薬効分類名ポリペプチド系抗生物質
一般的名称ポリミキシンB硫酸塩
ポリミキシンB硫酸塩散50万単位「ファイザー」、ポリミキシンB硫酸塩散300万単位「ファイザー」
ぽりみきしんBりゅうさんえんさん50まんたんい「ふぁいざー」、ぽりみきしんBりゅうさんえんさん300まんたんい「ふぁいざー」
Polymixin B Sulfate Powder 0.5MU Pfizer, Polymixin B Sulfate Powder 3MU Pfizer
製造販売元/ファイザー株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
麻酔剤
筋弛緩剤
筋弛緩作用のある薬剤
- アミノグリコシド系抗生物質、コリスチン
クラーレ様作用(神経筋遮断作用)による呼吸抑制が強くあらわれることがある。
ポリミキシンBは神経筋接合部の遮断作用を有しているので、両剤の作用が相加又は相乗されるためと考えられており、神経筋遮断作用は細胞内カリウム喪失もしくは血清カルシウムイオン濃度の低下により増強される可能性があると考えられている。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
ポリミキシンB又はコリスチンに対し過敏症の既往歴のある患者
6. 用法及び用量
- (局所投与)
-
〈外傷・熱傷及び手術創等の二次感染に使用する場合〉
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人50万単位を注射用蒸留水または、生理食塩液5~50mLに溶解し、その適量を患部に散布する。
1回の最高投与量は50万単位を超えてはならない。 -
〈骨髄炎、関節炎、中耳炎、副鼻腔炎に使用する場合〉
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人50万単位を、注射用蒸留水または生理食塩液10~50mLに溶解し、その適量を患部に注入、噴霧、もしくは散布する。
1回の最高投与量は50万単位を超えてはならない。 -
〈膀胱炎に使用する場合〉
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人50万単位を滅菌精製水または生理食塩液10~500mLに溶解し、その適量を1日1~2回に分けて、膀胱内に注入または洗浄する。
1回の最高投与量は50万単位を超えてはならない。 -
〈結膜炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)に使用する場合〉
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人50万単位を注射用蒸留水または生理食塩液20~50mLに溶解し、その適量を点眼する。
-
(経口投与)
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人1日300万単位を3回に分けて経口投与する。
8. 重要な基本的注意
- 〈投与経路共通〉
-
〈局所投与〉
- 8.3 耳局所に投与する場合には、難聴があらわれることがあるので、特に聴力の変動に注意すること。また、長期間連用しないこと。[9.1.1 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
ポリミキシンB又はコリスチンに対し過敏症の既往歴のある患者
6. 用法及び用量
- (局所投与)
-
〈外傷・熱傷及び手術創等の二次感染に使用する場合〉
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人50万単位を注射用蒸留水または、生理食塩液5~50mLに溶解し、その適量を患部に散布する。
1回の最高投与量は50万単位を超えてはならない。 -
〈骨髄炎、関節炎、中耳炎、副鼻腔炎に使用する場合〉
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人50万単位を、注射用蒸留水または生理食塩液10~50mLに溶解し、その適量を患部に注入、噴霧、もしくは散布する。
1回の最高投与量は50万単位を超えてはならない。 -
〈膀胱炎に使用する場合〉
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人50万単位を滅菌精製水または生理食塩液10~500mLに溶解し、その適量を1日1~2回に分けて、膀胱内に注入または洗浄する。
1回の最高投与量は50万単位を超えてはならない。 -
〈結膜炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)に使用する場合〉
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人50万単位を注射用蒸留水または生理食塩液20~50mLに溶解し、その適量を点眼する。
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(経口投与)
ポリミキシンB硫酸塩として、通常、成人1日300万単位を3回に分けて経口投与する。
8. 重要な基本的注意
- 〈投与経路共通〉
-
〈局所投与〉
- 8.3 耳局所に投与する場合には、難聴があらわれることがあるので、特に聴力の変動に注意すること。また、長期間連用しないこと。[9.1.1 参照]