薬効分類名痔疾治療剤

一般的名称大腸菌死菌浮遊液・ヒドロコルチゾン配合剤

ヘモポリゾン軟膏

へもぽりぞんなんこう

HEMOPORISON OINTMENT

製造販売元/ジェイドルフ製薬株式会社

第3版
禁忌妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~5%未満
免疫系
頻度不明
皮膚
頻度不明
内分泌・代謝系
頻度不明
胃腸・消化器系
0.1%未満
便意
その他
0.1%未満
適用部位不快感

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 局所に結核性、化膿性感染症又はウイルス性疾患のある患者[本剤に含まれるヒドロコルチゾンは結核性、化膿性感染症又はウイルス性疾患を悪化させるおそれがある]
  2. 2.2 局所に真菌症(カンジダ症、白癬等)のある患者[本剤に含まれるヒドロコルチゾンは真菌症(カンジダ症、白癬等)を悪化させるおそれがある]
  3. 2.3 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  4. 2.4 ヒドロコルチゾンに対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ヘモポリゾン軟膏

有効成分 1g中
大腸菌死菌浮遊液   0.163mL
(大腸菌死菌   約2.59億個含有 )
1g中
ヒドロコルチゾン   2.5mg
添加剤 *精製ラノリン、白色ワセリン(抗酸化剤としてBHTを含む)、フェノール

3.2 製剤の性状

ヘモポリゾン軟膏

性状 淡黄色の軟膏で、わずかにフェノールのにおいがある

4. 効能又は効果

  • 痔核・裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解
  • 肛門部手術創
  • 肛門周囲の湿疹・皮膚炎
  • 軽度な直腸炎の症状の緩解

5. 効能又は効果に関連する注意

局所に感染症又は真菌症がある場合には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。

6. 用法及び用量

通常1日1~3回適量を患部に塗布又は注入する。

8. 重要な基本的注意

長期連用により、全身投与の場合と同様な症状があらわれることがあるので、長期連用は避けること。[9.5 参照],[9.7 参照],[11.1.1 参照],[11.2 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。また、大量又は長期にわたる使用を避けること。[8 参照]

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

ステロイド剤の大量又は長期の使用により発育障害を来すという報告がある。[8 参照]

9.8 高齢者

患者の状態を観察しながら使用すること。一般に副作用があらわれやすい。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 緑内障、後嚢白内障(いずれも頻度不明)

    連用により眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。[8 参照]

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

そう痒感

接触皮膚炎、紅斑、発疹、皮膚刺激感

皮膚

皮膚及び陰部の真菌感染症(カンジダ症、白癬等)、ウイルス感染症、細菌感染症

中心性漿液性網脈絡膜症等による網膜障害、眼球突出

内分泌系

下垂体・副腎皮質系機能の抑制注)

消化器

便意

その他

適用部位不快感

注)大量又は長期にわたる使用の場合起こりやすい。[8 参照]

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

肛門内に挿入する場合、ノズル部分のみ挿入し、容器全体を入れないよう指導すること。

14.2 薬剤投与時の注意

眼科用として使用しないこと。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 局所に結核性、化膿性感染症又はウイルス性疾患のある患者[本剤に含まれるヒドロコルチゾンは結核性、化膿性感染症又はウイルス性疾患を悪化させるおそれがある]
  2. 2.2 局所に真菌症(カンジダ症、白癬等)のある患者[本剤に含まれるヒドロコルチゾンは真菌症(カンジダ症、白癬等)を悪化させるおそれがある]
  3. 2.3 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  4. 2.4 ヒドロコルチゾンに対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ヘモポリゾン軟膏

有効成分 1g中
大腸菌死菌浮遊液   0.163mL
(大腸菌死菌   約2.59億個含有 )
1g中
ヒドロコルチゾン   2.5mg
添加剤 *精製ラノリン、白色ワセリン(抗酸化剤としてBHTを含む)、フェノール

3.2 製剤の性状

ヘモポリゾン軟膏

性状 淡黄色の軟膏で、わずかにフェノールのにおいがある

4. 効能又は効果

  • 痔核・裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解
  • 肛門部手術創
  • 肛門周囲の湿疹・皮膚炎
  • 軽度な直腸炎の症状の緩解

5. 効能又は効果に関連する注意

局所に感染症又は真菌症がある場合には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。

6. 用法及び用量

通常1日1~3回適量を患部に塗布又は注入する。

8. 重要な基本的注意

長期連用により、全身投与の場合と同様な症状があらわれることがあるので、長期連用は避けること。[9.5 参照],[9.7 参照],[11.1.1 参照],[11.2 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。また、大量又は長期にわたる使用を避けること。[8 参照]

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

ステロイド剤の大量又は長期の使用により発育障害を来すという報告がある。[8 参照]

9.8 高齢者

患者の状態を観察しながら使用すること。一般に副作用があらわれやすい。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 緑内障、後嚢白内障(いずれも頻度不明)

    連用により眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。[8 参照]

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

そう痒感

接触皮膚炎、紅斑、発疹、皮膚刺激感

皮膚

皮膚及び陰部の真菌感染症(カンジダ症、白癬等)、ウイルス感染症、細菌感染症

中心性漿液性網脈絡膜症等による網膜障害、眼球突出

内分泌系

下垂体・副腎皮質系機能の抑制注)

消化器

便意

その他

適用部位不快感

注)大量又は長期にわたる使用の場合起こりやすい。[8 参照]

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

肛門内に挿入する場合、ノズル部分のみ挿入し、容器全体を入れないよう指導すること。

14.2 薬剤投与時の注意

眼科用として使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872559
ブランドコード
2559808M1039
承認番号
22500AMX01553
販売開始年月
2013-12
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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