薬効分類名可溶性の非イオン型鉄剤
一般的名称クエン酸第一鉄ナトリウム
クエン酸第一鉄ナトリウム錠50mg「ツルハラ」、クエン酸第一鉄ナトリウム顆粒8.3%「ツルハラ」
くえんさんだいいちてつなとりうむじょう50mgつるはら、くえんさんだいいちてつなとりうむかりゅう8.3%つるはら
Sodium Ferrous Citrate Tablets50mg「TSURUHARA」, Sodium Ferrous Citrate Granules8.3%「TSURUHARA」
製造販売元/鶴原製薬株式会社
その他の副作用
併用注意
- セフジニル
セフジニルの吸収を約10分の1に阻害することがあるので、3時間以上間隔を空けて本剤を投与すること。
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相手薬剤の吸収を阻害する。
- キノロン系抗菌剤
抗菌剤の吸収を阻害することがある。
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相手薬剤の吸収を阻害する。
- テトラサイクリン系抗生物質
相互に吸収を阻害する。
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相互に吸収を阻害する。
- 甲状腺ホルモン製剤
チロキシンの吸収を阻害するおそれがある。
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相手薬剤の吸収を阻害するおそれがある。
- 制酸剤
鉄の吸収を阻害することがある。
in vitro試験において、pHの上昇により、難溶性の鉄重合体を形成することが報告されている。
- タンニン酸を含有する食品
鉄の吸収を阻害するおそれがある。
in vitro試験において、タンニン酸と高分子鉄キレートを形成することが報告されている。
4. 効能又は効果
鉄欠乏性貧血
6. 用法及び用量
通常成人は鉄として1日100~200mg(クエン酸第一鉄ナトリウム錠50mg「ツルハラ」2~4錠、クエン酸第一鉄ナトリウム顆粒8.3%「ツルハラ」1.2~2.4g)を1~2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
セフジニルの吸収を約10分の1に阻害することがあるので、3時間以上間隔を空けて本剤を投与すること。 |
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相手薬剤の吸収を阻害する。 |
|
抗菌剤の吸収を阻害することがある。 |
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相手薬剤の吸収を阻害する。 |
|
相互に吸収を阻害する。 |
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相互に吸収を阻害する。 |
|
チロキシンの吸収を阻害するおそれがある。 |
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相手薬剤の吸収を阻害するおそれがある。 |
|
鉄の吸収を阻害することがある。 |
in vitro試験において、pHの上昇により、難溶性の鉄重合体を形成することが報告されている。 |
|
鉄の吸収を阻害するおそれがある。 |
in vitro試験において、タンニン酸と高分子鉄キレートを形成することが報告されている。 |
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
潜血反応で偽陽性となることがある。
4. 効能又は効果
鉄欠乏性貧血
6. 用法及び用量
通常成人は鉄として1日100~200mg(クエン酸第一鉄ナトリウム錠50mg「ツルハラ」2~4錠、クエン酸第一鉄ナトリウム顆粒8.3%「ツルハラ」1.2~2.4g)を1~2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
セフジニルの吸収を約10分の1に阻害することがあるので、3時間以上間隔を空けて本剤を投与すること。 |
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相手薬剤の吸収を阻害する。 |
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抗菌剤の吸収を阻害することがある。 |
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相手薬剤の吸収を阻害する。 |
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相互に吸収を阻害する。 |
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相互に吸収を阻害する。 |
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チロキシンの吸収を阻害するおそれがある。 |
相手薬剤と高分子鉄キレートを形成し、相手薬剤の吸収を阻害するおそれがある。 |
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鉄の吸収を阻害することがある。 |
in vitro試験において、pHの上昇により、難溶性の鉄重合体を形成することが報告されている。 |
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鉄の吸収を阻害するおそれがある。 |
in vitro試験において、タンニン酸と高分子鉄キレートを形成することが報告されている。 |
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
潜血反応で偽陽性となることがある。