薬効分類名齲窩消毒剤、歯髄鎮痛・鎮静剤

一般的名称フェノール製剤

歯科用カルボール

しかようかるぼーる

製造販売元/アグサジャパン株式会社

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1%未満

詳細情報

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3. 組成・性状

3.1 組成

歯科用カルボール

有効成分 100g中 日局 フェノール   80g
添加剤 日局 グリセリン、日局 精製水

3.2 製剤の性状

歯科用カルボール

性状 無色またはわずかに赤色を帯びた液で、特異なにおいがある。
光または空気によって徐々に暗赤色となる。
皮膚を侵して白くする。

4. 効能・効果

齲窩および根管の消毒、歯髄炎の鎮痛鎮静1)

6. 用法・用量

通法に従って、齲窩及び根管の処置後、本剤の適量を滅菌小綿球または綿繊維に浸潤させて窩内あるいは根管内に挿入し、仮封する。1)

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1%未満

過敏症

 過敏症状

14. 適用上の注意

14.1 薬剤使用時の注意

  1. 14.1.1 腐食力が強いので注意して使用すること。
  2. 14.1.2 軟組織に対して局所作用を発現するので、口腔粘膜等へ付着させないよう配慮が必要である。
    したがって、ラバーダム防湿等を励行すること。
  3. 14.1.3 本品が口腔粘膜等へ付着した場合は、直ちに拭き取り、微温湯で洗口させること。
    また、手指等に付着した場合は、エタノール、グリセリン、植物油または多量の水で洗い流し、適切な処置を行うこと。
  4. 14.1.4 本品は皮膚に付着すると数秒で皮膚が白変する。皮膚等に付着したまま放置すると炎症を起こし、化学的損傷を生じることがあるので、その場合は火傷の治療に準じて処置するか、皮膚科医に相談すること。
    本品の取り扱い誤りで容器の液が多量に皮膚に付着した場合に2度の火傷になった例の報告がある。
  5. 14.1.5 容器から使用適量をダッペングラスにとり、滅菌小綿球または綿繊維に浸潤させて窩内あるいは根管に挿入すること。
  6. 14.1.6 眼に入らないように注意すること。

15. その他の注意

15.2 非臨床試験に基づく情報

  1. 15.2.1 急性毒性
    本剤の主成分フェノールの急性毒性はLD50 560mg/kg(ddY系雄性マウス、経口)であった。2)

3. 組成・性状

3.1 組成

歯科用カルボール

有効成分 100g中 日局 フェノール   80g
添加剤 日局 グリセリン、日局 精製水

3.2 製剤の性状

歯科用カルボール

性状 無色またはわずかに赤色を帯びた液で、特異なにおいがある。
光または空気によって徐々に暗赤色となる。
皮膚を侵して白くする。

4. 効能・効果

齲窩および根管の消毒、歯髄炎の鎮痛鎮静1)

6. 用法・用量

通法に従って、齲窩及び根管の処置後、本剤の適量を滅菌小綿球または綿繊維に浸潤させて窩内あるいは根管内に挿入し、仮封する。1)

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1%未満

過敏症

 過敏症状

14. 適用上の注意

14.1 薬剤使用時の注意

  1. 14.1.1 腐食力が強いので注意して使用すること。
  2. 14.1.2 軟組織に対して局所作用を発現するので、口腔粘膜等へ付着させないよう配慮が必要である。
    したがって、ラバーダム防湿等を励行すること。
  3. 14.1.3 本品が口腔粘膜等へ付着した場合は、直ちに拭き取り、微温湯で洗口させること。
    また、手指等に付着した場合は、エタノール、グリセリン、植物油または多量の水で洗い流し、適切な処置を行うこと。
  4. 14.1.4 本品は皮膚に付着すると数秒で皮膚が白変する。皮膚等に付着したまま放置すると炎症を起こし、化学的損傷を生じることがあるので、その場合は火傷の治療に準じて処置するか、皮膚科医に相談すること。
    本品の取り扱い誤りで容器の液が多量に皮膚に付着した場合に2度の火傷になった例の報告がある。
  5. 14.1.5 容器から使用適量をダッペングラスにとり、滅菌小綿球または綿繊維に浸潤させて窩内あるいは根管に挿入すること。
  6. 14.1.6 眼に入らないように注意すること。

15. その他の注意

15.2 非臨床試験に基づく情報

  1. 15.2.1 急性毒性
    本剤の主成分フェノールの急性毒性はLD50 560mg/kg(ddY系雄性マウス、経口)であった。2)

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87273
ブランドコード
2730825Q1029
承認番号
14400AMZ00291000
販売開始年月
2002-08
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
2

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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