薬効分類名

一般的名称塩化ナトリウム

エポプロステノール静注用0.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)、エポプロステノール静注用1.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)

えぽぷろすてのーるじょうちゅうよう0.5mg「やんせん」せんようようかいようえき(せいりしょくえんえき)、えぽぷろすてのーるじょうちゅうよう1.5mg「やんせん」せんようようかいようえき(せいりしょくえんえき)

Isotonic Sodium Chloride Solution, Isotonic Sodium Chloride Solution

製造販売元/ヤンセンファーマ株式会社

第1版

詳細情報

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3. 組成・性状

3.1 組成

エポプロステノール静注用0.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)

添加剤 (1本中)
塩化ナトリウム(0.45g)

電解質濃度
(mEq/L:理論値)
Na+  154.0
Cl-  154.0
エポプロステノール静注用1.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)

添加剤 (1本中)
塩化ナトリウム(0.45g)

電解質濃度
(mEq/L:理論値)
Na+  154.0
Cl-  154.0

3.2 製剤の性状

エポプロステノール静注用0.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)

pH 4.5~8.0
剤形・性状 無色澄明の水性注射液で、弱い塩味がある。
エポプロステノール静注用1.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)

pH 4.5~8.0
剤形・性状 無色澄明の水性注射液で、弱い塩味がある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本剤は、エポプロステノール静注用「ヤンセン」の溶解のみに使用すること。エポプロステノール静注用「ヤンセン」の調製には必ず本溶解用液を用い、下表を参考に調製する。

    調製する注射液の濃度
    (ng/mL)

    凍結乾燥品
    (エポプロステノール0.5mg)
    バイアル数(本)

    凍結乾燥品
    (エポプロステノール1.5mg)
    バイアル数(本)

    専用溶解用液
    (生理食塩液(50mL))
    ボトル数(本)

    5,000

    1

    2

    10,000

    1
    2

    1
    2

    15,000

    1

    2

    20,000

    1

    1

    2

    30,000

    1
    2

    1
    2

    40,000

    2

    2

    2

    50,000

    1

    3

    2

    エポプロステノール静注用「ヤンセン」
    (0.5mg/1.5mg)
    バイアル数(本)

    専用溶解用液
    (生理食塩液(50mL))
    ボトル数(本)

    調製方法

    1

    1

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))1本より4mLを注射筒を用いて正確に取り、本剤バイアル内に注入し、溶解した液の全量を再び専用溶解用液(生理食塩液)1本に戻す。

    1

    2

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))2本より2mLずつ注射筒を用いて合計4mLを正確に取り、本剤バイアル内に注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に2mLずつ専用溶解用液(生理食塩液)2本に戻す。

    2

    2

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))2本より2mLずつ注射筒を用いて合計4mLを正確に取り、本剤バイアル内に2mLずつ注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に2mLずつ専用溶解用液(生理食塩液)2本に戻す。

    3

    2

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))2本より1.5mLずつ注射筒を用いて合計3mLを正確に取り、本剤バイアル内に1mLずつ注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に1.5mLずつ専用溶解用液(生理食塩液)2本に戻す。

    4

    2

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))2本より2mLずつ注射筒を用いて合計4mLを正確に取り、本剤バイアル内に1mLずつ注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に2mLずつ専用溶解用液(生理食塩液)2本に戻す。

    3,000ng/mLの調製方法
    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))1本より5mLを注射筒を用いて正確に取り、本剤0.5mgバイアル内に注入し、溶解した液1.5mLを正確に注射筒内にとる。新たな専用溶解用液(生理食塩液)1本より1.5mLを除き、これに先に注射筒内にとった液全量を注入する。

  2. 14.1.2 無色澄明に溶解しなかったものは、使用しないこと。
  3. 14.1.3 本剤は保存剤を含まないため、残液は廃棄すること。
  4. 14.1.4 調製後は溶液中の有効成分が徐々に分解するため、調製後すぐに投与開始しない場合は溶液を冷蔵保存すること。
  5. 14.1.5 調製後、冷蔵保存する場合は8日間(192時間)を超えないこと。
  6. 14.1.6 本剤及び調製後溶液を凍結させないこと。凍結した場合には、溶解後も使用しないこと。
  7. 14.1.7 調製後溶液は投与開始前の冷蔵保存の有無に関わらず、室温では24時間以内に投与を終了すること。また、投与中は高温をさけることが望ましい1)
  8. 14.1.8 エポプロステノール静注用「ヤンセン」は3,000ng/mL未満の希釈を避け、やむを得ず、希釈する際には、調製後4~8時間以内に投与を終了すること1)
  9. 14.1.9 一旦投与を開始した溶液の残液は使用しないこと。

3. 組成・性状

3.1 組成

エポプロステノール静注用0.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)

添加剤 (1本中)
塩化ナトリウム(0.45g)

電解質濃度
(mEq/L:理論値)
Na+  154.0
Cl-  154.0
エポプロステノール静注用1.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)

添加剤 (1本中)
塩化ナトリウム(0.45g)

電解質濃度
(mEq/L:理論値)
Na+  154.0
Cl-  154.0

3.2 製剤の性状

エポプロステノール静注用0.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)

pH 4.5~8.0
剤形・性状 無色澄明の水性注射液で、弱い塩味がある。
エポプロステノール静注用1.5mg「ヤンセン」専用溶解用液(生理食塩液)

pH 4.5~8.0
剤形・性状 無色澄明の水性注射液で、弱い塩味がある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本剤は、エポプロステノール静注用「ヤンセン」の溶解のみに使用すること。エポプロステノール静注用「ヤンセン」の調製には必ず本溶解用液を用い、下表を参考に調製する。

    調製する注射液の濃度
    (ng/mL)

    凍結乾燥品
    (エポプロステノール0.5mg)
    バイアル数(本)

    凍結乾燥品
    (エポプロステノール1.5mg)
    バイアル数(本)

    専用溶解用液
    (生理食塩液(50mL))
    ボトル数(本)

    5,000

    1

    2

    10,000

    1
    2

    1
    2

    15,000

    1

    2

    20,000

    1

    1

    2

    30,000

    1
    2

    1
    2

    40,000

    2

    2

    2

    50,000

    1

    3

    2

    エポプロステノール静注用「ヤンセン」
    (0.5mg/1.5mg)
    バイアル数(本)

    専用溶解用液
    (生理食塩液(50mL))
    ボトル数(本)

    調製方法

    1

    1

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))1本より4mLを注射筒を用いて正確に取り、本剤バイアル内に注入し、溶解した液の全量を再び専用溶解用液(生理食塩液)1本に戻す。

    1

    2

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))2本より2mLずつ注射筒を用いて合計4mLを正確に取り、本剤バイアル内に注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に2mLずつ専用溶解用液(生理食塩液)2本に戻す。

    2

    2

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))2本より2mLずつ注射筒を用いて合計4mLを正確に取り、本剤バイアル内に2mLずつ注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に2mLずつ専用溶解用液(生理食塩液)2本に戻す。

    3

    2

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))2本より1.5mLずつ注射筒を用いて合計3mLを正確に取り、本剤バイアル内に1mLずつ注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に1.5mLずつ専用溶解用液(生理食塩液)2本に戻す。

    4

    2

    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))2本より2mLずつ注射筒を用いて合計4mLを正確に取り、本剤バイアル内に1mLずつ注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に2mLずつ専用溶解用液(生理食塩液)2本に戻す。

    3,000ng/mLの調製方法
    専用溶解用液(生理食塩液(50mL))1本より5mLを注射筒を用いて正確に取り、本剤0.5mgバイアル内に注入し、溶解した液1.5mLを正確に注射筒内にとる。新たな専用溶解用液(生理食塩液)1本より1.5mLを除き、これに先に注射筒内にとった液全量を注入する。

  2. 14.1.2 無色澄明に溶解しなかったものは、使用しないこと。
  3. 14.1.3 本剤は保存剤を含まないため、残液は廃棄すること。
  4. 14.1.4 調製後は溶液中の有効成分が徐々に分解するため、調製後すぐに投与開始しない場合は溶液を冷蔵保存すること。
  5. 14.1.5 調製後、冷蔵保存する場合は8日間(192時間)を超えないこと。
  6. 14.1.6 本剤及び調製後溶液を凍結させないこと。凍結した場合には、溶解後も使用しないこと。
  7. 14.1.7 調製後溶液は投与開始前の冷蔵保存の有無に関わらず、室温では24時間以内に投与を終了すること。また、投与中は高温をさけることが望ましい1)
  8. 14.1.8 エポプロステノール静注用「ヤンセン」は3,000ng/mL未満の希釈を避け、やむを得ず、希釈する際には、調製後4~8時間以内に投与を終了すること1)
  9. 14.1.9 一旦投与を開始した溶液の残液は使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873311
ブランドコード
3311401H2105, 3311401H2105
承認番号
販売開始年月
貯法
室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年
規制区分
12, 12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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