薬効分類名前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤
一般的名称ナフトピジル
フリバスOD錠 25mg、フリバスOD錠 50mg、フリバスOD錠 75mg
ふりばすODじょう25mg、ふりばすODじょう50mg、ふりばすODじょう75mg
Flivas OD Tablets, Flivas OD Tablets, Flivas OD Tablets
製造販売元/旭化成ファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤
- シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物等
併用により、症候性低血圧があらわれるおそれがある。
これらは血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用により降圧作用を増強するおそれがある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能・効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
5. 効能・効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
6. 用法・用量
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 起立性低血圧があらわれることがあるので、体位変換による血圧変化に注意すること。
- 8.2 本剤の投与初期又は用量の急増時等に、起立性低血圧に基づくめまい、立ちくらみ等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する場合には注意させること。
- 8.3 本剤投与開始時に降圧剤投与の有無について問診を行い、降圧剤が投与されている場合には血圧変化に注意し、血圧低下がみられたときには、減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。[10.2 参照]
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
利尿剤 |
降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。 |
本剤及び併用薬の降圧作用が互いに協力的に作用する。 |
併用により、症候性低血圧があらわれるおそれがある。 |
これらは血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用により降圧作用を増強するおそれがある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~1%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
過敏症 |
発疹 |
そう痒感、蕁麻疹 |
多形紅斑 |
精神神経系 |
めまい・ふらつき、頭痛・頭重 |
倦怠感、眠気、耳鳴、しびれ感、振戦、味覚異常 |
頭がボーッとする |
循環器 |
立ちくらみ、低血圧 |
動悸、ほてり、不整脈(期外収縮、心房細動等) |
頻脈 |
消化器 |
胃部不快感、下痢 |
便秘、口渇、嘔気、嘔吐、膨満感、腹痛 |
|
肝臓 |
AST、ALTの上昇 |
LDH、Al-Pの上昇 |
|
血液 |
血小板数減少 |
||
眼 |
霧視 |
術中虹彩緊張低下症候群(IFIS)、色視症 |
|
その他 |
浮腫、尿失禁、悪寒、眼瞼浮腫、肩こり、鼻閉、勃起障害 |
女性化乳房、胸痛 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能・効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
5. 効能・効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
6. 用法・用量
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 起立性低血圧があらわれることがあるので、体位変換による血圧変化に注意すること。
- 8.2 本剤の投与初期又は用量の急増時等に、起立性低血圧に基づくめまい、立ちくらみ等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する場合には注意させること。
- 8.3 本剤投与開始時に降圧剤投与の有無について問診を行い、降圧剤が投与されている場合には血圧変化に注意し、血圧低下がみられたときには、減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。[10.2 参照]
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
利尿剤 |
降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。 |
本剤及び併用薬の降圧作用が互いに協力的に作用する。 |
併用により、症候性低血圧があらわれるおそれがある。 |
これらは血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用により降圧作用を増強するおそれがある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~1%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|
過敏症 |
発疹 |
そう痒感、蕁麻疹 |
多形紅斑 |
精神神経系 |
めまい・ふらつき、頭痛・頭重 |
倦怠感、眠気、耳鳴、しびれ感、振戦、味覚異常 |
頭がボーッとする |
循環器 |
立ちくらみ、低血圧 |
動悸、ほてり、不整脈(期外収縮、心房細動等) |
頻脈 |
消化器 |
胃部不快感、下痢 |
便秘、口渇、嘔気、嘔吐、膨満感、腹痛 |
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肝臓 |
AST、ALTの上昇 |
LDH、Al-Pの上昇 |
|
血液 |
血小板数減少 |
||
眼 |
霧視 |
術中虹彩緊張低下症候群(IFIS)、色視症 |
|
その他 |
浮腫、尿失禁、悪寒、眼瞼浮腫、肩こり、鼻閉、勃起障害 |
女性化乳房、胸痛 |
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