薬効分類名ビタミンK₂シロップ剤

一般的名称メナテトレノン

ケイツーシロップ0.2%

けいつーしろっぷ0.2%

Kaytwo Syrup

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社、販売元/エーザイ株式会社

第2版
相互作用小児等

併用注意

薬剤名等

クマリン系抗凝血薬
(ワルファリンカリウム)

臨床症状・措置方法

併用に注意すること。

機序・危険因子

ワルファリンの作用を減弱する。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

ケイツーシロップ0.2%

有効成分 1mL中 メナテトレノン   2mg
添加剤 安息香酸ナトリウム、クエン酸水和物、ゴマ油、水酸化ナトリウム、ソルビタン脂肪酸エステル、D-ソルビトール液、パラオキシ安息香酸エチル、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、香料

3.2 製剤の性状

ケイツーシロップ0.2%

pH 3.0~5.0
性状 黄色澄明の液で、オレンジようのにおいを有するシロップ剤

4. 効能又は効果

  • 新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療
  • 新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防

5. 効能又は効果に関連する注意

  • 〈新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療〉

    治療の適用対象は、例えばトロンボテスト値20%以下又はヘパプラスチンテスト値30%以下の症例をいう。

6. 用法及び用量

  • 〈新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療〉

    通常1日1回、1mL(メナテトレノンとして2mg)を経口投与する。
    なお、症状に応じて3mL(メナテトレノンとして6mg)まで増量する。

  • 〈新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防〉

    通常、出生後、哺乳が確立したことを確かめてから、1回1mL(メナテトレノンとして2mg)を経口投与する。その後、2回目として生後1週間又は産科退院時のいずれか早い時期、3回目として生後1ヵ月時にそれぞれ1回1mLを経口投与する。

7. 用法及び用量に関連する注意

  • 〈新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防〉
    1. 7.1 1ヵ月健診時にビタミンK欠乏が想定される症例では、生後1ヵ月を超えて投与を継続すること等を考慮する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

  1. 9.7.1 低出生体重児

    低出生体重児を対象とした臨床試験は実施していない。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    クマリン系抗凝血薬
    (ワルファリンカリウム)

    併用に注意すること。

    ワルファリンの作用を減弱する。

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤投与時の注意

    1. 14.1.1 出生後早期の新生児への投与は白湯で10倍程度に薄めるか、又は哺乳確立後に投与を行うこと。本剤は、シロップ剤で高浸透圧になっている。
    2. 14.1.2 新生児又は乳児では、スティック包装から哺乳瓶やスプーン等に移して服用させること。スティック包装から直接服用させると誤嚥や口唇が傷付くおそれがある。

    15. その他の注意

    15.1 臨床使用に基づく情報

    • 〈新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防〉
      1. 15.1.1 予防投与においては国内のガイドライン等、最新の情報を参考にすること。

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ケイツーシロップ0.2%

    有効成分 1mL中 メナテトレノン   2mg
    添加剤 安息香酸ナトリウム、クエン酸水和物、ゴマ油、水酸化ナトリウム、ソルビタン脂肪酸エステル、D-ソルビトール液、パラオキシ安息香酸エチル、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、香料

    3.2 製剤の性状

    ケイツーシロップ0.2%

    pH 3.0~5.0
    性状 黄色澄明の液で、オレンジようのにおいを有するシロップ剤

    4. 効能又は効果

    • 新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療
    • 新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防

    5. 効能又は効果に関連する注意

    • 〈新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療〉

      治療の適用対象は、例えばトロンボテスト値20%以下又はヘパプラスチンテスト値30%以下の症例をいう。

    6. 用法及び用量

    • 〈新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療〉

      通常1日1回、1mL(メナテトレノンとして2mg)を経口投与する。
      なお、症状に応じて3mL(メナテトレノンとして6mg)まで増量する。

    • 〈新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防〉

      通常、出生後、哺乳が確立したことを確かめてから、1回1mL(メナテトレノンとして2mg)を経口投与する。その後、2回目として生後1週間又は産科退院時のいずれか早い時期、3回目として生後1ヵ月時にそれぞれ1回1mLを経口投与する。

    7. 用法及び用量に関連する注意

    • 〈新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防〉
      1. 7.1 1ヵ月健診時にビタミンK欠乏が想定される症例では、生後1ヵ月を超えて投与を継続すること等を考慮する。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.7 小児等

    1. 9.7.1 低出生体重児

      低出生体重児を対象とした臨床試験は実施していない。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      クマリン系抗凝血薬
      (ワルファリンカリウム)

      併用に注意すること。

      ワルファリンの作用を減弱する。

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤投与時の注意

      1. 14.1.1 出生後早期の新生児への投与は白湯で10倍程度に薄めるか、又は哺乳確立後に投与を行うこと。本剤は、シロップ剤で高浸透圧になっている。
      2. 14.1.2 新生児又は乳児では、スティック包装から哺乳瓶やスプーン等に移して服用させること。スティック包装から直接服用させると誤嚥や口唇が傷付くおそれがある。

      15. その他の注意

      15.1 臨床使用に基づく情報

      • 〈新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防〉
        1. 15.1.1 予防投与においては国内のガイドライン等、最新の情報を参考にすること。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      87316
      ブランドコード
      3160002Q1040
      承認番号
      21800AMX10431000
      販売開始年月
      1984-11
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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