薬効分類名
一般的名称総合アミノ酸製剤
プロテアミン12注射液
PROTEAMIN 12 Injection
製造販売元/テルモ株式会社
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 アミノ酸代謝異常のある患者[投与されたアミノ酸が代謝されず、アミノ酸インバランスが助長されるおそれがある。]
- 2.2 重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者(いずれも透析又は血液ろ過を実施している患者を除く)[8 参照],[9.2.1 参照],[9.2.2 参照]
- 2.3 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[9.3.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
プロテアミン12注射液
| 有効成分 | L-イソロイシン 1,194mg |
|---|---|
| L-ロイシン 2,276mg | |
| L-リシン塩酸塩 1,960mg (L-リシンとして) 1,569㎎ | |
| L-メチオニン 866mg | |
| L-フェニルアラニン 1,948mg | |
| L-トレオニン 1,008mg | |
| L-トリプトファン 374mg | |
| L-バリン 1,380mg | |
| L-シスチン 46mg | |
| L-チロシン 114mg | |
| L-アルギニン塩酸塩 2,976mg (L-アルギニンとして) 2,461㎎ | |
| L-ヒスチジン塩酸塩水和物 1,412mg (L-ヒスチジンとして) 1,045mg | |
| L-アラニン 1,642mg | |
| L-アスパラギン酸 404mg | |
| L-グルタミン酸 204mg | |
| グリシン 3,136mg | |
| L-プロリン 2,126mg | |
| L-セリン 934mg | |
| 添加剤 | 乾燥亜硫酸ナトリウム(安定剤) 80mg |
| クエン酸ナトリウム水和物(安定剤) 100mg | |
| コハク酸二ナトリウム水和物(pH調節剤) 1,922mg | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 236mg | |
| 乳酸ナトリウム液(pH調節剤) 2,092mg (乳酸ナトリウムとして) (1,046mg) | |
| アミノ酸 | 総遊離アミノ酸 22,727mg |
| 分岐鎖アミノ酸 21.3% | |
| 総窒素 3,630mg | |
| 必須アミノ酸/非必須アミノ酸 1.05 | |
| 電解質濃度 | Na+ 約30mEq |
| Cl- 約30mEq |
6. 用法及び用量
通常1回量として、本剤200mLを静脈内に点滴注射する。
注入速度は本剤200mL当たり120分を基準とする。
経中心静脈輸液法に用いる場合は、本剤を糖液などと配合し、中心静脈内に24時間持続点滴注入する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
透析又は血液ろ過を実施している重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者における、尿素等の除去量、蓄積量は透析の方法及び病態によって異なる。血液生化学検査、酸塩基平衡、体液バランス等の評価により患者の状態を確認した上で投与開始及び継続の可否を判断すること。[2.2 参照],[9.2.2 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者
投与しないこと。アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化する又は誘発されるおそれがある。[2.3 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 アミノ酸代謝異常のある患者[投与されたアミノ酸が代謝されず、アミノ酸インバランスが助長されるおそれがある。]
- 2.2 重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者(いずれも透析又は血液ろ過を実施している患者を除く)[8 参照],[9.2.1 参照],[9.2.2 参照]
- 2.3 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[9.3.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
プロテアミン12注射液
| 有効成分 | L-イソロイシン 1,194mg |
|---|---|
| L-ロイシン 2,276mg | |
| L-リシン塩酸塩 1,960mg (L-リシンとして) 1,569㎎ | |
| L-メチオニン 866mg | |
| L-フェニルアラニン 1,948mg | |
| L-トレオニン 1,008mg | |
| L-トリプトファン 374mg | |
| L-バリン 1,380mg | |
| L-シスチン 46mg | |
| L-チロシン 114mg | |
| L-アルギニン塩酸塩 2,976mg (L-アルギニンとして) 2,461㎎ | |
| L-ヒスチジン塩酸塩水和物 1,412mg (L-ヒスチジンとして) 1,045mg | |
| L-アラニン 1,642mg | |
| L-アスパラギン酸 404mg | |
| L-グルタミン酸 204mg | |
| グリシン 3,136mg | |
| L-プロリン 2,126mg | |
| L-セリン 934mg | |
| 添加剤 | 乾燥亜硫酸ナトリウム(安定剤) 80mg |
| クエン酸ナトリウム水和物(安定剤) 100mg | |
| コハク酸二ナトリウム水和物(pH調節剤) 1,922mg | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 236mg | |
| 乳酸ナトリウム液(pH調節剤) 2,092mg (乳酸ナトリウムとして) (1,046mg) | |
| アミノ酸 | 総遊離アミノ酸 22,727mg |
| 分岐鎖アミノ酸 21.3% | |
| 総窒素 3,630mg | |
| 必須アミノ酸/非必須アミノ酸 1.05 | |
| 電解質濃度 | Na+ 約30mEq |
| Cl- 約30mEq |
6. 用法及び用量
通常1回量として、本剤200mLを静脈内に点滴注射する。
注入速度は本剤200mL当たり120分を基準とする。
経中心静脈輸液法に用いる場合は、本剤を糖液などと配合し、中心静脈内に24時間持続点滴注入する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
透析又は血液ろ過を実施している重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者における、尿素等の除去量、蓄積量は透析の方法及び病態によって異なる。血液生化学検査、酸塩基平衡、体液バランス等の評価により患者の状態を確認した上で投与開始及び継続の可否を判断すること。[2.2 参照],[9.2.2 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者
投与しないこと。アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化する又は誘発されるおそれがある。[2.3 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。