4(生理食塩液に対する比)

4. 効能又は効果

  • 電解質補液の電解質補正

6. 用法及び用量

本剤(1mEq/mL液)を電解質補液の電解質の補正用として、体内の水分、電解質の不足に応じて電解質液に添加して用いる。

7. 用法及び用量に関連する注意

投与速度は20mEq/hrを超えないこと。

8. 重要な基本的注意

電解質の補正用製剤であるため、必ず希釈して使用すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

急速投与

テタニー症状、高カリウム血症

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、以下の点に注意すること。

  • 感染に対する配慮をすること。
  • シリンジ及び専用針が破損するおそれがあるので、強い衝撃を与えないこと。
  • 押子(プランジャー)が外れたり、ガスケットが変形し薬液が漏出したりするおそれがあるので押子のみを持たないこと。
  • 押子を引かないこと。

14.2 薬剤調製時の注意

  1. 14.2.1 使用に際しては、ブリスター包装を開封口からゆっくり開け、外筒(バレル)を持って取り出すこと。
  2. 14.2.2 必ず、専用針を用いて輸液剤に混ぜること。
  3. 14.2.3 使用に際して、よく混合すること。
  4. 14.2.4 薬剤を配合する場合には、配合変化に注意すること。

    以下の製剤に配合すると、沈殿等の外観変化を生じることがあるので注意すること。

    • カルシウム塩を含む製剤
    • マグネシウム塩を含む製剤

14.3 薬剤投与時の注意

  1. 14.3.1 シリンジポンプでは使用しないこと。
  2. 14.3.2 輸液セットの三方活栓や側管(ト字管等)から直接静注しないこと。
  3. 14.3.3 透析回路等の体外循環回路の高圧条件下で使用しないこと。

    高圧条件下では押子を斜めに押すおそれがある。押子を斜めに押すとガスケットが変形し薬液及び血液がガスケットの部分から漏出するおそれがある。

  4. 14.3.4 ゆっくり静脈内に点滴投与すること。
  5. 14.3.5 30mEq/L以上の濃度では血管痛があらわれることがある。

14.4 薬剤投与後の注意

開封後の使用は1回限りとし、使用後の残液はシリンジとともに速やかに廃棄すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873319
ブランドコード
3319406G2020
承認番号
21900AMX01738
販売開始年月
2007-12
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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