薬効分類名末梢性神経障害治療剤

一般的名称メコバラミン注射液

メコバラミン注500μgシリンジ「NP」

めこばらみんちゅう500μgしりんじ「NP」

Mecobalamin Injection Syringes

製造販売元/ニプロ株式会社

第1版
小児等

重大な副作用

頻度
副作用

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1%未満
その他
0.1%未満
その他
頻度不明
発汗筋肉内注射部位の疼痛硬結

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

メコバラミン注500μgシリンジ「NP」

有効成分 1シリンジ(1mL)中
日本薬局方 メコバラミン   500μg
添加剤 1シリンジ(1mL)中
D-マンニトール   50mg

3.2 製剤の性状

メコバラミン注500μgシリンジ「NP」

pH 6.0~8.0
浸透圧比 約1
(生理食塩液に対する比)
性状 だいだい赤色澄明の液

4. 効能・効果

  • 末梢性神経障害
  • ビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血

6. 用法・用量

  • 〈末梢性神経障害の場合〉

    通常、成人は1日1回1シリンジ(メコバラミンとして500μg)を週3回、筋肉内または静脈内に注射する。ただし、年齢及び症状により適宜増減する。

  • 〈巨赤芽球性貧血の場合〉

    通常、成人は1日1回1シリンジ(メコバラミンとして500μg)を週3回、筋肉内または静脈内に注射する。約2カ月投与した後、維持療法として1~3カ月に1回1シリンジを投与する。

8. 重要な基本的注意

本剤投与で効果が認められない場合、月余にわたって漫然と使用すべきでない。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 アナフィラキシー(頻度不明)

    血圧降下、呼吸困難等のアナフィラキシーを起こすことがある。

11.2 その他の副作用

0.1%未満

頻度不明

過敏症

発疹

その他

頭痛、発熱感

発汗、筋肉内注射部位の疼痛・硬結

注)発現頻度は製造販売後調査を含む。

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、以下の点に注意すること。

  • 感染に対する配慮をすること。
  • シリンジが破損するおそれがあるので、シリンジを鉗子等で叩くなど、強い衝撃を与えないこと。
  • 押子(プランジャー)が外れたり、ガスケットが変形し薬液が漏出したりするおそれがあるので押子のみを持たないこと。
  • 押子を反時計回りに回転させると接続にゆるみが生じ、ガスケットから押子が外れるおそれがあるので、押子を反時計回りに回転させないこと。
  • 押子を引かないこと。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 光分解を受けやすいので、使用直前に外箱より取り出し、直ちに使用するとともに、遮光に留意すること。
  2. 14.2.2 使用に際しては、ブリスター包装を開封口からゆっくり開け、外筒(バレル)を持って取り出すこと。
  3. 14.2.3 押子の緩みがないか確認すること。緩みが認められた場合は、押子を時計回りに回転させ締め直すこと。
  4. 14.2.4 筒先のキャップをゆっくり回転させながら外して、注射針等に確実に接続すること。キャップを外した後は、筒先に触れないこと。
  5. 14.2.5 注射針等を接続する場合は誤刺に注意し、しっかりと固定すること。
  6. 14.2.6 筋肉内注射時

    組織・神経などへの影響を避けるため、以下の点に注意すること。

    • 筋肉内注射はやむを得ない場合にのみ、必要最小限に行うこと。なお、特に同一部位への反復注射は行わないこと。また、低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児 には特に注意すること。
    • 神経走行部位を避けるよう注意すること。
    • 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位を変えて注射すること。

14.3 薬剤投与後の注意

開封後の使用は1回限りとし、使用後の残液はシリンジとともに速やかに廃棄すること。

3. 組成・性状

3.1 組成

メコバラミン注500μgシリンジ「NP」

有効成分 1シリンジ(1mL)中
日本薬局方 メコバラミン   500μg
添加剤 1シリンジ(1mL)中
D-マンニトール   50mg

3.2 製剤の性状

メコバラミン注500μgシリンジ「NP」

pH 6.0~8.0
浸透圧比 約1
(生理食塩液に対する比)
性状 だいだい赤色澄明の液

4. 効能・効果

  • 末梢性神経障害
  • ビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血

6. 用法・用量

  • 〈末梢性神経障害の場合〉

    通常、成人は1日1回1シリンジ(メコバラミンとして500μg)を週3回、筋肉内または静脈内に注射する。ただし、年齢及び症状により適宜増減する。

  • 〈巨赤芽球性貧血の場合〉

    通常、成人は1日1回1シリンジ(メコバラミンとして500μg)を週3回、筋肉内または静脈内に注射する。約2カ月投与した後、維持療法として1~3カ月に1回1シリンジを投与する。

8. 重要な基本的注意

本剤投与で効果が認められない場合、月余にわたって漫然と使用すべきでない。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 アナフィラキシー(頻度不明)

    血圧降下、呼吸困難等のアナフィラキシーを起こすことがある。

11.2 その他の副作用

0.1%未満

頻度不明

過敏症

発疹

その他

頭痛、発熱感

発汗、筋肉内注射部位の疼痛・硬結

注)発現頻度は製造販売後調査を含む。

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、以下の点に注意すること。

  • 感染に対する配慮をすること。
  • シリンジが破損するおそれがあるので、シリンジを鉗子等で叩くなど、強い衝撃を与えないこと。
  • 押子(プランジャー)が外れたり、ガスケットが変形し薬液が漏出したりするおそれがあるので押子のみを持たないこと。
  • 押子を反時計回りに回転させると接続にゆるみが生じ、ガスケットから押子が外れるおそれがあるので、押子を反時計回りに回転させないこと。
  • 押子を引かないこと。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 光分解を受けやすいので、使用直前に外箱より取り出し、直ちに使用するとともに、遮光に留意すること。
  2. 14.2.2 使用に際しては、ブリスター包装を開封口からゆっくり開け、外筒(バレル)を持って取り出すこと。
  3. 14.2.3 押子の緩みがないか確認すること。緩みが認められた場合は、押子を時計回りに回転させ締め直すこと。
  4. 14.2.4 筒先のキャップをゆっくり回転させながら外して、注射針等に確実に接続すること。キャップを外した後は、筒先に触れないこと。
  5. 14.2.5 注射針等を接続する場合は誤刺に注意し、しっかりと固定すること。
  6. 14.2.6 筋肉内注射時

    組織・神経などへの影響を避けるため、以下の点に注意すること。

    • 筋肉内注射はやむを得ない場合にのみ、必要最小限に行うこと。なお、特に同一部位への反復注射は行わないこと。また、低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児 には特に注意すること。
    • 神経走行部位を避けるよう注意すること。
    • 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位を変えて注射すること。

14.3 薬剤投与後の注意

開封後の使用は1回限りとし、使用後の残液はシリンジとともに速やかに廃棄すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873136
ブランドコード
3136403G1038
承認番号
22500AMX00802
販売開始年月
2005-09
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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