薬効分類名合成副腎皮質ホルモン外用剤

一般的名称デキサメタゾン吉草酸エステル 製剤

ボアラ軟膏0.12%、ボアラクリーム0.12%

ぼあらなんこう0.12%、ぼあらくりーむ0.12%

Voalla Ointment, Voalla Cream

製造販売/マルホ株式会社

第1版
禁忌妊婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1%未満
皮膚の刺激感そう痒発赤
皮膚
頻度不明
内分泌・代謝系
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 細菌、真菌、ウイルス皮膚感染症[感染症を悪化させるおそれがある]
  2. 2.2 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
  3. 2.3 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅延及び感染のおそれがある]
  4. 2.4 潰瘍、第2度深在性以上の熱傷・凍傷[皮膚の再生を抑制し、治癒を遅延させるおそれがある]

3. 組成・性状

3.1 組成

ボアラ軟膏0.12%

有効成分 1g中 デキサメタゾン吉草酸エステル   1.2mg
添加剤 流動パラフィン、白色ワセリン
ボアラクリーム0.12%

有効成分 1g中 デキサメタゾン吉草酸エステル   1.2mg
添加剤 白色ワセリン、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール、クロタミトン、セトマクロゴール1000、モノステアリン酸グリセリン、乳酸、グリセリン、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル

3.2 製剤の性状

ボアラ軟膏0.12%

性状 白色~微黄色半透明の軟膏剤で、においはない
ボアラクリーム0.12%

性状 白色のクリーム剤で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある

4. 効能・効果

湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬を含む)、乾癬、痒疹群(蕁麻疹様苔癬、固定蕁麻疹を含む)、掌蹠膿疱症、虫刺症、慢性円板状エリテマトーデス、扁平苔癬

5. 効能・効果に関連する注意

皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。

6. 用法・用量

通常1日1~数回適量を患部に塗布する。
なお、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 大量又は長期にわたる広範囲の密封法(ODT)等の使用により、副腎皮質ステロイド剤を全身的投与した場合と同様な症状があらわれることがある。[9.5 参照],[9.7 参照],[9.8 参照],[11.1.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には大量又は長期にわたる広範囲の使用を避けること。[8.1 参照]

9.7 小児等

長期・大量使用又は密封法(ODT)により発育障害を来すおそれがある。また、おむつは密封法(ODT)と同様の作用があるので注意すること。[8.1 参照]

9.8 高齢者

大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)の使用に際しては特に注意すること。一般に副作用があらわれやすい。[8.1 参照]

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障(いずれも頻度不明)

    眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障を起こすおそれがある。大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、後嚢白内障、緑内障等があらわれることがある。[8.1 参照]

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

皮膚の刺激感、そう痒感、発赤

皮膚

細菌性感染症(伝染性膿痂疹、毛嚢炎等)1) 、ステロイドざ瘡2)

真菌性感染症(カンジダ症、白癬等)1) 、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎(ほほ、口囲等に潮紅、丘疹、膿疱、毛細血管拡張を生じる)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、魚鱗癬様皮膚変化以上2)

多毛、色素脱失2)

内分泌系

下垂体・副腎皮質系機能の抑制3)

発現頻度は使用成績調査の結果を含む。
1) 密封法(ODT)の場合、起こりやすい。このような症状があらわれた場合には、適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には、使用を中止すること。
2) 長期連用により、あらわれることがある。このような症状があらわれた場合には徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り換えること。
3) 大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、来すことがある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤使用時の注意

眼には使用しないこと。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 細菌、真菌、ウイルス皮膚感染症[感染症を悪化させるおそれがある]
  2. 2.2 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
  3. 2.3 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅延及び感染のおそれがある]
  4. 2.4 潰瘍、第2度深在性以上の熱傷・凍傷[皮膚の再生を抑制し、治癒を遅延させるおそれがある]

3. 組成・性状

3.1 組成

ボアラ軟膏0.12%

有効成分 1g中 デキサメタゾン吉草酸エステル   1.2mg
添加剤 流動パラフィン、白色ワセリン
ボアラクリーム0.12%

有効成分 1g中 デキサメタゾン吉草酸エステル   1.2mg
添加剤 白色ワセリン、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール、クロタミトン、セトマクロゴール1000、モノステアリン酸グリセリン、乳酸、グリセリン、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル

3.2 製剤の性状

ボアラ軟膏0.12%

性状 白色~微黄色半透明の軟膏剤で、においはない
ボアラクリーム0.12%

性状 白色のクリーム剤で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある

4. 効能・効果

湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬を含む)、乾癬、痒疹群(蕁麻疹様苔癬、固定蕁麻疹を含む)、掌蹠膿疱症、虫刺症、慢性円板状エリテマトーデス、扁平苔癬

5. 効能・効果に関連する注意

皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。

6. 用法・用量

通常1日1~数回適量を患部に塗布する。
なお、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 大量又は長期にわたる広範囲の密封法(ODT)等の使用により、副腎皮質ステロイド剤を全身的投与した場合と同様な症状があらわれることがある。[9.5 参照],[9.7 参照],[9.8 参照],[11.1.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には大量又は長期にわたる広範囲の使用を避けること。[8.1 参照]

9.7 小児等

長期・大量使用又は密封法(ODT)により発育障害を来すおそれがある。また、おむつは密封法(ODT)と同様の作用があるので注意すること。[8.1 参照]

9.8 高齢者

大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)の使用に際しては特に注意すること。一般に副作用があらわれやすい。[8.1 参照]

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障(いずれも頻度不明)

    眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障を起こすおそれがある。大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、後嚢白内障、緑内障等があらわれることがある。[8.1 参照]

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

皮膚の刺激感、そう痒感、発赤

皮膚

細菌性感染症(伝染性膿痂疹、毛嚢炎等)1) 、ステロイドざ瘡2)

真菌性感染症(カンジダ症、白癬等)1) 、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎(ほほ、口囲等に潮紅、丘疹、膿疱、毛細血管拡張を生じる)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、魚鱗癬様皮膚変化以上2)

多毛、色素脱失2)

内分泌系

下垂体・副腎皮質系機能の抑制3)

発現頻度は使用成績調査の結果を含む。
1) 密封法(ODT)の場合、起こりやすい。このような症状があらわれた場合には、適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には、使用を中止すること。
2) 長期連用により、あらわれることがある。このような症状があらわれた場合には徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り換えること。
3) 大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、来すことがある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤使用時の注意

眼には使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872646
ブランドコード
2646724M1045, 2646724N1040
承認番号
22000AMX01452000, 22000AMX01451000
販売開始年月
1986-06, 1986-06
貯法
室温保存、室温保存
有効期間
36箇月、36箇月
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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