薬効分類名GnRHアゴニスト
一般的名称ゴセレリン酢酸塩デポ
ゾラデックス1.8mgデポ
ぞらでっくす
Zoladex 1.8mg depot
製造販売元/アストラゼネカ株式会社、販売元/キッセイ薬品工業株式会社
その他の副作用
6. 用法及び用量
通常、成人には本剤1筒(ゴセレリンとして1.8mg含有)を前腹部に4週(28日)ごとに1回皮下投与する。なお、初回投与は必ず月経中に行うこと。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 治療に際しては妊娠していないことを確認し、初回投与は必ず月経中に行うこと。また、治療期間中はホルモン剤以外の避妊法で避妊させること。[2.2 参照],[9.5 参照]
- 7.2 本剤の6ヵ月投与により、エストロゲン低下作用による骨塩量の低下がみられている。本剤は6ヵ月を超える使用経験及び治療再開に伴う再投与の使用経験がないため、本剤の長期投与又は再投与を行う場合は、本剤投与の有益性が骨塩量の低下の危険性を上回ると主治医が判断した場合に限ること。また、その際には骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。[9.1.2 参照]
- 7.3 本剤は4週間持続の徐放性製剤であり、4週を超える間隔で投与すると下垂体-性腺系刺激作用により血清エストロゲン濃度が再度上昇し、臨床所見が一過性に悪化するおそれがあるので、4週に1回の用法を遵守すること。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 投与に際して、類似疾患(悪性腫瘍など)の鑑別に留意し、投与中腫瘤が増大したり、臨床症状の改善がみられない場合は投与を中止すること。
- 8.2 初回投与初期に、下垂体-性腺系刺激作用による血清エストロゲンの一過性の上昇に伴い、臨床症状の一過性の悪化が認められることがあるが、通常、治療を継続することにより消失する。
- 8.3 本剤投与部位周囲から出血し、出血性ショックに至った例が報告されているので、血管を損傷する可能性の少ない部位を選択すること。[14.2.2 参照]
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
1~5%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
内分泌 |
ほてり(64.3%) |
乳房緊満感、腟乾燥感 |
性欲減退 |
性器出血 |
肝臓 |
AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇 |
|||
皮膚 |
発疹、蕁麻疹、皮膚乾燥、ざ瘡、 脱毛 |
|||
精神神経系 |
頭痛 |
めまい、不眠、しびれ感 |
不安 |
いらいら感、抑うつ、幻覚、妄想 |
循環器 |
冷感 |
心悸亢進、高血圧、低血圧などの血圧の変動 注1) |
||
消化器 |
嘔気 |
嘔吐 |
||
筋・骨格系 |
肩こり(25.4%) |
関節痛、腰痛 |
血清カルシウム値上昇、血清リン上昇 |
骨塩量の低下 |
血液 |
血小板減少 |
|||
注射部位 |
出血、血腫、膿瘍、硬結、疼痛等の注射部位反応 |
|||
その他 |
倦怠感、浮腫、発汗 |
トリグリセライド上昇、コレステロール上昇、更年期様症状、活性化部分トロンボプラスチン時間延長、卵巣嚢胞、下垂体卒中、下垂体腺腫、体重増加 |
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
14.2 薬剤投与時の注意
- 14.2.1 投与時
-
14.2.2 投与部位
- (1) 血管を損傷する可能性の少ない投与部位を慎重に選択すること。[8.3 参照]
- (2) 投与部位は毎回変更し、同一部位への反復投与は行わないこと。
6. 用法及び用量
通常、成人には本剤1筒(ゴセレリンとして1.8mg含有)を前腹部に4週(28日)ごとに1回皮下投与する。なお、初回投与は必ず月経中に行うこと。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 治療に際しては妊娠していないことを確認し、初回投与は必ず月経中に行うこと。また、治療期間中はホルモン剤以外の避妊法で避妊させること。[2.2 参照],[9.5 参照]
- 7.2 本剤の6ヵ月投与により、エストロゲン低下作用による骨塩量の低下がみられている。本剤は6ヵ月を超える使用経験及び治療再開に伴う再投与の使用経験がないため、本剤の長期投与又は再投与を行う場合は、本剤投与の有益性が骨塩量の低下の危険性を上回ると主治医が判断した場合に限ること。また、その際には骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。[9.1.2 参照]
- 7.3 本剤は4週間持続の徐放性製剤であり、4週を超える間隔で投与すると下垂体-性腺系刺激作用により血清エストロゲン濃度が再度上昇し、臨床所見が一過性に悪化するおそれがあるので、4週に1回の用法を遵守すること。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 投与に際して、類似疾患(悪性腫瘍など)の鑑別に留意し、投与中腫瘤が増大したり、臨床症状の改善がみられない場合は投与を中止すること。
- 8.2 初回投与初期に、下垂体-性腺系刺激作用による血清エストロゲンの一過性の上昇に伴い、臨床症状の一過性の悪化が認められることがあるが、通常、治療を継続することにより消失する。
- 8.3 本剤投与部位周囲から出血し、出血性ショックに至った例が報告されているので、血管を損傷する可能性の少ない部位を選択すること。[14.2.2 参照]
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
1~5%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|---|
内分泌 |
ほてり(64.3%) |
乳房緊満感、腟乾燥感 |
性欲減退 |
性器出血 |
肝臓 |
AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇 |
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皮膚 |
発疹、蕁麻疹、皮膚乾燥、ざ瘡、 脱毛 |
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精神神経系 |
頭痛 |
めまい、不眠、しびれ感 |
不安 |
いらいら感、抑うつ、幻覚、妄想 |
循環器 |
冷感 |
心悸亢進、高血圧、低血圧などの血圧の変動 注1) |
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消化器 |
嘔気 |
嘔吐 |
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筋・骨格系 |
肩こり(25.4%) |
関節痛、腰痛 |
血清カルシウム値上昇、血清リン上昇 |
骨塩量の低下 |
血液 |
血小板減少 |
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注射部位 |
出血、血腫、膿瘍、硬結、疼痛等の注射部位反応 |
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その他 |
倦怠感、浮腫、発汗 |
トリグリセライド上昇、コレステロール上昇、更年期様症状、活性化部分トロンボプラスチン時間延長、卵巣嚢胞、下垂体卒中、下垂体腺腫、体重増加 |
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
14.2 薬剤投与時の注意
- 14.2.1 投与時
-
14.2.2 投与部位
- (1) 血管を損傷する可能性の少ない投与部位を慎重に選択すること。[8.3 参照]
- (2) 投与部位は毎回変更し、同一部位への反復投与は行わないこと。