薬効分類名慢性便秘症治療薬

一般的名称マクロゴール4000(Macrogol 4000)

モビコール配合内用剤LD、モビコール配合内用剤HD

もびこーるはいごうないようざい、もびこーるはいごうないようざい

MOVICOL Combination Powder, MOVICOL Combination Powder

製造販売元/EAファーマ株式会社、プロモーション提携/エーザイ株式会社

第1版
禁忌妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
1~5%未満
免疫系
1%未満
免疫系
頻度不明
脳・神経
頻度不明
胃腸・消化器系
1~5%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
嘔吐消化不良鼓腸肛門直腸不快感
その他
1%未満
その他
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 腸閉塞、腸管穿孔、重症の炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病、中毒性巨大結腸症等)が確認されている患者又はその疑いがある患者[病態を悪化させるおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

モビコール配合内用剤LD

有効成分 *1包(6.8523g)中
マクロゴール4000 6.5625 g
塩化ナトリウム 0.1754 g
炭酸水素ナトリウム 0.0893 g
塩化カリウム 0.0251 g  
*モビコール配合内用剤HD

有効成分 *1包(13.7046g)中
マクロゴール4000 13.1250 g
塩化ナトリウム 0.3508 g
炭酸水素ナトリウム 0.1786 g
塩化カリウム 0.0502 g  

3.2 製剤の性状

モビコール配合内用剤LD

剤形 経口液用製剤(散剤)
性状 粉末
白色
*モビコール配合内用剤HD

剤形 経口液用製剤(散剤)
性状 粉末
白色

4. 効能又は効果

慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)

6. 用法及び用量

*本剤は、水で溶解して経口投与する。

通常、2歳以上7歳未満の幼児には初回用量としてモビコール配合内用剤LD(以後LD)1包を1日1回経口投与する。以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量としてLD 4包又はモビコール配合内用剤HD(以後HD)2包まで(1回量としてLD 2包又はHD 1包まで)とする。ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量としてLD 1包までとする。

通常、7歳以上12歳未満の小児には初回用量としてLD 2包又はHD 1包を1日1回経口投与する。以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量としてLD 4包又はHD 2包まで(1回量としてLD 2包又はHD 1包まで)とする。ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量としてLD 1包までとする。

通常、成人及び12歳以上の小児には初回用量としてLD 2包又はHD 1包を1日1回経口投与する。以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量としてLD 6包又はHD 3包まで(1回量としてLD 4包又はHD 2包まで)とする。ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量としてLD 2包又はHD 1包までとする。

<参考>

初回は1日1回。以降、適宜増減(1日1~3回)。

年齢区分

投与量の区分

モビコール配合内用剤

LD

HD

2歳以上7歳未満

初回用量

1包

1日量あたりの最大増量幅

1包

最大投与量

1回量

2包

1包

1日量

4包

2包

7歳以上12歳未満

初回用量

2包

1包

1日量あたりの最大増量幅

1包

最大投与量

1回量

2包

1包

1日量

4包

2包

12歳以上
(成人を含む)

初回用量

2包

1包

1日量あたりの最大増量幅

2包

1包

最大投与量

1回量

4包

2包

1日量

6包

3包

※増量は2日以上の間隔をあけて行うこと

8. 重要な基本的注意

本剤投与中は腹痛や下痢があらわれるおそれがあるので、症状に応じて減量、休薬又は中止を考慮し、本剤を漫然と継続投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の必要性を検討すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児、新生児、乳児、2歳未満の幼児を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    血圧低下、じん麻疹、呼吸困難、顔面浮腫等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1~5%未満

1%未満

頻度不明

過敏症

発疹

紅斑

血管浮腫、じん麻疹、そう痒症

精神神経系

頭痛

消化器

下痢、腹痛、腹部膨満、悪心、腹部不快感、下腹部痛、裂肛、胃腸音異常

嘔吐、消化不良、鼓腸、肛門直腸不快感

その他

末梢性浮腫

高カリウム血症、低カリウム血症

13. 過量投与

下痢又は嘔吐による過度の体液喪失が生じた際には、水分摂取、電解質補正等の適切な処置を行うこと。

14. 適用上の注意

14.1 *薬剤調製時の注意

本品6.8523g(モビコール配合内用剤LD 1包)あたりコップ1/3程度(約60mL)又は本品13.7046g(モビコール配合内用剤HD 1包)あたりコップ2/3程度(約120mL)の水に溶解する。溶解後は速やかに服用すること。

14.2 薬剤調製後の保存時の注意

やむを得ず保存する必要がある場合は、冷蔵庫に保存し、できるかぎり速やかに服用すること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 腸閉塞、腸管穿孔、重症の炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病、中毒性巨大結腸症等)が確認されている患者又はその疑いがある患者[病態を悪化させるおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

モビコール配合内用剤LD

有効成分 *1包(6.8523g)中
マクロゴール4000 6.5625 g
塩化ナトリウム 0.1754 g
炭酸水素ナトリウム 0.0893 g
塩化カリウム 0.0251 g  
*モビコール配合内用剤HD

有効成分 *1包(13.7046g)中
マクロゴール4000 13.1250 g
塩化ナトリウム 0.3508 g
炭酸水素ナトリウム 0.1786 g
塩化カリウム 0.0502 g  

3.2 製剤の性状

モビコール配合内用剤LD

剤形 経口液用製剤(散剤)
性状 粉末
白色
*モビコール配合内用剤HD

剤形 経口液用製剤(散剤)
性状 粉末
白色

4. 効能又は効果

慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)

6. 用法及び用量

*本剤は、水で溶解して経口投与する。

通常、2歳以上7歳未満の幼児には初回用量としてモビコール配合内用剤LD(以後LD)1包を1日1回経口投与する。以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量としてLD 4包又はモビコール配合内用剤HD(以後HD)2包まで(1回量としてLD 2包又はHD 1包まで)とする。ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量としてLD 1包までとする。

通常、7歳以上12歳未満の小児には初回用量としてLD 2包又はHD 1包を1日1回経口投与する。以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量としてLD 4包又はHD 2包まで(1回量としてLD 2包又はHD 1包まで)とする。ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量としてLD 1包までとする。

通常、成人及び12歳以上の小児には初回用量としてLD 2包又はHD 1包を1日1回経口投与する。以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量としてLD 6包又はHD 3包まで(1回量としてLD 4包又はHD 2包まで)とする。ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量としてLD 2包又はHD 1包までとする。

<参考>

初回は1日1回。以降、適宜増減(1日1~3回)。

年齢区分

投与量の区分

モビコール配合内用剤

LD

HD

2歳以上7歳未満

初回用量

1包

1日量あたりの最大増量幅

1包

最大投与量

1回量

2包

1包

1日量

4包

2包

7歳以上12歳未満

初回用量

2包

1包

1日量あたりの最大増量幅

1包

最大投与量

1回量

2包

1包

1日量

4包

2包

12歳以上
(成人を含む)

初回用量

2包

1包

1日量あたりの最大増量幅

2包

1包

最大投与量

1回量

4包

2包

1日量

6包

3包

※増量は2日以上の間隔をあけて行うこと

8. 重要な基本的注意

本剤投与中は腹痛や下痢があらわれるおそれがあるので、症状に応じて減量、休薬又は中止を考慮し、本剤を漫然と継続投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の必要性を検討すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児、新生児、乳児、2歳未満の幼児を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    血圧低下、じん麻疹、呼吸困難、顔面浮腫等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1~5%未満

1%未満

頻度不明

過敏症

発疹

紅斑

血管浮腫、じん麻疹、そう痒症

精神神経系

頭痛

消化器

下痢、腹痛、腹部膨満、悪心、腹部不快感、下腹部痛、裂肛、胃腸音異常

嘔吐、消化不良、鼓腸、肛門直腸不快感

その他

末梢性浮腫

高カリウム血症、低カリウム血症

13. 過量投与

下痢又は嘔吐による過度の体液喪失が生じた際には、水分摂取、電解質補正等の適切な処置を行うこと。

14. 適用上の注意

14.1 *薬剤調製時の注意

本品6.8523g(モビコール配合内用剤LD 1包)あたりコップ1/3程度(約60mL)又は本品13.7046g(モビコール配合内用剤HD 1包)あたりコップ2/3程度(約120mL)の水に溶解する。溶解後は速やかに服用すること。

14.2 薬剤調製後の保存時の注意

やむを得ず保存する必要がある場合は、冷蔵庫に保存し、できるかぎり速やかに服用すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872359
ブランドコード
2359110B1037, 2359110B2025
承認番号
30200AMX00472, 30300AMX00033
販売開始年月
2018-11, 2022-05
貯法
室温保存(高温を避けて保存すること)、室温保存(高温を避けて保存すること)
有効期間
3年、3年
規制区分
12, 12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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