薬効分類名痔疾・肛門部疾患治療剤

一般的名称リドカイン

ヘルミチンS坐剤

へるみちんえすざざい

HelmitinS Suppositories

製造販売元/長生堂製薬株式会社、販売元/日本ジェネリック株式会社

第2版
禁忌妊婦授乳婦小児等

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
皮膚
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 リドカイン又はアニリド系局所麻酔剤及びアミノ安息香酸エチルに対し、過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 乳幼児[9.7.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

ヘルミチンS坐剤

有効成分 1個中
日局 リドカイン   38mg
1個中
日局 アミノ安息香酸エチル   128mg
1個中
日局 次没食子酸ビスマス   128mg
添加剤 酸化亜鉛、ペルーバルサム、ハッカ油、ハードファット

3.2 製剤の性状

ヘルミチンS坐剤

剤形 紡錘形の坐剤
色調 黄色
外形                                        
大きさ 全長 約29mm
質量 約1.87g

4. 効能又は効果

  • 痔核・裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解
  • 肛門部手術創

6. 用法及び用量

通常、成人1回1個を、1日1~3回肛門内に挿入する。

7. 用法及び用量に関連する注意

精神神経系障害があらわれるおそれがあるので、長期連続投与を避け、やむを得ない場合には原則として1ヵ月に20日程度(1週間に5日以内)の投与にとどめること。[15.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

  1. 9.7.1 乳幼児

    投与しないこと。アミノ安息香酸エチルの投与により、乳幼児にメトヘモグロビン血症が発現したとの報告がある。[2.2 参照]

  2. 9.7.2 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒、局所の刺激感

皮膚

色素沈着

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

夏期の高温時には、坐剤がやわらかくなり挿入しにくくなることがあるので、このような場合には冷やしてから使用すると挿入し易い。また、冷やし過ぎて坐剤が固くなりすぎた場合には、しばらく手で温め表面をやわらかくしてから使用すると良い。[20 参照]

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

ビスマス塩類(次硝酸ビスマス、次没食子酸ビスマス等)1日3~20gの連続経口投与(1ヵ月~数年間)により、間代性痙攣、昏迷、錯乱、運動障害等の精神神経系障害(初期症状:不安、不快感、記憶力減退、頭痛、無力感、注意力低下、振戦等)があらわれたとの報告がある。これらの報告によれば、症状は投与中止後数週間~数ヵ月で回復している1) ,2) ,3) [7 参照]

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 リドカイン又はアニリド系局所麻酔剤及びアミノ安息香酸エチルに対し、過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 乳幼児[9.7.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

ヘルミチンS坐剤

有効成分 1個中
日局 リドカイン   38mg
1個中
日局 アミノ安息香酸エチル   128mg
1個中
日局 次没食子酸ビスマス   128mg
添加剤 酸化亜鉛、ペルーバルサム、ハッカ油、ハードファット

3.2 製剤の性状

ヘルミチンS坐剤

剤形 紡錘形の坐剤
色調 黄色
外形                                        
大きさ 全長 約29mm
質量 約1.87g

4. 効能又は効果

  • 痔核・裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解
  • 肛門部手術創

6. 用法及び用量

通常、成人1回1個を、1日1~3回肛門内に挿入する。

7. 用法及び用量に関連する注意

精神神経系障害があらわれるおそれがあるので、長期連続投与を避け、やむを得ない場合には原則として1ヵ月に20日程度(1週間に5日以内)の投与にとどめること。[15.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

  1. 9.7.1 乳幼児

    投与しないこと。アミノ安息香酸エチルの投与により、乳幼児にメトヘモグロビン血症が発現したとの報告がある。[2.2 参照]

  2. 9.7.2 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒、局所の刺激感

皮膚

色素沈着

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

夏期の高温時には、坐剤がやわらかくなり挿入しにくくなることがあるので、このような場合には冷やしてから使用すると挿入し易い。また、冷やし過ぎて坐剤が固くなりすぎた場合には、しばらく手で温め表面をやわらかくしてから使用すると良い。[20 参照]

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

ビスマス塩類(次硝酸ビスマス、次没食子酸ビスマス等)1日3~20gの連続経口投与(1ヵ月~数年間)により、間代性痙攣、昏迷、錯乱、運動障害等の精神神経系障害(初期症状:不安、不快感、記憶力減退、頭痛、無力感、注意力低下、振戦等)があらわれたとの報告がある。これらの報告によれば、症状は投与中止後数週間~数ヵ月で回復している1) ,2) ,3) [7 参照]

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872559
ブランドコード
2559807J1020
承認番号
13327KUZ03310000
販売開始年月
1957-10
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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