薬効分類名黄体ホルモン製剤
一般的名称プロゲステロン
ルテウム腟用坐剤400mg
るてうむちつようざざい400みりぐらむ
LUTEUM VAGINAL SUPPOSITORIES
製造販売元/あすか製薬株式会社、販売元/武田薬品工業株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
他の腟剤
- 抗真菌剤等
本剤の作用が増強又は減弱する可能性がある。
プロゲステロンの放出及び吸収を変化させる可能性がある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
-
2.2 乳癌又は生殖器癌の既往歴又はその疑いのある患者
[腫瘍の悪化又は顕性化を促すおそれがある。] -
2.3 診断の確定していない異常性器出血のある患者
[病因を見のがすおそれがある。] -
2.4 動脈又は静脈の血栓塞栓症、重度の血栓性静脈炎又はその既往歴のある患者
[血液凝固能が亢進され、これらの症状が悪化又は再発することがある。][11.1.1 参照] -
2.5 稽留流産又は子宮外妊娠の患者
[妊娠維持作用により死亡胎児の排出が困難になるおそれがある。] -
2.6 重度の肝機能障害のある患者
[9.3.1 参照] -
2.7 ポルフィリン症の患者
[症状が悪化するおそれがある。]
4. 効能又は効果
生殖補助医療における黄体補充
6. 用法及び用量
プロゲステロンとして1回400mgを1日2回、採卵日(又はホルモン補充周期下での凍結胚移植ではエストロゲン投与により子宮内膜が十分な厚さになった時点)から最長10週間(又は妊娠12週まで)腟内に投与する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 重度の肝機能障害のある患者
投与しないこと。代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪するおそれがある。[2.6 参照]
-
9.3.2 中等度以下の肝機能障害のある患者
症状が増悪するおそれがある。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤の成分は、ヒト母乳中へ移行するとの報告がある。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 血栓症(頻度不明)
心筋梗塞、脳血管障害、動脈又は静脈の血栓塞栓症(静脈血栓塞栓症又は肺塞栓症)、血栓性静脈炎、網膜血栓症があらわれたとの報告がある。[2.4 参照]
11.2 その他の副作用
5%以上 |
5%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
生殖器 |
不正子宮出血、外陰腟そう痒症 |
絨毛膜下血腫、切迫流産、外陰部腟カンジダ症 |
稽留流産、自然流産、骨盤痛、卵巣腫大 |
乳房 |
乳房圧痛、乳房痛、乳房不快感 |
||
精神神経系 |
傾眠、頭痛、浮動性めまい、味覚異常、気分動揺、気分変化 |
||
消化器 |
下腹部痛、腹痛 |
腹部不快感、腹部膨満、放屁、上腹部痛、便秘、下痢、嘔吐、胃拡張 |
|
皮膚 |
発疹、そう痒症 |
||
その他 |
適用部位そう痒感、不快感、疲労、冷感、体温変動感、寝汗、体重増加、関節痛、直腸新生物、失禁、頻尿、ほてり |
13. 過量投与
傾眠状態があらわれることがある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
-
2.2 乳癌又は生殖器癌の既往歴又はその疑いのある患者
[腫瘍の悪化又は顕性化を促すおそれがある。] -
2.3 診断の確定していない異常性器出血のある患者
[病因を見のがすおそれがある。] -
2.4 動脈又は静脈の血栓塞栓症、重度の血栓性静脈炎又はその既往歴のある患者
[血液凝固能が亢進され、これらの症状が悪化又は再発することがある。][11.1.1 参照] -
2.5 稽留流産又は子宮外妊娠の患者
[妊娠維持作用により死亡胎児の排出が困難になるおそれがある。] -
2.6 重度の肝機能障害のある患者
[9.3.1 参照] -
2.7 ポルフィリン症の患者
[症状が悪化するおそれがある。]
4. 効能又は効果
生殖補助医療における黄体補充
6. 用法及び用量
プロゲステロンとして1回400mgを1日2回、採卵日(又はホルモン補充周期下での凍結胚移植ではエストロゲン投与により子宮内膜が十分な厚さになった時点)から最長10週間(又は妊娠12週まで)腟内に投与する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 重度の肝機能障害のある患者
投与しないこと。代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪するおそれがある。[2.6 参照]
-
9.3.2 中等度以下の肝機能障害のある患者
症状が増悪するおそれがある。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤の成分は、ヒト母乳中へ移行するとの報告がある。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 血栓症(頻度不明)
心筋梗塞、脳血管障害、動脈又は静脈の血栓塞栓症(静脈血栓塞栓症又は肺塞栓症)、血栓性静脈炎、網膜血栓症があらわれたとの報告がある。[2.4 参照]
11.2 その他の副作用
5%以上 |
5%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|
生殖器 |
不正子宮出血、外陰腟そう痒症 |
絨毛膜下血腫、切迫流産、外陰部腟カンジダ症 |
稽留流産、自然流産、骨盤痛、卵巣腫大 |
乳房 |
乳房圧痛、乳房痛、乳房不快感 |
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精神神経系 |
傾眠、頭痛、浮動性めまい、味覚異常、気分動揺、気分変化 |
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消化器 |
下腹部痛、腹痛 |
腹部不快感、腹部膨満、放屁、上腹部痛、便秘、下痢、嘔吐、胃拡張 |
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皮膚 |
発疹、そう痒症 |
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その他 |
適用部位そう痒感、不快感、疲労、冷感、体温変動感、寝汗、体重増加、関節痛、直腸新生物、失禁、頻尿、ほてり |
13. 過量投与
傾眠状態があらわれることがある。