薬効分類名循環系調整剤

一般的名称カリジノゲナーゼ

カリジノゲナーゼ錠25単位「日医工」、カリジノゲナーゼ錠50単位「日医工」

かりじのげなーぜじょう25たんい「にちいこう」、かりじのげなーぜじょう50たんい「にちいこう」

Kallidinogenase Tablets, Kallidinogenase Tablets

製造販売元/日医工株式会社

第2版
禁忌相互作用妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~5%未満
免疫系
0.1%未満
心臓・血管
0.1%未満
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
肝臓まわり
頻度不明
その他
0.1~5%未満
その他
0.1%未満

併用注意

薬剤名等

アンジオテンシン変換酵素阻害剤

臨床症状・措置方法

過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある。

機序・危険因子

本剤のキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、血中キニン濃度が増大し、血管平滑筋弛緩が増強される可能性がある。

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

脳出血直後等の新鮮出血時の患者[血管拡張作用により出血を助長するおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

カリジノゲナーゼ錠25単位「日医工」

有効成分 1錠中
カリジノゲナーゼ   25単位
添加剤 結晶セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、クエン酸トリエチル、タルク、酸化チタン
カリジノゲナーゼ錠50単位「日医工」

有効成分 1錠中
カリジノゲナーゼ   50単位
添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号アルミニウムレーキ、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、クエン酸トリエチル、酸化チタン、タルク

3.2 製剤の性状

カリジノゲナーゼ錠25単位「日医工」

剤形 腸溶性フィルムコーティング錠
色調 白色
外形 表面
裏面
側面
大きさ 直径 7.2mm
厚さ 3.5mm
質量 148mg
本体コード K
包装コード 218
カリジノゲナーゼ錠50単位「日医工」

剤形 腸溶性フィルムコーティング錠
色調 だいだい色
外形 表面
裏面
側面
大きさ 直径 6.2mm
厚さ 3.5mm
質量 115mg
本体コード 201
包装コード 201

4. 効能又は効果

  • 下記疾患における末梢循環障害の改善

    高血圧症、メニエール症候群、閉塞性血栓血管炎(ビュルガー病)

  • 下記症状の改善

    更年期障害、網脈絡膜の循環障害

6. 用法及び用量

カリジノゲナーゼとして、通常成人1日30~150単位を1日3回に分割経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    アンジオテンシン変換酵素阻害剤

    過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある。

    本剤のキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、血中キニン濃度が増大し、血管平滑筋弛緩が増強される可能性がある。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    0.1~5%未満

    0.1%未満

    頻度不明

    過敏症

    発疹

    そう痒感、じん麻疹

    循環器

    心悸亢進

    消化器

    胃部不快感、嘔気、嘔吐、食欲不振、上腹部痛、下痢、便秘

    肝臓

    AST上昇、ALT上昇、肝機能障害

    その他

    ほてり

    頭痛、頭重、眠気、倦怠感

    注)再評価結果を含む。

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    脳出血直後等の新鮮出血時の患者[血管拡張作用により出血を助長するおそれがある。]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    カリジノゲナーゼ錠25単位「日医工」

    有効成分 1錠中
    カリジノゲナーゼ   25単位
    添加剤 結晶セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、クエン酸トリエチル、タルク、酸化チタン
    カリジノゲナーゼ錠50単位「日医工」

    有効成分 1錠中
    カリジノゲナーゼ   50単位
    添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号アルミニウムレーキ、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、クエン酸トリエチル、酸化チタン、タルク

    3.2 製剤の性状

    カリジノゲナーゼ錠25単位「日医工」

    剤形 腸溶性フィルムコーティング錠
    色調 白色
    外形 表面
    裏面
    側面
    大きさ 直径 7.2mm
    厚さ 3.5mm
    質量 148mg
    本体コード K
    包装コード 218
    カリジノゲナーゼ錠50単位「日医工」

    剤形 腸溶性フィルムコーティング錠
    色調 だいだい色
    外形 表面
    裏面
    側面
    大きさ 直径 6.2mm
    厚さ 3.5mm
    質量 115mg
    本体コード 201
    包装コード 201

    4. 効能又は効果

    • 下記疾患における末梢循環障害の改善

      高血圧症、メニエール症候群、閉塞性血栓血管炎(ビュルガー病)

    • 下記症状の改善

      更年期障害、網脈絡膜の循環障害

    6. 用法及び用量

    カリジノゲナーゼとして、通常成人1日30~150単位を1日3回に分割経口投与する。
    なお、年齢・症状により適宜増減する。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.5 妊婦

    治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      アンジオテンシン変換酵素阻害剤

      過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある。

      本剤のキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、血中キニン濃度が増大し、血管平滑筋弛緩が増強される可能性がある。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      0.1~5%未満

      0.1%未満

      頻度不明

      過敏症

      発疹

      そう痒感、じん麻疹

      循環器

      心悸亢進

      消化器

      胃部不快感、嘔気、嘔吐、食欲不振、上腹部痛、下痢、便秘

      肝臓

      AST上昇、ALT上昇、肝機能障害

      その他

      ほてり

      頭痛、頭重、眠気、倦怠感

      注)再評価結果を含む。

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      872491
      ブランドコード
      2491001F5170, 2491001F6192
      承認番号
      22400AMX00813000, 22400AMX00818000
      販売開始年月
      1972-02, 1992-07
      貯法
      室温保存、室温保存
      有効期間
      4年、3年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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