薬効分類名肝不全用経口栄養剤
一般的名称-
アミノレバンEN配合散
あみのればんいーえぬはいごうさん
Aminoleban EN powder mix
製造販売元/大塚製薬株式会社
第1版
禁忌生殖能を有する者妊婦授乳婦小児等高齢者
重大な副作用
頻度
副作用
1%未満
その他の副作用
部位
頻度
副作用
3. 組成・性状
3.1 組成
本剤は1包(50g)中に下記の成分及び分量を含有する。
アミノレバンEN配合散
| 有効成分 | L-イソロイシン 1.9225g |
|---|---|
| L-ロイシン 2.037g | |
| L-リシン塩酸塩 0.2425g | |
| L-トレオニン 0.133g | |
| L-バリン 1.602g | |
| L-アルギニン塩酸塩 0.302g | |
| L-ヒスチジン塩酸塩水和物 0.1875g | |
| L-トリプトファン 73.5mg | |
| ゼラチン加水分解物 6.5g | |
| コメ油 3.6855g | |
| デキストリン 31.4593g | |
| ビタミンA油 464.835µg | |
| エルゴカルシフェロール 1.165µg | |
| ビスベンチアミン 0.145mg | |
| リボフラビン 0.155mg | |
| ピリドキシン塩酸塩 0.245mg | |
| シアノコバラミン 0.5µg | |
| 葉酸 50µg | |
| L-アスコルビン酸ナトリウム 6.9mg | |
| トコフェロール酢酸エステル 9.3mg | |
| フィトナジオン 5.5µg | |
| パントテン酸カルシウム 1.19mg | |
| ニコチン酸アミド 1.515mg | |
| ビオチン 25µg | |
| 重酒石酸コリン 12.3mg | |
| 硫酸マグネシウム水和物 0.205g | |
| グリセロリン酸カルシウム 0.305g | |
| リン酸二水素ナトリウム 0.195g | |
| クエン酸第一鉄ナトリウム 12.5mg | |
| 硫酸銅 0.515mg | |
| 硫酸亜鉛水和物 3.755mg | |
| ヨウ化カリウム 12.5µg | |
| 硫酸マンガン 0.815mg | |
| 塩化カリウム 0.1875g | |
| 添加剤 | 添加剤としてカゼインナトリウム、ソルビン酸カリウム、精製白糖、タウマチン、シリコーン樹脂、ショ糖脂肪酸エステル、リン酸二カリウム、スクラロース及び香料 注1) を含有する。 |
注1)
香料の違いにより、2種類の製品(コーヒー味、フルーツ味)があり、フルーツ味はバニリンを含む。
(参考)本剤1包(50g)中
| 蛋白質 | 13.5g |
|---|---|
| 分岐鎖アミノ酸(BCAA) | 6.1g |
| 芳香族アミノ酸(AAA) | 0.2g |
| Fischer比(BCAA/AAAモル比) | 約40 |
| 脂質 | 3.7g |
| 糖質 | 31.5g |
| 総エネルギー | 213kcal |
| Na | 38.98mg(1.7mEq) |
|---|---|
| K | 212.1mg(5.42mEq) |
| Cl | 218.8mg(6.17mEq) |
| Mg | 20.22mg(1.66mEq) |
| P | 92.41mg |
| Ca | 58.27mg(2.91mEq) |
| Zn | 0.85mg(13.06µmol) |
| Fe | 1.33mg(23.76µmol) |
| Mn | 0.19mg(3.51µmol) |
| Cu | 0.13mg(2.06µmol) |
| I | 9.6µg(0.08µmol) |
| ビタミンA | 466IU |
|---|---|
| ビタミンB1 | 0.1mg |
| ビタミンB2 | 0.16mg |
| ビタミンB6 | 0.2mg |
| ビタミンB12 | 0.5µg |
| ビタミンC | 6.13mg |
| ビタミンD2 | 46.6IU |
| ビタミンE | 8.47mg |
| ビタミンK1 | 5.5µg |
| パントテン酸 | 1.09mg |
| ニコチン酸アミド | 1.52mg |
| ビオチン | 25µg |
| 葉酸 | 50µg |
| コリン | 5.06mg |
4. 効能又は効果
肝性脳症を伴う慢性肝不全患者の栄養状態の改善
5. 効能又は効果に関連する注意
肝性脳症を伴う慢性肝不全患者の維持療法に使用すること。
6. 用法及び用量
通常、成人に1回量として1包(50g)を約180mLの水又は温湯に溶かし(約200kcal/200mL)1日3回食事と共に経口摂取する。
なお、年齢・症状に応じて適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 本剤の1日量(150g)で補充される蛋白質量は40.5g、総カロリーは639kcalである。残りの必要量については食事より摂取すること。
-
7.2 食事療法を含めた治療状況を十分確認したのち、用法の選択を行うこと。
- (参考例1)
低蛋白食(蛋白質量40g/日、熱量1,600kcal/日)からの切替例
蛋白質量40g/日、熱量1,000kcal/日の低蛋白食と本剤3包/日(蛋白質量40.5g/日、熱量639kcal/日)の併用に切り替える。 - (参考例2)
肝性脳症改善アミノ酸注射液療法からの切替例
蛋白質量40g/日、熱量1,000kcal/日の低蛋白食と本剤3包/日(蛋白質量40.5g/日、熱量639kcal/日)の併用に切り替える。 - (参考例3)
肝臓食(蛋白質量80g/日、熱量2,100kcal/日)からの切替例
蛋白質量40g/日、熱量1,500kcal/日の低蛋白食と本剤3包/日(蛋白質量40.5g/日、熱量639kcal/日)の併用に切り替える。
- (参考例1)
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
- 14.1.1 本剤1包(50g)を約1kcal/mLに調製する場合、容器に水又は温湯(約50℃)を約180mL入れ、本剤1包を加えて溶かす。この場合、溶解後の液量は約200mL(約1kcal/mL)となる。
- 14.1.2 味などの問題のため、投与が困難な場合は濃度を約0.8kcal/mL(1包50gを水又は温湯約230mLに溶解)に下げて投与すること。
- 14.1.3 水分の制限を必要とする場合は濃度を約2kcal/mL(1包50gを水又は温湯約80mLに溶解)に上げて投与すること2) 。
- 14.1.4 熱湯による溶解は蛋白変性の原因となるので避けること。
- 14.1.5 患者の好みに応じて繊維分を含む野菜などを混ぜて良いが、果物の生ジュースは酸性のため、混ぜるとゲル化するので避けること。
14.2 薬剤調製後の注意
用時調製するが、調製後10時間以内に使用すること。また、調製後やむなく保存する場合は冷所保存が望ましい。
14.3 薬剤投与時の注意
経口的に投与する薬剤であるので、血管内に投与しないこと。
3. 組成・性状
3.1 組成
本剤は1包(50g)中に下記の成分及び分量を含有する。
アミノレバンEN配合散
| 有効成分 | L-イソロイシン 1.9225g |
|---|---|
| L-ロイシン 2.037g | |
| L-リシン塩酸塩 0.2425g | |
| L-トレオニン 0.133g | |
| L-バリン 1.602g | |
| L-アルギニン塩酸塩 0.302g | |
| L-ヒスチジン塩酸塩水和物 0.1875g | |
| L-トリプトファン 73.5mg | |
| ゼラチン加水分解物 6.5g | |
| コメ油 3.6855g | |
| デキストリン 31.4593g | |
| ビタミンA油 464.835µg | |
| エルゴカルシフェロール 1.165µg | |
| ビスベンチアミン 0.145mg | |
| リボフラビン 0.155mg | |
| ピリドキシン塩酸塩 0.245mg | |
| シアノコバラミン 0.5µg | |
| 葉酸 50µg | |
| L-アスコルビン酸ナトリウム 6.9mg | |
| トコフェロール酢酸エステル 9.3mg | |
| フィトナジオン 5.5µg | |
| パントテン酸カルシウム 1.19mg | |
| ニコチン酸アミド 1.515mg | |
| ビオチン 25µg | |
| 重酒石酸コリン 12.3mg | |
| 硫酸マグネシウム水和物 0.205g | |
| グリセロリン酸カルシウム 0.305g | |
| リン酸二水素ナトリウム 0.195g | |
| クエン酸第一鉄ナトリウム 12.5mg | |
| 硫酸銅 0.515mg | |
| 硫酸亜鉛水和物 3.755mg | |
| ヨウ化カリウム 12.5µg | |
| 硫酸マンガン 0.815mg | |
| 塩化カリウム 0.1875g | |
| 添加剤 | 添加剤としてカゼインナトリウム、ソルビン酸カリウム、精製白糖、タウマチン、シリコーン樹脂、ショ糖脂肪酸エステル、リン酸二カリウム、スクラロース及び香料 注1) を含有する。 |
注1)
香料の違いにより、2種類の製品(コーヒー味、フルーツ味)があり、フルーツ味はバニリンを含む。
(参考)本剤1包(50g)中
| 蛋白質 | 13.5g |
|---|---|
| 分岐鎖アミノ酸(BCAA) | 6.1g |
| 芳香族アミノ酸(AAA) | 0.2g |
| Fischer比(BCAA/AAAモル比) | 約40 |
| 脂質 | 3.7g |
| 糖質 | 31.5g |
| 総エネルギー | 213kcal |
| Na | 38.98mg(1.7mEq) |
|---|---|
| K | 212.1mg(5.42mEq) |
| Cl | 218.8mg(6.17mEq) |
| Mg | 20.22mg(1.66mEq) |
| P | 92.41mg |
| Ca | 58.27mg(2.91mEq) |
| Zn | 0.85mg(13.06µmol) |
| Fe | 1.33mg(23.76µmol) |
| Mn | 0.19mg(3.51µmol) |
| Cu | 0.13mg(2.06µmol) |
| I | 9.6µg(0.08µmol) |
| ビタミンA | 466IU |
|---|---|
| ビタミンB1 | 0.1mg |
| ビタミンB2 | 0.16mg |
| ビタミンB6 | 0.2mg |
| ビタミンB12 | 0.5µg |
| ビタミンC | 6.13mg |
| ビタミンD2 | 46.6IU |
| ビタミンE | 8.47mg |
| ビタミンK1 | 5.5µg |
| パントテン酸 | 1.09mg |
| ニコチン酸アミド | 1.52mg |
| ビオチン | 25µg |
| 葉酸 | 50µg |
| コリン | 5.06mg |
4. 効能又は効果
肝性脳症を伴う慢性肝不全患者の栄養状態の改善
5. 効能又は効果に関連する注意
肝性脳症を伴う慢性肝不全患者の維持療法に使用すること。
6. 用法及び用量
通常、成人に1回量として1包(50g)を約180mLの水又は温湯に溶かし(約200kcal/200mL)1日3回食事と共に経口摂取する。
なお、年齢・症状に応じて適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 本剤の1日量(150g)で補充される蛋白質量は40.5g、総カロリーは639kcalである。残りの必要量については食事より摂取すること。
-
7.2 食事療法を含めた治療状況を十分確認したのち、用法の選択を行うこと。
- (参考例1)
低蛋白食(蛋白質量40g/日、熱量1,600kcal/日)からの切替例
蛋白質量40g/日、熱量1,000kcal/日の低蛋白食と本剤3包/日(蛋白質量40.5g/日、熱量639kcal/日)の併用に切り替える。 - (参考例2)
肝性脳症改善アミノ酸注射液療法からの切替例
蛋白質量40g/日、熱量1,000kcal/日の低蛋白食と本剤3包/日(蛋白質量40.5g/日、熱量639kcal/日)の併用に切り替える。 - (参考例3)
肝臓食(蛋白質量80g/日、熱量2,100kcal/日)からの切替例
蛋白質量40g/日、熱量1,500kcal/日の低蛋白食と本剤3包/日(蛋白質量40.5g/日、熱量639kcal/日)の併用に切り替える。
- (参考例1)
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
- 14.1.1 本剤1包(50g)を約1kcal/mLに調製する場合、容器に水又は温湯(約50℃)を約180mL入れ、本剤1包を加えて溶かす。この場合、溶解後の液量は約200mL(約1kcal/mL)となる。
- 14.1.2 味などの問題のため、投与が困難な場合は濃度を約0.8kcal/mL(1包50gを水又は温湯約230mLに溶解)に下げて投与すること。
- 14.1.3 水分の制限を必要とする場合は濃度を約2kcal/mL(1包50gを水又は温湯約80mLに溶解)に上げて投与すること2) 。
- 14.1.4 熱湯による溶解は蛋白変性の原因となるので避けること。
- 14.1.5 患者の好みに応じて繊維分を含む野菜などを混ぜて良いが、果物の生ジュースは酸性のため、混ぜるとゲル化するので避けること。
14.2 薬剤調製後の注意
用時調製するが、調製後10時間以内に使用すること。また、調製後やむなく保存する場合は冷所保存が望ましい。
14.3 薬剤投与時の注意
経口的に投与する薬剤であるので、血管内に投与しないこと。
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
873259
ブランドコード
3259108B1039
承認番号
22100AMX01543
販売開始年月
1988-07
貯法
室温保存
有効期間
36箇月
規制区分