薬効分類名GnRHアンタゴニスト(徐放性)/前立腺癌治療剤
一般的名称注射用デガレリクス酢酸塩
ゴナックス皮下注用80mg、ゴナックス皮下注用120mg、ゴナックス皮下注用240mg
ごなっくすひかちゅうよう はちじゅうみりぐらむ、ごなっくすひかちゅうよう ひゃくにじゅうみりぐらむ、ごなっくすひかちゅうよう にひゃくよんじゅうみりぐらむ
Gonax 80mg for Subcutaneous Injection, Gonax 120mg for Subcutaneous Injection, Gonax 240mg for Subcutaneous Injection
製造販売元(輸入)/フェリング・ファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
3. 組成・性状
3.1 組成
4. 効能又は効果
前立腺癌
6. 用法及び用量
通常、成人にはデガレリクスとして、初回は240mgを1カ所あたり120mgずつ腹部2カ所に皮下投与する。2回目以降は、初回投与4週間後より、維持用量を投与する。4週間間隔で投与を繰り返す場合は、デガレリクスとして80mgを維持用量とし、腹部1カ所に皮下投与する。12週間間隔で投与を繰り返す場合は、デガレリクスとして480mgを維持用量とし、1カ所あたり240mgずつ腹部2カ所に皮下投与する。
初回投与:1カ所あたり、本剤120mgバイアルに日本薬局方注射用水3.0mLを注入し、溶解後速やかに3.0mLを皮下投与する。(3.0mLで溶解することにより、40mg/mLとなる。)
維持用量を4週間間隔で投与する場合:本剤80mgバイアルに日本薬局方注射用水4.2mLを注入し、溶解後速やかに4.0mLを皮下投与する。(4.2mLで溶解することにより、20mg/mLとなる。)
維持用量を12週間間隔で投与する場合:1カ所あたり、本剤240mgバイアルに日本薬局方注射用水4.2mLを注入し、溶解後速やかに4.0mLを皮下投与する。(4.2mLで溶解することにより、60mg/mLとなる。)
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 本剤は投与液濃度、投与量が有効性に影響するため、調製方法を遵守すること。初回投与時は120mgバイアル2本、維持用量を4週間間隔で投与する場合は80mgバイアル1本、維持用量を12週間間隔で投与する場合は240mgバイアル2本を使用すること。[14.1.1 参照],[14.1.2 参照],[14.1.3 参照]
- 7.2 維持用量として4週間間隔投与と12週間間隔投与を切り替えた際の有効性及び安全性は確立していない。
8. 重要な基本的注意
本剤は内分泌療法剤であり、がんに対する薬物療法について十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による治療が適切と判断される患者についてのみ使用すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 間質性肺疾患又はその既往歴のある患者
間質性肺疾患が発現又は増悪する可能性がある。[11.1.1 参照]
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
5%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
注射部位 |
疼痛、硬結、紅斑、腫脹、そう痒感 |
熱感、発疹、小水疱、結節、内出血、変色 |
炎症、膿瘍、蜂巣炎 |
血液 |
貧血、ヘモグロビン減少、白血球数減少、血小板減少症 |
||
心臓 |
心電図QT延長、心室性期外収縮 |
||
消化器 |
便秘、嘔吐、下痢、悪心、胃炎、腹部膨満、歯周炎 |
||
肝臓 |
ALT増加、AST増加、肝機能異常、γ-GTP増加、Al-P増加、脂肪肝、肝酵素上昇 |
||
感染症 |
CRP増加、膀胱炎、鼻咽頭炎 |
||
代謝 |
糖尿病、血中コレステロール増加、食欲減退、高脂血症、中心性肥満、血中尿酸増加 |
||
筋骨格系 |
筋力低下、関節痛、筋痙縮、頚部痛、筋骨格硬直、骨密度減少、肋骨骨折、背部痛、四肢痛 |
||
良性、悪性及び詳細不明の新生物 |
結腸癌、胃癌 |
脂肪腫 |
|
精神神経系 |
不眠症、頭痛、浮動性めまい、神経痛、坐骨神経痛、気力低下、脳出血 |
||
泌尿器 |
夜間頻尿、血中尿素増加、排尿困難 |
||
生殖系及び乳房 |
勃起不全、精巣萎縮、女性化乳房 |
||
呼吸器 |
湿性咳嗽 |
||
皮膚 |
多汗症、皮下出血、そう痒症、発疹、湿疹、蕁麻疹、全身性そう痒症 |
血管浮腫 |
|
血管 |
ほてり、高血圧 |
血圧上昇、潮紅 |
|
その他 |
体重増加、発熱、倦怠感 |
疲労、末梢性浮腫、悪寒、体重減少 |
無力症 |
3. 組成・性状
3.1 組成
4. 効能又は効果
前立腺癌
6. 用法及び用量
通常、成人にはデガレリクスとして、初回は240mgを1カ所あたり120mgずつ腹部2カ所に皮下投与する。2回目以降は、初回投与4週間後より、維持用量を投与する。4週間間隔で投与を繰り返す場合は、デガレリクスとして80mgを維持用量とし、腹部1カ所に皮下投与する。12週間間隔で投与を繰り返す場合は、デガレリクスとして480mgを維持用量とし、1カ所あたり240mgずつ腹部2カ所に皮下投与する。
初回投与:1カ所あたり、本剤120mgバイアルに日本薬局方注射用水3.0mLを注入し、溶解後速やかに3.0mLを皮下投与する。(3.0mLで溶解することにより、40mg/mLとなる。)
維持用量を4週間間隔で投与する場合:本剤80mgバイアルに日本薬局方注射用水4.2mLを注入し、溶解後速やかに4.0mLを皮下投与する。(4.2mLで溶解することにより、20mg/mLとなる。)
維持用量を12週間間隔で投与する場合:1カ所あたり、本剤240mgバイアルに日本薬局方注射用水4.2mLを注入し、溶解後速やかに4.0mLを皮下投与する。(4.2mLで溶解することにより、60mg/mLとなる。)
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 本剤は投与液濃度、投与量が有効性に影響するため、調製方法を遵守すること。初回投与時は120mgバイアル2本、維持用量を4週間間隔で投与する場合は80mgバイアル1本、維持用量を12週間間隔で投与する場合は240mgバイアル2本を使用すること。[14.1.1 参照],[14.1.2 参照],[14.1.3 参照]
- 7.2 維持用量として4週間間隔投与と12週間間隔投与を切り替えた際の有効性及び安全性は確立していない。
8. 重要な基本的注意
本剤は内分泌療法剤であり、がんに対する薬物療法について十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による治療が適切と判断される患者についてのみ使用すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 間質性肺疾患又はその既往歴のある患者
間質性肺疾患が発現又は増悪する可能性がある。[11.1.1 参照]
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
5%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|
注射部位 |
疼痛、硬結、紅斑、腫脹、そう痒感 |
熱感、発疹、小水疱、結節、内出血、変色 |
炎症、膿瘍、蜂巣炎 |
血液 |
貧血、ヘモグロビン減少、白血球数減少、血小板減少症 |
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心臓 |
心電図QT延長、心室性期外収縮 |
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消化器 |
便秘、嘔吐、下痢、悪心、胃炎、腹部膨満、歯周炎 |
||
肝臓 |
ALT増加、AST増加、肝機能異常、γ-GTP増加、Al-P増加、脂肪肝、肝酵素上昇 |
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感染症 |
CRP増加、膀胱炎、鼻咽頭炎 |
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代謝 |
糖尿病、血中コレステロール増加、食欲減退、高脂血症、中心性肥満、血中尿酸増加 |
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筋骨格系 |
筋力低下、関節痛、筋痙縮、頚部痛、筋骨格硬直、骨密度減少、肋骨骨折、背部痛、四肢痛 |
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良性、悪性及び詳細不明の新生物 |
結腸癌、胃癌 |
脂肪腫 |
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精神神経系 |
不眠症、頭痛、浮動性めまい、神経痛、坐骨神経痛、気力低下、脳出血 |
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泌尿器 |
夜間頻尿、血中尿素増加、排尿困難 |
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生殖系及び乳房 |
勃起不全、精巣萎縮、女性化乳房 |
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呼吸器 |
湿性咳嗽 |
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皮膚 |
多汗症、皮下出血、そう痒症、発疹、湿疹、蕁麻疹、全身性そう痒症 |
血管浮腫 |
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血管 |
ほてり、高血圧 |
血圧上昇、潮紅 |
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その他 |
体重増加、発熱、倦怠感 |
疲労、末梢性浮腫、悪寒、体重減少 |
無力症 |