薬効分類名抗生物質製剤

一般的名称クロラムフェニコール

クロロマイセチン局所用液5%

くろろまいせちんきょくしょようえき5%

CHLOROMYCETIN Topical Solution 5%

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社

第1版
禁忌

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
その他
頻度不明
内服注射等全身投与の場合と同様な症状

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

クロロマイセチン局所用液5%

有効成分 1mL中クロラムフェニコール(日局)   50mg(力価)
添加剤 プロピレングリコール

3.2 製剤の性状

クロロマイセチン局所用液5%

性状 微黄色~淡黄色の粘稠なプロピレングリコール溶液

4. 効能又は効果

  • 〈適応菌種〉

    本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、髄膜炎菌、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、インフルエンザ菌

  • 〈適応症〉

    表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰瘍の二次感染、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、抜歯創・口腔手術創の二次感染

5. 効能又は効果に関連する注意

  • 〈中耳炎、副鼻腔炎〉

    「抗微生物薬適正使用の手引き」1) を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。

6. 用法及び用量

  • 〈皮膚・外科〉

    症状に応じて適量を局所に点滴、灌注あるいはガーゼ、綿球に浸して貼付、挿入する。
    なお、深在性皮膚感染症に対しては他の薬剤で効果が期待できない場合に使用すること。

  • 〈点耳・点鼻〉

    通常プロピレングリコールで0.5~1%の割合に溶解し、罹患部に適量を1日1~数回用いる。
    なお、症状により適宜増減する。

  • 〈歯科・口腔外科〉

    本剤を綿線、ペーパーポイントに浸して用いたり、局所に直接注入するかあるいはドレナージガーゼに含ませて挿入する方法がとられる。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめること。
  2. 8.2 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
  3. 8.3 長期間連用しないこと。[11.2 参照]

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、接触性皮膚炎

長期連用注)

内服、注射等全身投与の場合と同様な症状

注)[8.3 参照]

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

クロロマイセチン局所用液5%

有効成分 1mL中クロラムフェニコール(日局)   50mg(力価)
添加剤 プロピレングリコール

3.2 製剤の性状

クロロマイセチン局所用液5%

性状 微黄色~淡黄色の粘稠なプロピレングリコール溶液

4. 効能又は効果

  • 〈適応菌種〉

    本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、髄膜炎菌、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、インフルエンザ菌

  • 〈適応症〉

    表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰瘍の二次感染、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、抜歯創・口腔手術創の二次感染

5. 効能又は効果に関連する注意

  • 〈中耳炎、副鼻腔炎〉

    「抗微生物薬適正使用の手引き」1) を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。

6. 用法及び用量

  • 〈皮膚・外科〉

    症状に応じて適量を局所に点滴、灌注あるいはガーゼ、綿球に浸して貼付、挿入する。
    なお、深在性皮膚感染症に対しては他の薬剤で効果が期待できない場合に使用すること。

  • 〈点耳・点鼻〉

    通常プロピレングリコールで0.5~1%の割合に溶解し、罹患部に適量を1日1~数回用いる。
    なお、症状により適宜増減する。

  • 〈歯科・口腔外科〉

    本剤を綿線、ペーパーポイントに浸して用いたり、局所に直接注入するかあるいはドレナージガーゼに含ませて挿入する方法がとられる。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめること。
  2. 8.2 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
  3. 8.3 長期間連用しないこと。[11.2 参照]

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、接触性皮膚炎

長期連用注)

内服、注射等全身投与の場合と同様な症状

注)[8.3 参照]

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872634
ブランドコード
2634706Q1030
承認番号
22100AMX01119
販売開始年月
1955-08
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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