薬効分類名活性型ビタミンD₃製剤
一般的名称アルファカルシドール
アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」、アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」、アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」
Alfacalcidol Tablets「AMEL」, Alfacalcidol Tablets「AMEL」, Alfacalcidol Tablets「AMEL」
製造販売元/共和薬品工業株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
マグネシウムを含有する製剤
- 酸化マグネシウム、
炭酸マグネシウム等
高マグネシウム血症があらわれるおそれがある。
他のビタミンD誘導体と同様に腸管でのマグネシウムの吸収を促進させると考えられる。
マグネシウムを含有する製剤
- 酸化マグネシウム、
- 炭酸マグネシウム等
ミルク・アルカリ症候群(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある。
血中マグネシウムの増加により代謝性アルカローシスが持続するため、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。
不整脈があらわれるおそれがある。
本剤により高カルシウム血症が発症した場合、ジギタリス製剤の作用が増強される。
高カルシウム血症があらわれるおそれがある。
本剤は腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。
高カルシウム血症があらわれるおそれがある。
相加作用による。
6. 用法及び用量
-
〈効能共通〉
本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。
-
〈慢性腎不全、骨粗鬆症〉
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5~1.0μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。
-
〈副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患〉
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0~4.0μgを経口投与する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01~0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05~0.1μg/kgを経口投与する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 血清カルシウム上昇を伴った急性腎障害があらわれることがあるので、血清カルシウム値及び腎機能を定期的に観察すること。[8.2 参照],[8.3 参照],[10.2 参照],[11.1.1 参照]
- 8.2 過量投与を防ぐため、本剤投与中、血清カルシウム値の定期的測定を行い、血清カルシウム値が正常値を超えないよう投与量を調整すること。[8.1 参照],[8.3 参照],[9.7 参照],[10.2 参照],[11.1.1 参照]
- 8.3 高カルシウム血症を起こした場合には、直ちに休薬する。休薬により血清カルシウム値が正常域に達したら、減量して投薬を再開する。[8.1 参照],[8.2 参照],[10.2 参照],[11.1.1 参照]
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
*高マグネシウム血症があらわれるおそれがある。 |
*他のビタミンD誘導体と同様に腸管でのマグネシウムの吸収を促進させると考えられる。 |
|
*ミルク・アルカリ症候群(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある。 |
*血中マグネシウムの増加により代謝性アルカローシスが持続するため、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。 |
|
不整脈があらわれるおそれがある。 |
本剤により高カルシウム血症が発症した場合、ジギタリス製剤の作用が増強される。 |
|
高カルシウム血症があらわれるおそれがある。 |
本剤は腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。 |
|
高カルシウム血症があらわれるおそれがある。 |
*相加作用による。 |
|
高カルシウム血症があらわれるおそれがある。 |
*相加作用による。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
|
|---|---|---|
消化器 |
食欲不振、悪心・嘔気、下痢、便秘、胃痛 |
嘔吐、腹部膨満感、胃部不快感、消化不良、口内異和感、口渇等 |
精神神経系 |
頭痛・頭重、不眠・いらいら感、脱力・倦怠感、めまい、しびれ感、眠気、記憶力・記銘力の減退、耳鳴り、老人性難聴、背部痛、肩こり、下肢のつっぱり感、胸痛等 |
|
循環器 |
軽度の血圧上昇、動悸 |
|
肝臓 |
AST、ALTの上昇 |
LDH、γ-GTPの上昇 |
腎臓 |
BUN、クレアチニンの上昇(腎機能の低下) |
腎結石 |
皮膚 |
そう痒感 |
発疹、熱感 |
眼 |
結膜充血 |
|
骨 |
関節周囲の石灰化(化骨形成) |
|
その他 |
嗄声、浮腫 |
6. 用法及び用量
-
〈効能共通〉
本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。
-
〈慢性腎不全、骨粗鬆症〉
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5~1.0μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。
-
〈副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患〉
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0~4.0μgを経口投与する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01~0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05~0.1μg/kgを経口投与する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 血清カルシウム上昇を伴った急性腎障害があらわれることがあるので、血清カルシウム値及び腎機能を定期的に観察すること。[8.2 参照],[8.3 参照],[10.2 参照],[11.1.1 参照]
- 8.2 過量投与を防ぐため、本剤投与中、血清カルシウム値の定期的測定を行い、血清カルシウム値が正常値を超えないよう投与量を調整すること。[8.1 参照],[8.3 参照],[9.7 参照],[10.2 参照],[11.1.1 参照]
- 8.3 高カルシウム血症を起こした場合には、直ちに休薬する。休薬により血清カルシウム値が正常域に達したら、減量して投薬を再開する。[8.1 参照],[8.2 参照],[10.2 参照],[11.1.1 参照]
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
*高マグネシウム血症があらわれるおそれがある。 |
*他のビタミンD誘導体と同様に腸管でのマグネシウムの吸収を促進させると考えられる。 |
|
*ミルク・アルカリ症候群(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある。 |
*血中マグネシウムの増加により代謝性アルカローシスが持続するため、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。 |
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不整脈があらわれるおそれがある。 |
本剤により高カルシウム血症が発症した場合、ジギタリス製剤の作用が増強される。 |
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高カルシウム血症があらわれるおそれがある。 |
本剤は腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。 |
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高カルシウム血症があらわれるおそれがある。 |
*相加作用による。 |
|
高カルシウム血症があらわれるおそれがある。 |
*相加作用による。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
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|---|---|---|
消化器 |
食欲不振、悪心・嘔気、下痢、便秘、胃痛 |
嘔吐、腹部膨満感、胃部不快感、消化不良、口内異和感、口渇等 |
精神神経系 |
頭痛・頭重、不眠・いらいら感、脱力・倦怠感、めまい、しびれ感、眠気、記憶力・記銘力の減退、耳鳴り、老人性難聴、背部痛、肩こり、下肢のつっぱり感、胸痛等 |
|
循環器 |
軽度の血圧上昇、動悸 |
|
肝臓 |
AST、ALTの上昇 |
LDH、γ-GTPの上昇 |
腎臓 |
BUN、クレアチニンの上昇(腎機能の低下) |
腎結石 |
皮膚 |
そう痒感 |
発疹、熱感 |
眼 |
結膜充血 |
|
骨 |
関節周囲の石灰化(化骨形成) |
|
その他 |
嗄声、浮腫 |