薬効分類名外用洗浄殺菌消毒剤

一般的名称ヨードホール製剤

プレポダインスクラブ0.75%

ぷれぽだいんすくらぶ0.75%

PREPODYNE scrub 0.75%

製造販売元/丸石製薬株式会社

第1版
合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等

重大な副作用

頻度
副作用

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1%未満
内分泌・代謝系
0.1%未満
血中甲状腺ホルモン値(T₃T₄値等)の上昇あるいは低下などの甲状腺機能異常

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

プレポダインスクラブ0.75%

有効成分 100mL中 日局ヨウ素0.92g
(有効ヨウ素として0.75g)  
添加剤 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヨウ化ナトリウム、プロピレングリコール、pH調節剤、その他2成分

3.2 製剤の性状

プレポダインスクラブ0.75%

性状 赤褐色の澄明な粘性の液で、特異なにおいがある。
水、メタノール又はエタノールと混和する。
本品1mLはイソプロパノール10mL以下と混和するが、溶媒の量を増加すると混濁する。クロロホルムに溶けにくく、エーテルにはほとんど溶けない。
比重 約1.06

4. 効能又は効果

  • 手指・皮膚の消毒
  • 手術部位(手術野)の皮膚の消毒

6. 用法及び用量

  • 〈手指・皮膚の消毒〉

    本剤の適量を用い、少量の水を加えて摩擦し、よく泡立たせたのち、流水で洗う。通常次の順序で洗う。
    1)手掌指を水でしめらす。
    2)掌に本剤5mLをとり少量の水(2~4mL)を加え、手掌指にぬり広げる。
    3)5分間十分摩擦する。必要に応じてブラシを用いる。
    4)少量の水を加えさらに泡立てる。
    5)流水で洗い流す。
    6)以上の操作を再度くり返す。

  • 〈手術部位(手術野)の皮膚の消毒〉

    本剤を塗布するか、または少量の水を加えて摩擦し、泡立たせたのち、滅菌ガーゼで拭う。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 本剤又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 9.1.2 甲状腺機能に異常のある患者

    血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与えるおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。長期にわたる広範囲の使用を避けること。妊娠中の女性への使用に関連した先天性甲状腺機能低下症の乳児の報告がある1)

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。長期にわたる広範囲の使用を避けること。授乳中の女性への使用に関連した甲状腺機能低下症の乳児の報告がある1)

9.7 小児等

新生児に使用し、甲状腺機能低下を起こしたとの報告がある2)

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 アナフィラキシー(0.1%未満)

    呼吸困難、潮紅、蕁麻疹等があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1%未満

過敏症

発疹

皮膚

そう痒感、灼熱感、皮膚潰瘍、皮膚変色、接触皮膚炎

甲状腺

血中甲状腺ホルモン値(T3、T4値等)の上昇あるいは低下などの甲状腺機能異常

12. 臨床検査結果に及ぼす影響

酸化反応を利用した潜血試験において、本剤が検体に混入すると偽陽性を示すとの報告がある3)

14. 適用上の注意

14.1 薬剤使用時の注意

  1. 14.1.1 眼に入らないように注意すること。入った場合には直ちに水でよく洗い流すこと。
  2. 14.1.2 石けん類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石けん分を洗い落としてから使用すること。
  3. 14.1.3 電気的な絶縁性をもっているので、電気メスを使用する場合には、本剤が対極板と皮膚の間に入らないよう注意すること。
  4. 14.1.4 大量かつ長時間の接触によって皮膚変色、接触皮膚炎があらわれることがあるので、溶液の状態で長時間皮膚と接触させないこと。

3. 組成・性状

3.1 組成

プレポダインスクラブ0.75%

有効成分 100mL中 日局ヨウ素0.92g
(有効ヨウ素として0.75g)  
添加剤 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヨウ化ナトリウム、プロピレングリコール、pH調節剤、その他2成分

3.2 製剤の性状

プレポダインスクラブ0.75%

性状 赤褐色の澄明な粘性の液で、特異なにおいがある。
水、メタノール又はエタノールと混和する。
本品1mLはイソプロパノール10mL以下と混和するが、溶媒の量を増加すると混濁する。クロロホルムに溶けにくく、エーテルにはほとんど溶けない。
比重 約1.06

4. 効能又は効果

  • 手指・皮膚の消毒
  • 手術部位(手術野)の皮膚の消毒

6. 用法及び用量

  • 〈手指・皮膚の消毒〉

    本剤の適量を用い、少量の水を加えて摩擦し、よく泡立たせたのち、流水で洗う。通常次の順序で洗う。
    1)手掌指を水でしめらす。
    2)掌に本剤5mLをとり少量の水(2~4mL)を加え、手掌指にぬり広げる。
    3)5分間十分摩擦する。必要に応じてブラシを用いる。
    4)少量の水を加えさらに泡立てる。
    5)流水で洗い流す。
    6)以上の操作を再度くり返す。

  • 〈手術部位(手術野)の皮膚の消毒〉

    本剤を塗布するか、または少量の水を加えて摩擦し、泡立たせたのち、滅菌ガーゼで拭う。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 本剤又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 9.1.2 甲状腺機能に異常のある患者

    血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与えるおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。長期にわたる広範囲の使用を避けること。妊娠中の女性への使用に関連した先天性甲状腺機能低下症の乳児の報告がある1)

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。長期にわたる広範囲の使用を避けること。授乳中の女性への使用に関連した甲状腺機能低下症の乳児の報告がある1)

9.7 小児等

新生児に使用し、甲状腺機能低下を起こしたとの報告がある2)

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 アナフィラキシー(0.1%未満)

    呼吸困難、潮紅、蕁麻疹等があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1%未満

過敏症

発疹

皮膚

そう痒感、灼熱感、皮膚潰瘍、皮膚変色、接触皮膚炎

甲状腺

血中甲状腺ホルモン値(T3、T4値等)の上昇あるいは低下などの甲状腺機能異常

12. 臨床検査結果に及ぼす影響

酸化反応を利用した潜血試験において、本剤が検体に混入すると偽陽性を示すとの報告がある3)

14. 適用上の注意

14.1 薬剤使用時の注意

  1. 14.1.1 眼に入らないように注意すること。入った場合には直ちに水でよく洗い流すこと。
  2. 14.1.2 石けん類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石けん分を洗い落としてから使用すること。
  3. 14.1.3 電気的な絶縁性をもっているので、電気メスを使用する場合には、本剤が対極板と皮膚の間に入らないよう注意すること。
  4. 14.1.4 大量かつ長時間の接触によって皮膚変色、接触皮膚炎があらわれることがあるので、溶液の状態で長時間皮膚と接触させないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872612
ブランドコード
2612706Q1032
承認番号
22000AMX00493
販売開始年月
1987-01
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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