薬効分類名注入針付補正用電解質液

一般的名称注入針付補正用電解質液

KCL補正液キット20mEq

けーしーえるほせいえききっと20mEq

KCL Corrective kit 20mEq

製造販売元/株式会社大塚製薬工場、販売提携/大塚製薬株式会社

第1版
妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

本剤は1容器中に次の成分を含有する注射液である。
KCL補正液キット20mEq

成分 50mL中
添加剤 リボフラビンリン酸エステルナトリウム   6mg
電解質 塩化カリウム  1.491g
電解質濃度(mEq/50mL) K+  20
Cl-  20

3.2 製剤の性状

KCL補正液キット20mEq

pH 5.0~6.5
浸透圧比 約3(生理食塩液に対する比)
性状 黄色澄明の液

4. 効能又は効果

電解質補液の電解質補正

6. 用法及び用量

電解質補液の補正用として、体内の水分、電解質の不足に応じて電解質補液に添加して点滴静脈内注射するか、腹膜透析液に添加して腹腔内投与する。

7. 用法及び用量に関連する注意

  1. 7.1 高カリウム血症を起こすことがあるので、投与速度はカリウムイオンとして20mEq/hrを超えないこと。
  2. 7.2 本剤は電解質の補正用製剤であるため、必ず電解質補液又は腹膜透析液に全量を混合して使用すること(カリウムイオン濃度として40mEq/L以下に必ず希釈し、十分に混和した後に投与すること。)。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

急速投与

高カリウム血症

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、感染に対する配慮をすること。

14.2 薬剤調製時の注意

  1. 14.2.1 着色剤として含有するリボフラビンリン酸エステルナトリウムは光に対して不安定で、分解すると退色あるいは沈殿を起こすので、外観に変化が見られた場合は使用しないこと。
  2. 14.2.2 リボフラビンリン酸エステルナトリウムの着色が均一になるように十分に混合して使用すること。
  3. 14.2.3 本剤並びに電解質補液等の首部を下へ傾けて接続すると、薬液がこぼれることがあるので、両者の首部をやや持ち上げ、両者のゴム栓に薬液が触れないようにして接続すること。
  4. 14.2.4 注入針は電解質補液等のゴム栓に垂直にゆっくりと刺すこと。
  5. 14.2.5 注入針には直接手を触れないこと。
  6. 14.2.6 誤穿刺に注意すること。

14.3 薬剤投与時の注意

残液は使用しないこと。

3. 組成・性状

3.1 組成

本剤は1容器中に次の成分を含有する注射液である。
KCL補正液キット20mEq

成分 50mL中
添加剤 リボフラビンリン酸エステルナトリウム   6mg
電解質 塩化カリウム  1.491g
電解質濃度(mEq/50mL) K+  20
Cl-  20

3.2 製剤の性状

KCL補正液キット20mEq

pH 5.0~6.5
浸透圧比 約3(生理食塩液に対する比)
性状 黄色澄明の液

4. 効能又は効果

電解質補液の電解質補正

6. 用法及び用量

電解質補液の補正用として、体内の水分、電解質の不足に応じて電解質補液に添加して点滴静脈内注射するか、腹膜透析液に添加して腹腔内投与する。

7. 用法及び用量に関連する注意

  1. 7.1 高カリウム血症を起こすことがあるので、投与速度はカリウムイオンとして20mEq/hrを超えないこと。
  2. 7.2 本剤は電解質の補正用製剤であるため、必ず電解質補液又は腹膜透析液に全量を混合して使用すること(カリウムイオン濃度として40mEq/L以下に必ず希釈し、十分に混和した後に投与すること。)。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

急速投与

高カリウム血症

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、感染に対する配慮をすること。

14.2 薬剤調製時の注意

  1. 14.2.1 着色剤として含有するリボフラビンリン酸エステルナトリウムは光に対して不安定で、分解すると退色あるいは沈殿を起こすので、外観に変化が見られた場合は使用しないこと。
  2. 14.2.2 リボフラビンリン酸エステルナトリウムの着色が均一になるように十分に混合して使用すること。
  3. 14.2.3 本剤並びに電解質補液等の首部を下へ傾けて接続すると、薬液がこぼれることがあるので、両者の首部をやや持ち上げ、両者のゴム栓に薬液が触れないようにして接続すること。
  4. 14.2.4 注入針は電解質補液等のゴム栓に垂直にゆっくりと刺すこと。
  5. 14.2.5 注入針には直接手を触れないこと。
  6. 14.2.6 誤穿刺に注意すること。

14.3 薬剤投与時の注意

残液は使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873319
ブランドコード
3319402G2030
承認番号
22100AMX00586
販売開始年月
2004-04
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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