薬効分類名アフタ性口内炎治療剤

一般的名称トリアムシノロンアセトニド貼付剤

トリアムシノロンアセトニド口腔用貼付剤25μg「大正」

とりあむしのろんあせとにどこうくうようちょうふざい25μg「たいしょう」

Triamcinolone Acetonide Oral Patches 25μg「Taisho」

製造販売元/帝國製薬株式会社、販売元/大正製薬株式会社

第2版
禁忌合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
口腔・咽頭・耳・鼻
0.1~5%未満
免疫系
頻度不明

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

*トリアムシノロンアセトニド口腔用貼付剤25μg「大正」

有効成分 日局 トリアムシノロンアセトニド   0.025mg(1枚中)
添加剤 エチルセルロース、ヒプロメロース、ポリアクリル酸、クエン酸トリエチル、酸化チタン、ヒマシ油、赤色102号

3.2 製剤の性状

*トリアムシノロンアセトニド口腔用貼付剤25μg「大正」

剤形 口腔内粘膜貼付剤
外形                                        
識別コード TF-ASS(内袋に表示)
色調・性状 白色の薬剤層と表面に光沢がある淡赤色半透明の支持層からなる円形の薄いフィルム状で、におい及び味はない。

4. 効能又は効果

アフタ性口内炎

6. 用法及び用量

通常、1患部に1回1枚ずつを、1日1~2回、白色面を患部粘膜に付着させて用いる。
なお、症状により適宜増量する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 口腔内に感染を伴う患者

    やむを得ず使用する必要のある場合は、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。感染症の増悪を招くおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

頻度不明

口腔の感染症1)

カンジダ症

過敏症

気管支喘息発作、顔面浮腫、発疹等

            
1) 発現した場合には、適切な抗真菌剤を用い、症状が改善するまで本剤の使用を中止すること。
          

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 投与経路

    本剤は、口腔内粘膜貼付剤であるので、内服及び外皮用として使用しないこと。

  2. 14.1.2 使用方法

    本剤は使用法を間違えると付着しないことがあるので、次の諸点に注意し、正しく使用すること。

    • 正しい使い方
      本剤を指先にとり、患部をできるだけ被覆するように白色面を貼付し、約3秒指先で押さえた後、指先を離す。
    • 白色面をあらかじめぬらすと粘膜への付着性が悪くなるので、注意すること。
    • 患部粘膜が唾液などで著しくぬれている場合は、付着しないことがあるので、あらかじめガーゼなどで軽く拭きとり付着させること。

14.2 薬剤交付時の注意

  1. 14.2.1 粘膜からはがれた本剤は飲みこまずに取り出すこと。本剤の支持層は溶けないので、誤って飲みこんだ場合、気道につまらせるおそれがある。
  2. 14.2.2 舌などで強くさわると、はがれることがあるので注意すること。
  3. 14.2.3 粘膜が傷つくおそれがあるので、無理に本剤を患部からはがさないこと。
  4. 14.2.4 乳幼児の使用においては、指ではがしとるおそれがあるので注意すること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

*トリアムシノロンアセトニド口腔用貼付剤25μg「大正」

有効成分 日局 トリアムシノロンアセトニド   0.025mg(1枚中)
添加剤 エチルセルロース、ヒプロメロース、ポリアクリル酸、クエン酸トリエチル、酸化チタン、ヒマシ油、赤色102号

3.2 製剤の性状

*トリアムシノロンアセトニド口腔用貼付剤25μg「大正」

剤形 口腔内粘膜貼付剤
外形                                        
識別コード TF-ASS(内袋に表示)
色調・性状 白色の薬剤層と表面に光沢がある淡赤色半透明の支持層からなる円形の薄いフィルム状で、におい及び味はない。

4. 効能又は効果

アフタ性口内炎

6. 用法及び用量

通常、1患部に1回1枚ずつを、1日1~2回、白色面を患部粘膜に付着させて用いる。
なお、症状により適宜増量する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 口腔内に感染を伴う患者

    やむを得ず使用する必要のある場合は、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。感染症の増悪を招くおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

頻度不明

口腔の感染症1)

カンジダ症

過敏症

気管支喘息発作、顔面浮腫、発疹等

            
1) 発現した場合には、適切な抗真菌剤を用い、症状が改善するまで本剤の使用を中止すること。
          

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 投与経路

    本剤は、口腔内粘膜貼付剤であるので、内服及び外皮用として使用しないこと。

  2. 14.1.2 使用方法

    本剤は使用法を間違えると付着しないことがあるので、次の諸点に注意し、正しく使用すること。

    • 正しい使い方
      本剤を指先にとり、患部をできるだけ被覆するように白色面を貼付し、約3秒指先で押さえた後、指先を離す。
    • 白色面をあらかじめぬらすと粘膜への付着性が悪くなるので、注意すること。
    • 患部粘膜が唾液などで著しくぬれている場合は、付着しないことがあるので、あらかじめガーゼなどで軽く拭きとり付着させること。

14.2 薬剤交付時の注意

  1. 14.2.1 粘膜からはがれた本剤は飲みこまずに取り出すこと。本剤の支持層は溶けないので、誤って飲みこんだ場合、気道につまらせるおそれがある。
  2. 14.2.2 舌などで強くさわると、はがれることがあるので注意すること。
  3. 14.2.3 粘膜が傷つくおそれがあるので、無理に本剤を患部からはがさないこと。
  4. 14.2.4 乳幼児の使用においては、指ではがしとるおそれがあるので注意すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87239
ブランドコード
2399707D2061
承認番号
30200AMX00722000
販売開始年月
1996-10
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
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