薬効分類名歯牙根管防腐剤
一般的名称日本薬局方 ヨードホルム
ヨードホルム
よーどほるむ
製造販売元/アグサジャパン株式会社
その他の副作用
4. 効能・効果
創傷・潰瘍の殺菌・消毒
歯牙根管の防腐
6. 用法・用量
〈創傷・潰瘍の殺菌・消毒〉
少量の原末を1日1回散布する。また、消毒性包帯材料として10%のヨードホルムガーゼを用いる。1)
〈歯牙根管の防腐〉
歯牙の根管充填剤等に配合する。特にオイゲノールセメント等に適宜配合して乳歯に充填する。
8. 重要な基本的注意
ヨード中毒を起こすことがあるので、血中総ヨウ素濃度の測定を行うなど、十分な観察を行うこと。[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
投与しないこと。本剤の主たる排泄臓器は腎臓であり、腎機能低下患者では血中総ヨウ素濃度が著しく上昇することがある。[2.2 参照]
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行し、新生児に一過性の甲状腺機能低下を起こしたとの報告がある。
10. 相互作用
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 ヨード中毒(頻度不明)
以下のような症状を起こすことがあるので、異常が認められた場合には使用を中止し、十分洗浄して適切な処置を行うこと。[8 参照]
(1) 精神神経系:興奮、せん妄、不穏、見当識障害、記憶障害、抑うつ、昏睡、失神、傾眠、不眠(睡眠障害)等
(2) 消化器:食欲不振等
(3) その他:頭痛、全身倦怠感、頻脈等
11.2 その他の副作用
0.1%未満 |
|
|---|---|
過敏症 |
そう痒感、ヨード疹、じんま疹様発疹、口腔粘膜びらん、紅斑、丘疹、水疱 |
皮 膚 |
灼熱感 |
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
血漿たん白結合ヨード(PBI)及び甲状腺放射性ヨード摂取率の検査値に影響を及ぼすことがある。
13. 過量投与
本剤を1回4g、局所に散布した例で、ヨード中毒及び心筋の変性による心臓衰弱のため死亡したとの報告がある。[2.3 参照]
4. 効能・効果
創傷・潰瘍の殺菌・消毒
歯牙根管の防腐
6. 用法・用量
〈創傷・潰瘍の殺菌・消毒〉
少量の原末を1日1回散布する。また、消毒性包帯材料として10%のヨードホルムガーゼを用いる。1)
〈歯牙根管の防腐〉
歯牙の根管充填剤等に配合する。特にオイゲノールセメント等に適宜配合して乳歯に充填する。
8. 重要な基本的注意
ヨード中毒を起こすことがあるので、血中総ヨウ素濃度の測定を行うなど、十分な観察を行うこと。[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
投与しないこと。本剤の主たる排泄臓器は腎臓であり、腎機能低下患者では血中総ヨウ素濃度が著しく上昇することがある。[2.2 参照]
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行し、新生児に一過性の甲状腺機能低下を起こしたとの報告がある。
10. 相互作用
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 ヨード中毒(頻度不明)
以下のような症状を起こすことがあるので、異常が認められた場合には使用を中止し、十分洗浄して適切な処置を行うこと。[8 参照]
(1) 精神神経系:興奮、せん妄、不穏、見当識障害、記憶障害、抑うつ、昏睡、失神、傾眠、不眠(睡眠障害)等
(2) 消化器:食欲不振等
(3) その他:頭痛、全身倦怠感、頻脈等
11.2 その他の副作用
0.1%未満 |
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|---|---|
過敏症 |
そう痒感、ヨード疹、じんま疹様発疹、口腔粘膜びらん、紅斑、丘疹、水疱 |
皮 膚 |
灼熱感 |
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
血漿たん白結合ヨード(PBI)及び甲状腺放射性ヨード摂取率の検査値に影響を及ぼすことがある。
13. 過量投与
本剤を1回4g、局所に散布した例で、ヨード中毒及び心筋の変性による心臓衰弱のため死亡したとの報告がある。[2.3 参照]