薬効分類名蛋白アミノ酸製剤

一般的名称-

メルスモン

MELSMON

製造販売元/メルスモン製薬株式会社

第9版
禁忌

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
ショック(頻度不明)

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~5%未満
全身・局所・適用部位
5%以上

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

 本剤は有効成分としてヒト胎盤由来成分を含有しており、原料となった胎盤を採取する際には、問診、感染症関連の検査を実施するとともに、製造工程において加熱処理などを実施し、感染症に対する安全対策を講じているが、ヒト胎盤を原料としていることによる感染症伝播のリスクを完全に排除することはできないため、疾病の治療上の必要性を十分に検討の上、必要最小限の使用にとどめること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤又は他の薬物に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

メルスモン

1アンプル(2mL)中

成分名
有効成分 胎盤絨毛分解物の水溶性物質   100mg
添加剤 ベンジルアルコール   0.03mL
備考   ヒト胎盤由来成分

3.2 製剤の性状

メルスモン

剤形 水溶性注射液
色調 微黄色澄明
pH 6.8~7.0
浸透圧比 0.9~1.3(生理食塩液に対する比)

4. 効能又は効果

更年期障害、乳汁分泌不全

6. 用法及び用量

通常、1日1回2mLを毎日又は隔日に皮下注射する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用にあたっては、疾病の治療における本剤の必要性とともに、本剤の製造に際しては感染症の伝播を防止するための安全対策が講じられているものの、ヒトの胎盤を原料としていることに由来する感染症伝播のリスクを完全に排除することができないことを、患者に対して説明し、その理解を得るよう努めること。
  1. 8.2 本剤は、原料提供者への渡航歴等の問診、血清学的検査によってウィルス・細菌の感染症等をスクリーニングし、更に、HBV-DNA、HCV-RNA、及びHIV-1-RNAについて核酸増幅検査(NAT)を実施し、適合した国内のヒト胎盤を製造に使用している。しかし、当該NATの検出限界以下のウィルスが混入している可能性が常に存在する。本剤は、塩酸加水分解法により製造されており、ウィルス不活化を目的とした製造工程において101℃以上、1時間以上の塩酸加熱処理及び121℃、60分間の高圧蒸気滅菌を実施しているが、ヒト胎盤を原料としていることに由来する感染の可能性を完全に否定することはできないので、使用にあたっては観察を十分に行うことを推奨する。
  1. 8.3 現在までに本剤の投与により変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)等が伝播したとの報告はないが、しかしながら、理論的なvCJD等の伝播のリスクを完全には排除できないので、使用の際には患者への説明を十分行い、治療上の必要性を十分検討のうえ使用すること。

11. 副作用

 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック(頻度不明)

11.2 その他の副作用

5%以上

0.1~5%未満

過敏症

 悪寒、悪心、発熱、発赤、発疹等

注射部位

疼痛、発赤等

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 本剤は皮下注射のみに使用すること。
  1. 14.1.2 本剤は「ワンポイントカットアンプル」を使用しているので、カット部位をエタノール綿等で清拭した後、ヤスリを用いず、アンプル枝部のマークの反対方向に折り取ること。

 本剤は有効成分としてヒト胎盤由来成分を含有しており、原料となった胎盤を採取する際には、問診、感染症関連の検査を実施するとともに、製造工程において加熱処理などを実施し、感染症に対する安全対策を講じているが、ヒト胎盤を原料としていることによる感染症伝播のリスクを完全に排除することはできないため、疾病の治療上の必要性を十分に検討の上、必要最小限の使用にとどめること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤又は他の薬物に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

メルスモン

1アンプル(2mL)中

成分名
有効成分 胎盤絨毛分解物の水溶性物質   100mg
添加剤 ベンジルアルコール   0.03mL
備考   ヒト胎盤由来成分

3.2 製剤の性状

メルスモン

剤形 水溶性注射液
色調 微黄色澄明
pH 6.8~7.0
浸透圧比 0.9~1.3(生理食塩液に対する比)

4. 効能又は効果

更年期障害、乳汁分泌不全

6. 用法及び用量

通常、1日1回2mLを毎日又は隔日に皮下注射する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用にあたっては、疾病の治療における本剤の必要性とともに、本剤の製造に際しては感染症の伝播を防止するための安全対策が講じられているものの、ヒトの胎盤を原料としていることに由来する感染症伝播のリスクを完全に排除することができないことを、患者に対して説明し、その理解を得るよう努めること。
  1. 8.2 本剤は、原料提供者への渡航歴等の問診、血清学的検査によってウィルス・細菌の感染症等をスクリーニングし、更に、HBV-DNA、HCV-RNA、及びHIV-1-RNAについて核酸増幅検査(NAT)を実施し、適合した国内のヒト胎盤を製造に使用している。しかし、当該NATの検出限界以下のウィルスが混入している可能性が常に存在する。本剤は、塩酸加水分解法により製造されており、ウィルス不活化を目的とした製造工程において101℃以上、1時間以上の塩酸加熱処理及び121℃、60分間の高圧蒸気滅菌を実施しているが、ヒト胎盤を原料としていることに由来する感染の可能性を完全に否定することはできないので、使用にあたっては観察を十分に行うことを推奨する。
  1. 8.3 現在までに本剤の投与により変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)等が伝播したとの報告はないが、しかしながら、理論的なvCJD等の伝播のリスクを完全には排除できないので、使用の際には患者への説明を十分行い、治療上の必要性を十分検討のうえ使用すること。

11. 副作用

 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック(頻度不明)

11.2 その他の副作用

5%以上

0.1~5%未満

過敏症

 悪寒、悪心、発熱、発赤、発疹等

注射部位

疼痛、発赤等

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 本剤は皮下注射のみに使用すること。
  1. 14.1.2 本剤は「ワンポイントカットアンプル」を使用しているので、カット部位をエタノール綿等で清拭した後、ヤスリを用いず、アンプル枝部のマークの反対方向に折り取ること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873259
ブランドコード
3259600A1020
承認番号
13113KUZ11386000
販売開始年月
1956-10
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12, 14

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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